Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
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2014 Legal League 6s Tournament 2014.6.16 @Sandy Bay
2014年06月16日 (月) 23:45 | 編集
6月14日(土)2013-2014シーズンを終え、思い思いの方法でオフシーズンを過ごしているシューターズの戦士たち。その中でも、ワールドカップの極上のプレーを見るだけではおさまらず、腕(脚)が鳴るサッカーフリーク12名+αがSandy Bayに集合しました。

大会はGK含む6人制、20分一本勝負。8グループ4チーム毎に予選グループリーグを戦い、戦績により次の対戦が決まり、それぞれCup、Plate、Bowl及びSilver Spoonを目指す形式の大会でした。

通常の1/4の広さのピッチながら、通常の無制限の交代をもってしても登録選手12人と限定されている関係で、体力的にも非常にタフな大会だったといえます。

結果は残念ながら5戦5敗と勝ち星に恵まれませんでしたが、課題を確認しオフシーズンの過ごし方をより良いものにするためにも非常に有意義な一日であったといえます。

第1戦
The Shooters 1-3 Bulls (得点者:松下素之)
守備では5人で出来るだけコンパクトに守りつつ、パスで間を抜かせない。 攻撃では遠めでも早めにシュートにいき、相手ディフェンスを守勢に立たせて中に集めさせ、結果出来る周辺スペースを有効に使って攻めることを意図した。 しかし、バスケットボール的なシームレスな攻守の切り替えが必要なゲームにまだ適応しきれず、守備的Defensive 3 offensive 2 から攻撃的Defensive 2 offensive 3 の切り替えのタイミング、バランスを模索することに終始してしまう。 逆に、Bullsに我々が意図していたこと許してしまった。

第2戦
The Shooters 1-4 French Dragon (得点者:不明)
身体能力の高そうな黒人を含む、名前の通りフランス人主体のチーム。一見ドログバにしか見えない大男がピッチに近づいてくるも、単なる敵チームの友人(他チームのプレーヤー)で杞憂に終わる。しかし、前評判どおりの強敵を相手に、なかなか思った通りの組み立てができない。試合の組み合わせの都合で、第一戦から全く休みなく第二戦に入らざるを得ず、緒戦の補正ができなかったことが悔やまれる。しかし、体力的にも厳しい中、一矢を報いた選手達はたいしたものである。

第3戦
The Shooters 3-4 Corinthians (得点者:東園 剛、吉村康弘、今井雄一郎)
先行して優位に試合を運ぶシューターズながら、この試合からオフェンスとディフェンスを区別したことに加え蓄積した疲れからか、攻めから守りへの切り替えが緩慢になり或いは守備に就けない選手がでてくることで逆転を許す。
まるで、2013-2014シーズンの前半、勝っていた試合を引き分けに持ち込まれた試合を思わせるもどかしい展開であった。また、相手は交代要員が非常に少なく、これを考慮した違った試合運びもできたかもしれない。
ただ、本職のFWの参加が限定的な中で3得点を重ね、その内1点は今井選手が愛しい家族の前であげた得点であったことは(家族の理解を得るため)、チームとしても収穫であった。
(翌日、今井家の父の日のプレゼントがアップグレードされたに違いないと想像される。)

第4戦
The Shooters 2-4 HK Krauts (得点者:吉村康弘、松下素之)
宿敵HK Krautsとの一戦を前に、グループリーグの結果集計の間に出来た時間でJavの練習メニューをこなす戦士たち。大好きな(?)シュート練習に笑顔がこぼれる。しかし、折角効果的なアップをしておきながら、この大会につき物といえる大幅に遅れた進行、急に召集されて始まる試合に、確認事項も適当にバタバタと戦いに入ってしまった感がある。楔にはまったパスが効果的で、胸のすくゴールも決まった一方で、勿体無い失点を重ね意気消沈してしまった感は否めない。

第5戦
The Shooters 0-2 Ruby Murrays
2013-2014シーズン、Legal League Division 2の第二位である強豪との一戦。誰もがすべてのスケジュールを終えたと思い、一旦お開きにしてしまった後の最終戦。家庭や他の事情もあり2-3人のメンバーが戦列から離脱し、条件は一層厳しく。 一旦、スイッチをオフにしてしまった戦士たち、再度スイッチが入るのか心配だったが、寧ろ当日一番の出来ではなかったかと思える戦いぶり。各人硬さがとれ、ボールは足元に収まりがよく、選手たちが落ち着いて周りを見る余裕がピッチの外からも見て取れる。楔の良く効いたパスワークからのチャンスの創出は必然の産物であろう。結果は敗戦となったが、強豪相手に一歩も引かず、選手たちは今日一番の精神状態で闘っていたのではないかと思われる。


あとがき

2人のプロ選手(横浜FC香港の福田選手と前横浜FC香港の吉武選手)を擁したJLeaguersですら最上位Cup優勝を逃していることから、本大会のレベルの高さ、6人制ならではの闘い方のコツがあるのではないかと感じました。 例えば、1/4の狭いピッチではプロ選手のトップスピードを活かしきれないことが考えられます。 限られたスペースで攻守を瞬時に切り替え、阿吽の呼吸で試合を組み立てるためには普段からの選手間の相互理解が大変重要ではないでしょうか。一緒にプレーする時間を出来るだけ増やすことが大切でしょう。

ただ、考え方によっては、6人制は、11人制での局地戦、もしかしたら縮図ではないかと考えました。6人制では、一人一人の頑張りがダイレクトに結果に反映されることは参加選手が一様に感じたところだと考えます。 持てる技術を出し切るためにも体力の更なる向上が望まれます。(レポーター自身が体力向上を一番必要としていることは自覚しているつもりですが、「お前は出す技術がそもそも無いだろう」という突っ込みは無しでお願いします。汗)。 一部、有志の間でオフシーズンの体力向上の目標を共有し始めているようですが、チーム内に楽しく広めていければ良いのではないかと思います。

最終戦をもって、ゴルフのラウンドに喩えると、散々なフロント9の後、昼食のビールで変な力が抜け、スコア云々より開き直りでバック9のナイスショットで大波賞という感じでしょうか(喩えになってなくてすみません)。 メンタルも大切な要素だと思います。より良い気構えでシーズンに入っていけるように各々の準備が期待されるところかと思います。

本大会、正味半日の大会とはいえ、各選手とそのポジション、仲間との相互理解、緒戦の入り方、一戦一戦の臨み方、システム修正・補正をいか適宜行うか等、ひとつのシーズンの凝縮の様に感じました。 今回コーチ役のマネージメントの拙さ故に選手の皆さんの本来の力を引き出しきれませんでした。特に時間が無かった関係で、前試合の振り返りから次の試合への修正が全くできませんでした。 しかし、我々の本来のシーズンは8-9ヶ月間に及び、試合と試合の間には基本的に1週間あります。たった半日に詰め込んだ大会よりは、しっかり修正できる機会は多いことでしょう。 またチームの約束事と試合の集合時間を守って試合への入り方をより良いものにしたいと思います。

コミュニケーションの重要性は皆さんのご理解の通りかと思いますが、頼もしいレク担当を巻き込んで積極的にコミュニケーションの場を増やしていけたらよいと思います。

本大会ではお祭り的な雰囲気を楽しむ余裕はありませんでしたが、他のチームの選手に感化されたり、日本代表レプリカユニホームを着たチームの騒動や、プロ選手のプレー(福田選手の鋭いカットインや、吉武選手が放つ相手GKが気の毒になる程のフルパワーのシュート等)を間近で見られたり、何より参加したシューターズの仲間たちをもっと知ることができました。会場に足を運んで本当に良かったと思います。

最後に、出場選手の皆さん、大変お疲れさまでした。拙い進行でご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。 皆さんと有意義な時間を共有させて戴き大変嬉しく思います。

イギー

[参加選手]
あぐ
いまいちゃん
うっこー
かずくん
がくしくん
くーちゃん
こばちゃん
じゃぶ
ぞのさん
はらさん
もとくん
よっしー

[冷やかし]
ようくん

[コーチ/レポーター]
イギー
FC2 Management
2013-14 Legal League Div 2 第22節 vs San Pellegrinos 2014.5.24 @Kwong Fuk Park
2014年05月27日 (火) 12:52 | 編集
Kick off: 16:30
気温: 32℃
湿度: 84%
天気: 晴れ

<布陣>
       名取一樹  川端勇介
      (石黒敬司) (Kwan)

 杉山俊哉              小林佳樹
(加藤新竝)            (二宮義和)
                  (中村岳嗣)

       井川洋一  斉藤 弘
       (関口貴之)

 内野航平  原 仁志  吉泉光一  西田耕二
(益山秀人)(田口聖教)      (倉田昌彦)
                  (井頭英信)

          東園 剛

<レポート>
本日の相手は、現在、我々が先の日曜日(5月17日)に惜敗したRuby Murraysと1部昇格争いを繰り広げているSan Pellegrinosだ。昨季までは1部を戦っていた、フィジカルと高い技術を併せ持つ強豪チームである。

しかしながら、今日の勝敗は、両者の試合に入る前の姿勢で決していたのではないだろうか……。

シューターズはいつも通り、入念なアップを終えた後、内野主将より、試合に関する指示と役割が各ポジションごとに伝えられる。そして、こちらも普段通りに、全員で円陣を組んで気合を入れ、試合に臨んだ。

一方、チーム全体のアップを行わず試合に臨むSan Pellegrinos。余裕なのか、忙しいのか、いずれにしても、そんな状態では動きに差が出て当然だろう。

San Pellegrinosのキックオフで試合が始まる。最初にペースを掴んだのは、やはり、我々シューターズだ。開始1分、右サイドの浮き球を川端が粘ってつなぎ、さらに名取がヘディングの競り合いを制し、中央にそらす。このボールをフリーで受けた左サイドの杉山が冷静にボールを抑えると、GKのポジションをしっかりと見定め、ゴール右に流し込む。「絶対に決めてやると思っていた」と話した期待の新星の公式戦初ゴールにより、シューターズが最高のスタートを切った。

さらに4分、井川がミドルシュートを放つが、惜しくもゴールならず。相手も10番のFWを中心に、徐々に試合の流れを引き戻していき、14分にCKからの競り合いのこぼれ球をペナルティーエリア内で拾われシュートを打たれるが、DFが身体を張ってなんとかクリアする。さらには、FKからペナルティーエリア内にクロスボールを入れられるが、久しぶりにゴールマウスを任されたGK東園がパンチングではじき出す。

我がシューターズは、この苦しい状況を適切な選手交代により乗り切り、その後は一進一退の攻防が続いたが、前半を1-0で折り返す。

後半は序盤から激しいせめぎ合いとなり、相手がファウルを誘うプレーからペースを握り始める。しかし、シューターズはボランチと守備陣、そして守護神ゾノを中心に相手の攻撃をなんとか凌ぐ。

この劣勢の状況を打開すべく、関口が左SBに投入されるも、ピッチ内の選手の判断により、関口を上がり目のセントラルMFに置き、ボランチの斉藤が左サイドバックに入ることに。このポジション変更が、早速、功を奏す。San Pellegrinosの右中心の攻撃を、斉藤が幾度々なく跳ね返す。そして、後半26分、逆襲から中央を抜け出した関口が絶妙な浮き球のスルーパスを送ると、こちらも途中出場のKwanが冷静なループシュートで追加点を奪ったのだ。

その後、San Pellegrinosも諦めず、反撃を試みるものの、我々シューターズは、選手交代と前線からのプレス、ボランチ以下の我慢強い守りにより、相手反撃を凌ぎきり、2-0で勝利!! 最高の形でシーズンを締めくくった。

こうして振り返ってみても、前半開始早々のSan Pellegrinosの選手は、明らかに動きが鈍かった。これからも、集合時間を守り、試合前のアップをきちんとやっていきましょう!

いやいや、それにしても、本当に気持ちの良い勝利でした。しかし、San Pellegrinosの選手は、後半、イライラしてましたね。たまらん。

文/吉泉光一

〈試合結果〉
Shooters FC 2-0 San Pellegrinos
(杉山 1分、Kwan 61分)

〈今季成績〉
2013-14 Legal League Division 2
7位 勝ち点29 8勝5分9敗 得点35失点44

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉
【得点】
1位 越智公大  12ゴール
2位 井川洋一  6ゴール
3位 Kwan    4ゴール
4位 齋藤 弘  3ゴール
5位 坂本桃太郎 2ゴール
   間野泰光
7位 松本晴人  1ゴール
   倉田昌彦
   山下 猛
   工藤晋一
   名取一樹
   原 仁志
   杉山俊哉

【アシスト】
1位 Kwan    4アシスト
2位 越智公大  3アシスト
3位 井川洋一  2アシスト
   名取一樹
5位 松本晴人  1アシスト
   今井雄一郎
   Pong
   井頭英信
   石黒敬司
   加藤新竝
   鈴木 周
   Hin
   倉田昌彦
   副島洋介
   関口貴之
2013-14 Legal League Div 2 第21節 vs Ruby Murrays 2014.5.17 @Sandy Bay
2014年05月25日 (日) 16:23 | 編集
Kick off: 16:30
気温: 30℃
湿度: 80%
天気: 曇り

〈布陣〉
       名取一樹  新田 悠
      (関口貴之)(石黒敬司)

 杉山俊哉              間野泰光
(井川洋一)            (川端勇介)

       加藤新竝  原 仁志
            (福士貴幸)

 鈴木 周  工藤晋一  吉泉光一  西田耕二
(内野航平)(星 哲史)      (倉田昌彦)

           Rocky

〈レポート〉
先の月曜日(5月12日)、ついにブラジル・ワールドカップを戦う日本代表が発表された。ブブゼラの音と「タマシイレボリュ-ション」のリフレインから、はや4年。また熱狂と興奮の1カ月がやってくる。早いものだ。

さて、六本木のパブリックビュ-イングからは遠いが、ここ香港でも熱い戦いが続く場所がある。それは「Hong Kong Legal League」。2013-14シーズンも残すところあと2試合だが、シューターズはここにきて現在3連勝中だ。

本日の相手は現在2位のRuby Murrays。フィジカルと技術の高い白人選手そろえた強豪だ。激しく1部昇格を競っている3位のSan Pellegrinosとの勝ち点差はたったの3と、1勝に笑い1勝に泣く、まさにまったなしの状況である。そして、その戦いを演出するは、なんと我々Shootersなのだ。今週に2位Ruby Murrays、来週に3位San Pellegrinosとの連戦でシーズンを締めくくるのである。つまり、キャスティングボ-ドを握っているのは我々であり、そんなときこそ大物食いをみせようじゃないか。「アザック……オゴク……」(ザッケローニ監督)、「大迫です」(通訳)のように、サプライズを演出しよう。

ちなみに、Ruby Murraysは今季のChampion League(カップ戦)では、並み居る1部チ-ムを蹴散らして決勝に進んだチームだ。仮に2部からの優勝を決めれば、League史上初めての快挙となる。彼らのモチベ-ションは限りなく高いはずだが、今日の試合はまた別の話だ。ここでの勝利はまさにサプライズ。我々は自身と誇りを手に入れられるに違いない。

しかし、暑い、猛烈に蒸し暑い……。会場のSandy Bayは香港島の西のはずれ、海とすぐ崖に挟まれた狭い土地で、風が動かない。ずっしりとした、あの香港の真夏がやってきたようだ。 土曜日の午後、なかなかつかまらないタクシ-に冷や汗をかいていた選手たちも、少しのウォ-ムアップで今度は沸点に達した体から、熱い汗を滝のように流している。本日の出席は20人。最近の出席率の高さが救いとなる。この気温では、2チームに近い人数が心強い。

昇格争いを繰り広げる3位のSan Pellegrinoが旨そうなビールを片手に偵察にきている中、内野主将より、相手チ-ムのFWで現在リーグ得点王のJason Langstonと、高速ドリブルが脅威の左SB、マリオカ-トのキャラクター風の2選手をケアするように伝えられる。また、そのほかの戦術にもついても述べていたが、「最後に1個だけ!」が5回もあったのは、この試合にかける気合のせいか、それともうだる暑さのせいだったのか……。

キックオフの笛が吹かれ、前半は相手のペースで進んでいくが、鈴木、工藤、吉泉、西田の4バックが高い集中力を維持して、最後は破らせない。とりわけ左SBの鈴木は、前回の対戦時に「めっちゃやられた」Langstonを執拗なマークで封じていた。一方の攻撃陣は、なかなかチャンスにつなげられず、シュートらしいシュートは石黒が放った1本のみ。それでも0-0で折り返せたことは、試合展開から見ても、上出来だったと言える。

ハーフタイムには疲れの見える守備陣ほか、多くのポジションを代えたが、結果的にこれが裏目に。後半1分、右サイドを相手の12番(Langston)に破られ絶妙なクロスを上げられると、中央の長身FWに打点の高いヘディングを叩き込まれたのだった。

しかし、シューターズも反撃に転じると、井川のパスを受けた関口がミドルを放つも、枠を外れる。さらに関口は、名取のスルーパスに抜け出したり、自ら持ち込んだりして相手ゴールを脅かす。特に15分のGKとの1対1の場面では、同点ゴールの期待が高まったが、ループシュートはわずかにポストを外れていった。

終盤には、献身的な守備を見せてきたDF陣の披露がピークに達し、吉泉、星が相次いで足を痛めた。そして後半28分には、後方からのフィードにフリーの選手が頭を合わせ、追加点を喫してしまい、勝負は決した。

ここからは、記者の考察である。点差だけをみれば、完敗だ。内容を振り返っても、やはり相手が一枚上手であったということになろう。しかし、シューターズは着実に良い方向へ進んでいる。ここからは、筆者が最近つとに感じているコミュニケ-ションについて書いてみたい。

すでに「分析官」というタイトルが定着しているように、次戦の相手についての情報が西田氏から届く。ときにVideoまで添付されている彼の自発的な貢献は、とても有益でチームを盛り上げる(ちなみに筆者は次戦のSan PellegrinosのVideoを3回見ました)。

また多数の選手が、前のマッチレポートを振り返って相手をイメ-ジしてきているようだ。こうした各人の予習が集合時間でのおしゃべりにあらわれる。相手について語り、それを共有する。大事なコミュニケ-ションである。

プレ-上でのコミュニケ-ションも良い面がみられた。前半の中盤でのショ-トパスのつなぎからの大きな展開や、後半のショ-トパスの連続から縦に抜け出る動きなどは、各人がフリ-スペ-スに入ったことでパス交換ができたからこその展開が生まれた例だと思う。シ-ズン前半から内野主将が繰り返し伝えいた、「ちょっとづつ動いてフォロ-し合おう」ということが出来つつある証である。今回はフィニッシュまで行き着かなかったが、このような形でチャンスの回数を増やしていければ、もっと勝利に近づけるはずだ。

逆に、まだまだ足りていないコミュケ-ションもある。失点シ-ンの後半28分。 相手に奪取されたあとの早い逆襲に、マ-クの受け渡しをする声のコミュニケ-ションができなかった。ボ-ルに寄せるためにDFが左サイドにずれていったのだが、残した相手を受け渡せず、ヘディングを許してしまった(実際筆者も足がうごかず飛び込むことができなかった)。疲労し動きが鈍ったときこそ、がんばって大声をだそう。自分に言い聞かせる言葉である。

ともあれ、次戦がとうとう我々にとって今季のラストマッチである。しかも、相手は昇格争いの渦中にある3位San Pellegrinosだ。ガチの勝負である。さあ、グッドコミュニケ-ションで一泡ふかせようではないか! 勝った後のビールは格別に違いないのだから!

All in One Rhythm!!! 

文/Yaassu

〈試合結果〉
Shooters FC 0-2 Ruby Murrays

〈今季成績〉
2013-14 Legal League Division 2
7位 勝ち点26 7勝5分9敗 得点33失点44

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉
【得点】
1位 越智公大  12ゴール
2位 井川洋一  6ゴール
3位 Kwan    3ゴール
   齋藤 弘  
5位 坂本桃太郎 2ゴール
   間野泰光
7位 松本晴人  1ゴール
   倉田昌彦
   山下 猛
   工藤晋一
   名取一樹
   原 仁志

【アシスト】
1位 Kwan    4アシスト
2位 越智公大  3アシスト
3位 井川洋一  2アシスト
4位 松本晴人  1アシスト
   今井雄一郎
   Pong
   名取一樹
   井頭英信
   石黒敬司
   加藤新竝
   鈴木 周
   Hin
   倉田昌彦
   副島洋介


2013-14 Legal League Div 2 第20節 vs Corinthians 2014.5.3 @East Ho Man Tin
2014年05月15日 (木) 14:41 | 編集
Kick off: 13:30
気温: 23℃
湿度: 82%
天気: 晴

〈布陣〉
       副島洋介  名取一樹
     (坂本桃太郎)(川端勇介)

 杉山俊哉              山崎洋平
(井川洋一)            (小林佳樹)
(二宮義和)            (Kwan)

       齋藤 弘  横井 徹
            (福士貴幸)

今井雄一郎  吉泉光一  工藤晋一  西田耕ニ
(原 仁志)      (田口聖教)(井頭英信)

          田中博人


〈レポート〉
準会員の福士です。僭越ながら、先週の公式戦の振り返りを担当させて頂きます。なお、敬称略をご理解ください。

相手は屈強な黒人3人を含むプレミアリーグ的なチームでした。しかし、白人たちは高めの年齢。我らシューターズの先発は、若手を中心とした4-4-2でスタートしました。さあ、キックオフ!

シューターズは試合前のアップをしっかりしたおかげで動きも良く、名取、副島を中心に相手陣内にどんどん攻め込む。そして前半3分、ボランチに入った齋藤がこぼれ球を拾って、迷わず右足を一閃。ミドルシュートが炸裂し、シューターズに先制点! いい時間帯に先行できました。

その後もシューターズの勢いは止まらず、10分には西田のクロスに、横井が胸トラップからのシュートを放つも枠を外れる。惜しい! 一方の相手も徐々にペースをつかみはじめ、ヤヤ・トゥーレを小さくしたような(編集部注:アマチュア・サッカー界ではそう表現できるほどの質を備えた選手でしたね)黒人ボランチ(背番号6)を中心にパスが繋がり出す。そこで前半15分、杉山に変えて、Kwanを投入。この交代が功を奏す。

前半27分、Kwanが左CKから絶妙なボールを送ると、齋藤がどんぴしゃでヘッドを叩き込む!完璧なタイミングで周囲から完全に頭一つ抜け出した齋藤の素晴らしい2点目により、シューターズがリードを広げた。 

しかし、いいことばかりは続かない。前半32分、中盤の支配力を落としていったシューターズの隙を突いて、相手の6番が強烈なミドルシュートを放つ。しかし、これはバーを直撃する幸運に。今日のシューターズはついてるぞ!

前半はそのまま2点のリードをもって終了した。さあ後半、シューターズは坂本や井川、福士を投入し、さらなるリードを狙う。

しかし、前半と比べて中盤の運動量が落ちてしまい、序盤は完全に押し込まれることに。そして後半20分には、相手がやや遠目の位置からFKを直接沈め、1点差に追い上げられてしまった。

しかし、ここで豊富なベンチを駆使して、フレッシュな選手を次々に投入し、なんとか逃げ切って勝利をつかんだ。これで3連勝! 


最後に所感ですが、僕らレベルのサッカーに最も必要なこと、それは球際の強さでないでしょうか。簡単にショートパスを繋げられるわけではないので、相手より強い闘争心を持って、身体を張ってボールをキープしていきましょう!

以上、拙いレポートでしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!

文/福士貴幸

〈試合結果〉
Shooters FC 2-1 Corinthians
(齋藤 3分、27分)

〈今季成績〉
2013-14 Legal League Division 2
7位 勝ち点26 7勝5分8敗 得点33失点42

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉
【得点】
1位 越智公大  12ゴール
2位 井川洋一  6ゴール
3位 Kwan    3ゴール
   齋藤 弘  
5位 坂本桃太郎 2ゴール
   間野泰光
7位 松本晴人  1ゴール
   倉田昌彦
   山下 猛
   工藤晋一
   名取一樹
   原 仁志

【アシスト】
1位 Kwan    4アシスト
2位 越智公大  3アシスト
3位 井川洋一  2アシスト
4位 松本晴人  1アシスト
   今井雄一郎
   Pong
   名取一樹
   井頭英信
   石黒敬司
   加藤新竝
   鈴木 周
   Hin
   倉田昌彦
   副島洋介
2013-14 Legal League Div 2 第19節 vs Revolution 2014.4.26 @East Ho Man Tin
2014年05月02日 (金) 17:19 | 編集
Kick off: 15:00
気温: 23℃
湿度: 93%
天気: 雨→曇

〈布陣〉
       新田 悠  名取一樹
     (坂本桃太郎)(副島洋介)
      (Kwan)

 原 仁志              間野泰光
(井川洋一)            (小林佳樹)
                  (二宮義和)

       齋藤 弘  横井 徹

 鈴木 周  吉泉光一  工藤晋一  西田耕ニ
(井頭英信)            (倉田昌彦)
(内野航平)
           Chun

〈レポート〉
季節外れの気温と雨の中、シューターズの面々が集まった。寒さや雨はなんのその、入念なアップに熱が入る。競り合いのメニューで全員の気持ちを引き締める。

その熱気に天も負けたのか、試合前には雨が上がり、主将の内野より前節同様にサイドバックの高めの位置どりと、サイドが持った時のセンターのもらう動きを再確認する。サイドを崩してクロスを上げる際の逆サイドの入り方などだ。そして齋藤よりスローインについてのレクチャーが入る。試合中や練習ではなかなかスローインに着目することはないが、やり方次第でマイボールにも敵ボールにもなる。簡単であるようで難しいのがスローインであることを再認識した。そしていつものごとく全員で円陣を組み、気合いを入れた。

シューターズのキックオフで試合は始まる。相手の左サイドが穴とみて、間野と西田の右サイドのコンビが何度も攻め上がる。対するレボリューションも右サイドを中心に攻め上がる。しかし、我がディフェンス陣はそこをしっかりと守り、シュートは打たれるも決定打はなし。

そして前半21分、右サイドから攻め上がってCKを得る。キッカーの原が、ニアを狙ったグラウンダーのボールに敵も味方も反応できず、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。ミラクルシュート、先制点はシューターズ。

そこから相手の反撃が始まり、またも右サイドから攻め込まれ、きれいなクロスを上げられ、ヘッドを放たれるもキーパーの正面へ。その後も再三、右サイドから攻め込まれる。そして前半25分、CBが不用意に持ち上がったところをカットされ、そこから右サイドにつながれて中央に低いクロス。斉藤が胸で防ぐも、審判はハンドの判定を宣告し、PKを献上する。これをきっちり決められ、試合は振り出しに。しかし、下を向いている者は一人もいない。

続く前半29分、センター付近でFKを得ると、ボールが前線に送られる。副島がヘッドで後ろに流したところに、途中出場したばかりの井川が走り込み、ランニングボレーを叩き込む。「アンティシペーション」とゴールの理由を簡潔に説明した21番の見事な得点により、シューターズのリードで前半が終了した。

後半開始早々、斉藤が中央をドリブルで突破するも、惜しくもシュートには至らない。前半同様、右サイドから攻め、二宮のクロスから名取が惜しいシュートを放つ。立て続けにKwanと新田も狙ったが、ゴールにはならず。逆に後半11分に中央から攻め込まれ、左に流れた相手を誰も追えず、ふわりとキーパーを超えるセンタリングが入ると、その先の長身の10番が待ち構えてフリーでヘッドをねじ込まれてしまう。これで2-2の振り出しとなる。完全に左右に振られてしまった形で、攻め込んでいた時間帯だけに残念だった。

その後、何度も攻め上がるも決定的なシュートは打てない。だが後半24分、Kwanが右サイドを駆け上がり、ファーサイドにクロス。「目が合った」と振り返った井川がまたもこれに合わせ、前半に続く見事なゴールで決勝点を奪った。エース越智が不在のなか、俺がエースだと言わんばかりの2ゴールに、ピッチサイドは歓喜に沸いた。

しかし、まだまだ時間はある。相手は必死に攻め込んでくるが、DFとGKが身体を張って守る。そして、井川の激しい守備と原の遅延行為(そうは思えなかったが)にイエローカードが提示される。そして、前半の不可解なPKに続き、後半終了間際には異常に長いロスタイムが5分以上はあっただろうか。それでも、ピッチの中と外が一致団結した我々はこの時間を耐え、終了の笛が吹かれた時に、再び歓喜を爆発させた。

皆で勝ち取った勝利と言えよう。そして後半戦、初の連勝だ。この勢いで最終節まで連勝を続けよう!!

文/小林佳樹

〈試合結果〉
Shooters FC 3-2 Revolution
(原 21分、井川 29分 59分)

〈今季成績〉
2013-14 Legal League Division 2
8位 勝ち点23 6勝5分8敗 得点31失点41

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉
【得点】
1位 越智公大  12ゴール
2位 井川洋一  6ゴール
3位 Kwan    3ゴール
4位 坂本桃太郎 2ゴール
   間野泰光
6位 松本晴人  1ゴール
   倉田昌彦
   齋藤 弘
   山下 猛
   工藤晋一
   名取一樹
   原 仁志

【アシスト】
1位 越智公大  3アシスト
   Kwan   
3位 井川洋一  2アシスト
4位 松本晴人  1アシスト
   今井雄一郎
   Pong
   名取一樹
   井頭英信
   石黒敬司
   加藤新竝
   鈴木 周
   Hin
   倉田昌彦
   副島洋介
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