Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2015-16 Legal League第15節 vs FC Louis Boys 2016.1.30 @HV3
2016年02月05日 (金) 12:15 | 編集
Kick Off 16:30
気温 17.5℃
天気 曇り

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        佐藤順平    松下素之
       (杉山俊哉)  (内野航平)
 

 出水惟貴                  小林佳樹
                      (間野泰光)


        原仁志     西井敏之

           
 西田耕二   工藤晋一    星哲史    吉村康弘
(鈴木周)

            守護神


製造業に携わる者とっては一年で一番忙しいこの時期、来週の月曜日から多くの工場が2週間の旧正月休みに入る。
休み直前の週末とあってSFC得点ランキングトップを走るシューターズ・チャイナ支部長の垣崎は振替出社のため欠席。
同支部に属する私もなんとか休日出勤を半日で終え、勤務先の東莞市高埗鎮を午後1時に出発、人でごった返す羅湖口岸を経て一路、銅鑼湾を目指す。

今日の試合会場はいつも大量失点を喫して負けてしまっている鬼門Happy Valley No.3(以下HV)の極小ピッチである。遅れて到着すると既にメンバーは輪になり西井主将からの戦術、および注意点に耳を傾けていた。

自陣では中パス禁止、コーナーフラッグへめがけて蹴る
自陣からハードプレス
必ずトラップ

対戦相手は今シーズンから新加入のFC. Louis Boys、香港人主体のチームである。
初めての対戦する相手ゆえにどのようなチームか分からないが、今節で既に2部残留を決めている格上チームである。

この日2トップとして先発したのは佐藤と松下。
最近の試合ではCBでの出場が多かった佐藤は久しぶりのトップ起用である。
その期待に応え、持ち前のテクニックを駆使して相手ファウルを誘い、開始早々立て続けにFKを得る。
もう一方、前節でもアシストを記録するなど良い動きをしていた松下、前線から激しくボールをチェイスして相手バックラインにプレッシャーをかける。

良い形でスタートしたと思われた前半8分、中盤からのバックパスの精度が悪く相手FWに渡ってしまい、極小ピッチゆえ瞬時にピンチとなり、自陣右サイドを崩されシュートを打たれる。
キーパーファインセーブで一度は止めるも、こぼれ球を押し込まれて早くも先制を許してしまう。
良い形で攻め続けていただけに、ワンチャンスを確実に決められると精神的に受けるダメージも大きい。
今季、このピッチで喫した数々の敗戦の記憶が脳裏をよぎる。

しかし、今日のSFCはいつもとは違った。
失点したことで攻撃のギアが入ったのか、チャンスが続く。

前半8分、キャプテン西井がクリアボールのこぼれ球をミドルシュート、惜しくも枠の外。

前半12分、この日左サイドハーフで先発した新加入の出水からのスルーパスが西井につながりゴール前に折り返したところを佐藤がシュート、惜しくもキーパー正面。

前半13分、佐藤が相手ペナルティエリアのすぐ外で倒され前半3回目のFKを獲得、吉村が直接狙うも惜しくもバーの上。チャンスが続くがなかなか決めきれない。

すると18分、ヒヤリとさせられるようなミドルシュートを皮切りに、徐々に相手に流れが傾き始める。
Louis Boys精度の高いパスが何本かつながり、背の高いトップの選手の足元にボールが集まりだす。
そんな嫌な流れを一刀両断したのは銃刀法違反、久しぶりに火を噴いた吉村のキャノン砲である。

前半23分に得た右からのコーナーキック、一度はディフェンスにクリアされるも、こぼれ球を冷静にトラップ、五輪出場を決めたU23原川選手のイラク戦、決勝弾を思い起こさせるような弾丸シュートはゴール左隅に突き刺さり同点とする。

今季前半戦は同点に追いついた直後に失点してしまうケースが多々あり勝ち点を逃してきた。
ここもまた今日のSFCは違った。
直後の26分、ロングボールから裏をとられシュートを打たれるが「心はシューターズ」我らが新守護神のファインセーブでピンチを脱する。 (諸事情により名前は明かせない)

その後も拮抗した時間帯が続くが、CB星の的確な指示の下DFラインがブロックをつくって相手の攻撃を跳ね返す。
FW に転向した内野も献身的に前線からボールを追い回す。

このまま凌いで同点で前半を折り返せれば、誰しもがそう思った前半終了間際の38分、相手がクリアしたコーナーキックのこぼれ球を再び吉村がボレーシュート。
ボールの芯を捉えた重く強いシュートが相手選手を直撃、倒れる際に相手選手の手にボールが当たったがように見えた。「ハンド、ハンド!」審判へのアピールでSFC選手達のプレーが一瞬止まってしまう。
しかし、この状況で諦めずに笛が鳴るまでプレーを続けた選手が一人いた。
地面にクラッシュした選手と共に落ちてきたボールを間野が左足でシュート、ミートしなかったことが功を奏しタイミングを外されたGKとDFの間を転がりボールはゴールラインを割った。
選手一同、審判の姿を探すと審判は腕を下に保ち笛を吹く、ハンドではなく間野の得点が認められた。
「たまたま自分の位置からはハンドかどうか見えなかったため、プレーを続けることができた。」
相変わらず謙虚なコメントをくれた間野は「得点を重ねられるのは個人としてはとても嬉しいことだが、サイドハ-フとしてアシストがないことは課題と思っている。シ-ズン前の決起大会で3得点2アシストをコミットしているので、少なくても得点とアシストを合わせて5点までは積み重ねたい。」とシーズン後半の目標も語ってくれた。
このゴールで今季4得点目、ランキング2位、今後も間野の活躍に期待したい。

「笛が鳴るまで諦めずにプレーする」ことの大切を教えてくれた間野の貴重な追加点2-1で後半をキックオフ。
西井が右コーナーフラッグにめがけてロングボールを蹴り、小林を走らせる。
「試合前夜未明に一蘭を食べていたのではないか疑惑」の渦中にいる小林、懸命に走りボールに追いつきセンタリング、後半開始から相手ゴールを脅かす。

後半4分、高い位置で西田が体を張りボールをインターセプト、そのままシュートに持ち込むもボールは惜しくもゴール右にそれる。
リーグ戦初得点かと思わせるようなシュート、本人も悔しがり天を仰ぐ。

後半8分、相手ハーフの高い位置でのスローインを杉山がワントラップしシュート、惜しくもゴールにはならないものの後半開始から良いリズムで攻め続け相手サイドで試合を展開し続ける。

後半17分に再びチャンスが訪れる。
杉山と西井が右サイドを崩しセンタリング、クリアされたボールを再び杉山が拾い持ち前の快速ドリブルで縦に切り込んでシュート、弾かれてゴール前に転がるボールに松下が反応、落ち着いてGKの位置とは反対側流し込み、ゴール!
松下いわく「インサイドで押し込むだけのごっつぁんゴールだった」とのことだが、あの位置に詰めていることがFWの仕事である。
平日練習の呼びかけLineに対して常に先陣を切って参加表明をし、時には西井主将とサシで練習に励んでいる松下、日々の鍛錬の賜物である。
松下にとっては嬉しいリーグ戦初得点「今年は5ゴールが目標だから、後4点いくぞ!」リーグ後半戦にかけるモチベーションは非常に高い。

格下の相手であるSFCに3-1と突き放されたLuis Boys, 選手間にもフラストレーションがたまり、広東語・英語の激が飛び交う。

そんな相手を尻目に後半20分、右サイドのコーナー近くでスローインのチャンスを得る。
ゴールエリア付近にポジションを取り体を張って相手DFをブロックしている西井めがけ、佐藤が勢いのあるボールを投げる。
「HVの狭さからスローイン=コーナーキックの認識でいた」とゴールシーンを振り返る西井、頭でそらしたボールはゴール右上に吸い込まれゴール!「同じ位置から2度目のスローイン、順平のスローも良かった。ヘディングは苦手だが決めることができてよかった」と試合後に喜びを語ってくれた。

いつもHVでやられるパターンであるロングスローからの失点スタイルをそのままやり返し4-1とリードを広げる。この瞬間、誰しもが今日は勝ったと心の中で思ったであろう。
しかし、HVには魔物が潜んでいた。
このまま終わらないのがフットボールであり、終われないのが今シーズンのSFCの課題である。

4 点目を決めた時点で残り時間20分、 西井主将の言葉通りSFCにとって守備は攻撃の第一歩。
無尽蔵のスタミナを持つボランチの原が走り回り高い位置でボールを奪うと、すぐさまショートカウンターを繰り返す。
決して攻撃の手を止めることなく、相手サイドでゲームを進めていた。

しかし後半28分、高い位置でのパスカットを意識しすぎ前に出すぎてしまった鈴木の裏のスペースに走りこんだ相手SHに中央からボールがでる。
CBの工藤がカバーリングにきたところをタイミングよくDFとGKの間をめがけてパスを折り返されてしまい、中央に構えていたFWにボールが渡り失点、4-2。

まだ2点差あるから大丈夫だと、声を掛け合って落ち着きを取り戻そうとするイレブン。
また前節 のSamurai Blue戦で試合時間の計り方を間違えてしまい、最後のワンプレーで同点に追いつかれてしまった教訓を生かしベンチからも急がずに時間をゆっくり使うように指示がでる。
守備固めで西田を投入するなど、このまま守って逃げ切れるであろうと誰しもが思った後半35分、自陣深い位置で与えてしまったスローインから悲劇が起こる。
HVお決まりのロングスローを放り込まれると、ゴール前の混戦から押し込まれて失点してしまう。

1点差になった途端、一気に相手に流れが傾く。
あと3分も残ってないはずの時間帯に立て続けにコーナーキックを与えてしまいピンチが続く。

正直、この最後の数分間は何が起きたか覚えてない。
エリア内で必死に自分のマークに食らいついていると頭上をボールが越えていく。
振り向くとキーパーが懸命に手を伸ばしている。
スロー再生のようにボールがゴールに向かって回転している。
「あああ、入る」と思った瞬間、クロスバーが振動しボールはゴールの外、向かって左側のラインを割って転がっていた。

最後はクロスバーに助けられ試合終了のホイッスルが鬼門Happy Valleyにこだまする。
その瞬間、ピッチのいたるところでハイタッチをしたり抱き合ったり、声を出して喜びを分かち合うシューターズの戦士たち。
チーム一丸となってもぎ取った、今シーズン、リーグ2勝目である!

喜びの瞬間から小一時間後HV裏手のバーに会場を移す。
待ちに待った乾杯の瞬間、琥珀色に輝くSamuel Adams Boston Lagerがいつもより何十倍も旨く感じる。
まさに勝利した者だけが味わえる勝利の美酒、究極のビールである。

Samuel Adamsには目もくれず、あえてスポンサー(?)である世界一平均的な味のするビール「Carlsberg」の小瓶を片手に西井主将が今日の試合の総括を語ってくれた。

「試合前にシンプルな決め事を設定したことで、みんなのプレーがハッキリした。他の会場ではやりたくないが、HVではこの戦い方がよいと思う。
課題はゲームの締め方・勝ち方。
終盤に不用意な反則で相手FKを何本が与えてしまい、自らピンチを招いてしまった。
いい流れが出来ているので、次戦も勝つ!後先でなく目の前の試合に集中!旧正月中も各自トレーニングするように!
気抜くなよ!」

私も旧正月中はランニングシューズ持参で帰国したいと思う。


文/鈴木周

〈試合結果〉

Shooters FC  4-3  FC Louis Boys

〈得点者〉
吉村康弘
間野泰光
松下素之(アシスト杉山俊哉)
西井敏之(アシスト佐藤順平)

〈今季成績〉

2015-16 Legal League
 Div.3 6位 勝ち点11 2勝5分8敗 得点22失点41


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 5得点
2位 間野泰光 4得点
3位 西井敏之 3得点
4位 福谷健二 2得点
5位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一
   井川洋一
   内野航平
   名取一樹
   杉山俊哉
   吉村康弘
   松下素之

【アシスト】

1位 小林佳樹 3アシスト
2位 吉村康弘 2アシスト
   垣崎 靖
   杉山俊哉
3位 佐藤順平 1アシスト
   西村純
   原仁志
   松下素之

【イエローカード】
1位 鈴木 周 3枚
2位 内野航平 2枚 
3位  垣崎 靖 1枚
    杉本敏郎
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2015-16 Legal League第14節 vs Samurai Blue 2016.1.23 @KTP2
2016年01月25日 (月) 13:05 | 編集
Kick Off 16:30
気温 8℃
天気 曇り

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          杉山俊哉    松下素之
         (Dennis)   (内野航平)
                 (西村純)     
 垣崎靖                       小林佳樹
(間野泰光)                         
                 
        

          原仁志     西井敏之
          


 西田耕ニ     佐藤順平    工藤晋一     今井雄一郎
(鈴木周)                     (二宮義和)
(出水惟貴)

             津田哲平


前節13節で初勝利をもぎ取ったシューターズ(以下SFC)、今週からいよいよ連勝街道を突っ走ろうや!と皆の気合が入る。
そんな14節の相手はSAMURAI BLUE。日本語の”サムライ”と言う言葉がチーム名に入る彼らは、日本代表の選手名が背中に入った青いユニフォームを身にまとう、恐らく香港人の中でも日本を愛する人たちで構成されたチーム。
が良く見ると、明らかにヨーロッパ系、アフリカ系の屈強なボディーを持つ選手が依然よりも増えている。
前年リーグ最下位だったこのチームも今季、大型外国人の補強をおこなったようで得点力が上がり、以前よりパワーアップしているとの噂を耳にする。
今のSFCに楽に勝てる相手などいないが、より一層油断はできない相手である。

この試合最初のチャンスを掴んだのはSAMURAI BLUE。1分、中盤からのスルーパスにフォワード14番が裏へ抜け出しGKと1対1の局面、ここは津田が難なくセーブして凌ぐも冷やりとさせられる場面であった。
今日はこの14番に再三苦しめられることになる。

一方、SFCも反撃に出る。
両サイドハーフ小林、垣崎を中心とした攻撃でクロスボールが相手ゴール前に放り込まれる。
3分にはこぼれ球を垣崎が拾いシュート。6分、クロスから西井のヘディング。
どちらもあと少しで枠は捉えられないが、相手陣地内でプレーする時間が長い理想的な立ち上がりを見せた。
16分には右サイドバック今井のオーバーラップから正確なクロス、トップ松下のヘディングシュート。
得点の香りこそ立ちこめるも、中々ネットを揺らすことができない。

一方のSAMURAIも中盤の25番とFW14番の連携からSFCゴールを脅かす。
佐藤、工藤のセンターバックがその度に跳ね返すも、27分に競り合いのこぼれ球を押し込まれ失点してしまう。
貴重な先制点を相手に取られ、そのまま前半は終了。立ち上がりの良い雰囲気から一転、厳しい試合展開を強いられる。

ハーフタイムでの話し合いではフリーにさせがちな25番を必ず誰かがチェックすることを全体で確認。
やっと前節勝利し、ここから連勝という中でこれ以上の失点は防ぎたい。
もし負ければ、またもシンガポールから「気合が足りない」だの「一蘭食べたい」だの愛にあふれた喝を頂戴することになってしまう。
しっかりと切り替えて後半に入る。

後半開始立ち上がりは前半同様SFCペースで全体的に押し上げてプレーする事が功を奏した。
アマネのドリブルから良い位置でFK獲得、垣崎のシュートは惜しくもGKに阻まれるが、その後も前線でプレーを続けミドルシュートやらCKやらでSAMURAIゴールを攻め続ける。

すると松下のパスを受けた杉山が左足一閃、ニアサイドに突き刺し待望の同点弾!
今季はここまで出席率も悪く、ゴール1つすらないことで早くも今季MDP(注1)筆頭候補となり、先輩方からの執拗なイビリとプレッシャーを受けながら臨んだ久しぶりの試合でゴールを奪い、密かに胸をなでおろす。

ここからしばらくはSFCペースで進んでいく。
原、西井を中心に相手25番も自由にさせず一気に逆転といきたいところであったが、自陣ゴール前の混戦の中からPKを与え勝ち越しを許してしまう。

突き放されるが簡単には引き下がらないSFCは失点直後にカウンター気味の攻撃から原がフリーの間野に繋ぎ、落ち着いて狙い済ましたゴールは相手キーパーの手に当たるもそのままゴールへ吸い込まれた。
これで再び試合を振り出しに戻したSFCはそのままの勢いで28分、絶好調垣崎が直接FKを見事に決め3-2とついに逆転。

トップ一人を前に残しFWの内野から全員でプレスをかけ、このまま試合終了かと思った後半ロスタイムに悲劇は訪れる。
ロングボールを嫌なところに放り込まれキーパーが飛び出すも、相手が先にボールに触りそのまま皮肉な放物線を描きゴールへ。
土壇場で同点にされてしまい試合終了。

勝ち点3がそこまで見えていたが悔しくもドローで14節を終えた。
結果は引き分けだが試合全体を見れば特に後半の立ち上がりはディフェンスラインも押し上がり全体的にコンパクトに前でプレーできていた時間帯も多かった。
全員がこの雰囲気を忘れず次節、第1ラウンド最終戦を勝利で迎えたい。

文/杉山俊哉

注1:MDP。Most Disappointed Playerの頭文字をとった、チームで期待最も失望的なパフォーマンスを残した選手に送られる賞。昨シーズンは工藤が初代MDPを受賞し、レク係りになると受賞しがちではと一部で囁かれている。


〈試合結果〉

Shooters FC  3-3  Samurai Blue

〈得点者〉
杉山俊哉(アシスト松下素之)
間野泰光(アシスト原仁志)
垣崎靖(直接FK)

〈今季成績〉

2015-16 Legal League
 14位 勝ち点8 1勝5分8敗 得点18失点38


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 5得点
2位 間野泰光 3得点
3位 西井敏之 2得点
   福谷健二
4位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一
   井川洋一
   内野航平
   名取一樹
   杉山俊哉

【アシスト】

1位 小林佳樹 3アシスト
2位 吉村康弘 2アシスト
   垣崎 靖
2位 杉山俊哉 1アシスト
   西村純
   原仁志
   松下素之

【イエローカード】
1位 鈴木 周 3枚
2位 内野航平 2枚 
3位  垣崎 靖 1枚
   杉本敏郎

2015-16 Legal League第13節 vs USRC Experience 2016.1.15 @Kings Park No.3
2016年01月22日 (金) 19:44 | 編集
Kick Off 21:00
気温 13℃
天気 曇り

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          松下素之     津田哲平
         (内野航平)    (上原祐史)
         (岩井充彦)   (出水惟貴)
 垣崎靖                       杉本敏郎
(間野泰光)                    (石黒敬司)
                 
        

          原仁志      名取一樹
         (西井敏之)


 小林佳樹     西田耕ニ     佐藤順平    吉村康弘
(鈴木周)    (星哲史)      


               M



朝から降り頻る雨、どんよりした暗い空に今夜の試合の行方を重ねあわせたのは、僕だけではないだろう。
相手は目下LEAGUE 3位の強豪であるUSRCなのだから。

ところが、夕方になってみるとそれまでの雨は止んでサッカーをするには丁度良い香港らしからぬ肌寒い夜になり、しかし以前風は強く向い風で走るのは難儀だったが、その風がこの後の試合展開を左右するとはその時は思いもしなかった。

平日の夜にも関わらず、また前日までには12人しか参加登録が無かったにも関わらず、Kick Offに集まった勇士は香港マラソン出場で来港していた岩井を含め20名。
それだけでも我々全員の「先ず一勝」に懸ける想いが伝わってくるというものだ。

さて、USRCボールでのKICK OFF。
「とにかくプレス」という事前MEETINGの通り前線から果敢にプレッシャーをかけにいく。
USRCの攻撃は中央から走り込んだり、前線に蹴り込むというよりは、サイドにボールを回しながらビルドアップをしていこうという意図が感じられる。
ここは前半の総括とも言えるのだが、とにかくSFCのプレッシャー、体の寄せ、ルーズボール奪取が悉く成功して、相手にペースを渡さない。
特にボランチと最終ラインがコンパクトにまとまっていた為、相手に良い位置でボールを持たせず固い守備を見せた。

とはいえフィジカルで上回るUSRCに中盤の小競り合いからボールを奪われると一気に最終ラインを脅かされ、前半9分、12分、20分と続けてCKを取られるが、集中力を切らさずしっかりと競り合い事無きを得る。
一方、攻撃では6分にカッキーがミドルを放つが枠を捉えきれない。
15分、カズが中央ラインからの浮き球でパス、素がオフサイドの位置にいた為相手DFの足が止まったところを二列目からカッキ―が走り抜けトラップ、GKと一対一になるが、角度のないところからのシュートは相手GKに阻まれる。

このまま前半30分までは一進一退の攻防を繰り返す。

そして迎えた前半終了間際、中央ラインから10m辺り敵陣の位置でFKのチャンスを得る。
少し距離はあったがベンチからの「カッキ―狙え!!」の声で攻撃陣はこぼれ球に備えた。

多分、本人は言われなくてもそう思っていたのだろう。
思い切り振りぬいた左足から放たれたシュートは、追い風を受けてペナルティーエリアに集まっていた選手の頭上を越え、ジャンプしたGKの左手をかすめてゴールに吸い込まれた!!
追い風を利用した(?)素晴らしいLONG FREE KICK!!!
そして前半終了のホイッスル!1-0で前半を折り返した。

そして迎えた「我慢」の後半・・・
前半同様にKICK OFFからはハイプレッシャーをかけ続け、相手にペースを握らせない。
15分までは、どちらかというとSFCのペースともいえるようなゲーム運びを見せた。
ペナルティーエリア前でのカズのトラップからのシュートは惜しくも枠を外れ、敵陣中央でボールカットしたカズがTOTTIへ繋ぎ、そこから哲平へスルーパスを送るも長すぎてGKがカット。
中々フィニッシュまで綺麗に持ち込めないが、攻撃的に戦い、ここまではまあ良かった。

だがしかし、だんだんとSFCの足が止まりだす…
相手は右サイドからの崩しから仕掛けて来るが、アマちゃんの強固なディフェンスにより中々崩させない。
SFCがボールを奪っても効果的に前線に繋げずクリアーしてしまい跳ね返される場面が増え、何回も危機的な状況を作られたが相手のシュート精度が低かった事にも助けられリードを守る。
終盤にCKからのこぼれ球を決められるが、直前のファウルで取り消しに!!

その夜、勝利の女神はSFCに微笑んだ。

我慢の時間の後に鳴り響く試合終了のホイッスル。

13節目での初めての勝利!!しかもGiant Killing!!

夜のKINGS PARKにSFCメンバーの雄叫びが響き渡ったのは想像に難しくない。

<総括>
集中力が初めから終わりまで非常に良く保たれた試合であった。
プレッシャーを惜しまず献身的にプレー出来た事が勝利の要因だと思う。

ポジショニングがコンパクトに保たれたので中々効果的なパスを出させず、相手ペースに飲み込まれる展開にはさせなかった。
ただ、我々も同様にパスはあまり繋げられなかった。
もっとワイドに開いてサイドにパスを回し一呼吸いてからフリーのスペースを見つけて走り込めるように、もう少しを各人が周りを見たプレーを意識した方が良いと思う。

シンプルな戦術、決め事を試合前のミーティングでもっと話し合うようにしていこう。

何れにしても、先ず一勝。
そしてこの一勝が、WINNING ROADの第一歩になる事を祈る!

文/TOTTI

〈試合結果〉

Shooters FC  1-0  USRC Experience

〈得点者〉垣崎靖(FK)

〈今季成績〉

2015-16 Legal League
 15位 勝ち点7 1勝4分8敗 得点15失点35


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 4得点
2位 西井敏之 2得点
   間野泰光
   福谷健二
3位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一
   井川洋一
   内野航平
   名取一樹

【アシスト】

1位 小林佳樹 3アシスト
2位 吉村康弘 2アシスト
   垣崎 靖
2位 杉山俊哉 1アシスト
   西村純

【イエローカード】
1位 鈴木 周 2枚
2位 内野航平 1枚 
   垣崎 靖 
   杉本敏郎
2015-16 Legal League第12節 vs HK Scottish 2016.1.9 @HV3
2016年01月16日 (土) 15:28 | 編集
Kick Off 16:30
気温 16℃
天気 曇り

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          石黒敬司     西井敏之
         (Dennis)    (津田哲平)
     
 垣崎靖                         福谷健二
                            (二宮義和)
                 
        

          原仁志      名取一樹
          


 鈴木周      西田耕ニ     今井雄一郎     小林佳樹
(内野航平)              


               M

未だ白星のない我らシュターズは3部降格の危機に直面しており新年緒戦を負ける訳にはいかない。
皆一様に〝今日こそは勝つ〟と息巻いていた。

生憎の曇り空、生憎の有り得ない狭さのピッチに時折吹き下ろされる強い風が肌に沁みた。
ハッピーバレーを見下ろす超高層ビル群に我らの熱き闘志を照らし、身長の高い相手を蹴散らさんとばかりにウォーミングアップにも自然と熱が入る。
イッチニーサーンシッ。
異口同音に響き渡る声に、我らのモチベーションは最高潮に達していた。

この日は今シーズン序盤までシューターズを率いたキングカズの姿もあり、
今季初勝利を手にする為の万全の環境が整っていた。

はずだった...

開始間もなくして痛恨の失点を喫してしまい、そこからScottishの徹底したシンプルなロングボールとロングスローからの体格を活かしたClassic England footballに失点を重ねてしまう。
集中力の欠如と、対格差故か完膚なきまでに蹴散らされてしまい、結果は2対6の惨敗。
相手の猛攻を守りきれず、終わりを迎えた頃には、皆疲弊しきっており新年緒戦はまたも悔しい結果となってしまった。

HV3の狭いピッチは今季何度も経験しており、何かしらの対策を練るべきだったのかもしれない。

歓喜に沸いた我らのゴールはコバさんの鋭い出足でのパスカットからの見事なスルーパスを福ちゃんが華麗に走り込んで決めたスーパーゴール。
そして、カッキーからの絶妙なCKをドンピシャで合わせたキングカズのスーパヘッドの2点。
素晴らしいゴールが2つ生まれたのは良かった点だが、6点も取られては勝ち点3は得られない。

しかもこの試合にはS所属のM氏がキーパーの代役を務めてくれ、そのスーパーセーブに何度も危機を救われた。
さらに多くの失点を喫していた可能性が高いという点を認識した上で6失点という現実を受け入れなければならない。

セットプレーからの失点は仕方ない失点もあるが集中が切れた時に起こる事が多い。
GKとDFが中心になって声を掛け合い、味方に注意を促し、競り合いに勝てなくともしっかりと身体を当てて自由にやらせなければ何点も取られる事は無いはずだ。

ベンチからも励ます声を掛け、何よりサッカーを楽しみ、しっかり集中してまずはチーム全員が守備の意識を高く持つ事で失点を減らす事を守備陣だけでなく全員で意識していきたい。
攻撃に関してはしっかりトラップをして走るという基本的な事をしっかり実践した上で、何かしらの約束事を決めてやっていくべきだろう。

今季続いている敗戦の流れを次節でしっかりと切り、2016年も楽しくサッカーが出来る様、ここから切り替えて今季残りを戦おう。

文/石96敬司

〈試合結果〉

Shooters FC  2-6  HK Scottish

〈得点者〉福谷健二(小林佳樹)、名取一樹(垣崎靖)

〈今季成績〉

2015-16 Legal League
 15位 勝ち点3 0勝4分8敗 得点14失点35


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 3得点
2位 西井敏之 2得点
   間野泰光
   福谷健二
3位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一
   井川洋一
   内野航平
   名取一樹

【アシスト】

1位 小林佳樹 3アシスト
2位 吉村康弘 2アシスト
   垣崎 靖
2位 杉山俊哉 1アシスト
   西村純

【イエローカード】
1位 鈴木 周 2枚
2位 内野航平 1枚 
   垣崎 靖 
   杉本敏郎
2015-16 Legal League第11節 vs Royal Dragons 2015.12.5 @Wu Shan Recreation Ground
2015年12月15日 (火) 15:28 | 編集
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Kick Off 13:00
気温 16℃
湿度 100%
天気 雨 →大雨

<布陣>
           吉村康弘
          (井頭英信)


 垣崎靖       津田哲平       小林佳樹
(間野泰光)               (二宮義和)


        原仁志    西井敏之


 鈴木周    西田耕ニ   今井雄一郎  内野航平


           吉岡拓馬



 「雨の屯門」
SFCにとって鬼門とも言える響き。そう、前シーズンCL予選第2節での対Team Shotgun戦での完敗、0-4の大差、SFCはシュート1本に抑えられ、分析官西田も負傷退場。走っても走っても全く歯が立たなかったあの試合を思い出すからだ。

「今年は暖ったかいね。」と11月の気温が観測史上最高だった香港もうってかわり、この日は指先の感覚がなくなる程の冷たい雨の中での試合となった。

対戦相手はRoyal Dragons。今季新規参入のチームで欧米人チーム、そして現在Div2の首位を独走する、またしても強敵である。欧米人チ-ムには珍しく時間に余裕を持ってピッチにあらわれるや、SFC一同唖然。
「若い。若すぎる。」
見た目からして大学生、何人かはまだ発育途中の細い体躯のままである。Legal Leagueはアマチュアの社会人リーグでなかったっけ?普段目にするふてぶてしい、いじわるそうなオジサン達と余りに違う瑞々しさにSFC選手一同うらやましそうにジロジロ見入る。
誰かが言った「俺たちには金がある!!!」のなんと薄い響きか。。。残念だが若く健康な肉体ほど美しいものはないのである。
では、もう二度と取り戻すことのできない我々には何があるか。
やはり、健気に一本気に取り組む姿勢。「Shooters魂」であろう。
モチベーションは余りある、2015年内最終戦、井頭のSFCラストゲーム、既婚内野としての最初の試合。
あきらめないぞShooters!!!

【試合経過】
気持ちは入っていたが結果に繋がらない事もある、それもサッカーである。この試合結果は今までにない惨敗となってしまった。
1-7、ワンサイドゲ-ム、しかも吉岡が負傷し救急車を呼ぶ事態となり「雨の屯門」はまたしても厳しい記憶を我々に刻む事となった。

【前半】
相手は若いだけではなく、組織として良くトレーニングされているチームであった。個々の技術と連携プレ-の性格さに加え、何人かのずば抜けたタレントが絡んで展開する分厚い攻撃は今まで経験したことがない衝撃であった。

4分; 早くも先制点を許す、左SHから中央に平行に入ったパスをゴールを背にしてトラップ、反転しながらのシュートはポストを叩いてゴールマウスへ吸い込まれ先制される。0-1

8分; 中央をドリブル突破され左サイドへ展開、左からの崩しは一旦跳ね返すも、こぼれ玉を拾われ放たれたミドルシュートは再びポストを叩いてゴールへ。0-2

17分; 相手コーナーキックから相手巨漢センターFWに明らかに頭一つ高いところからのヘディングを叩き込まれる。0-3

21分;この日SFC初シュートはやはりこの男 「タンシャ垣崎」センターライン付近でボールをうけると左足一閃、今季2得点を叩き出した得意のGKの頭越えロングシュートだが、惜しくも枠を外れる。

22分; すぐに逆襲をくらう、自陣右サイドをドリブル突破されセンタリング、走りこんできたMFにダイレクトで合わされゴール。0-4

28分; この試合SFC2度目のチャンスはFKから垣崎がゴール前へフィードするも惜しくも合わず。

31分; 中盤でインターセプトされショートカウンターをくらう、ドリブルからワンツーで見事に崩され失点。0-5

36分; ゴールを死守する新守護神:吉岡。強烈なミドルシュートを横っ飛びで防ぎ、空中でカラダが真横になって見えた美しいダイビングキャッチをみせる。

相手は個人技のドリブルだけでなく、ワンツーを絡めて効果的に崩してくる。サイドチェンジも自在で右からも左からもSFC陣深くまでえぐってくる。そして何より欧米人チーム特有のフィジカルの強さを活かし中央に構えるばかりではなく、失点となったシュートは見事な正確さを備えていた。
一方、タレント豊富な攻撃陣に比べて、よく見ると相手守備陣はそこまでのレベルには無い様だ。しかも布陣は3バック、相手陣内でボール奪取してショートカウンターができれば!!!
後半を戦う手立てはまだある。

雨あられのように打たれたシュートに必死に喰らいついた「吉岡」人一倍守備陣にゲキを飛ばし、最後尾からチームを鼓舞し、地面に体を叩きつけながら防いだボール、その疲労が負傷へと繋がってしまったのか前半で負傷退場。 今はチーム全員が一日も早い彼の回復を願うばかりである。

【後半】
後半だけを見るとスコアーは1-2である。
ポゼッション自体は変わらず相手が70% 以上、ひたすら自陣で相手の攻撃に耐える形ではあるが、相手がゴール前で時間を掛けて崩そうとしたことで助かった。
どんな強敵であれ、ボール離れが悪ければ最後のところで引っ掛けることができる。ミドルシュート混ぜた前線のコンビネーションで攻め込まれた前半よりある意味で守りすい。ミドルシュ-トを打たさず、最終ラインで勝負することも守備の方法かもしれない。
そしてSFCにとって嬉しい、素晴らしいゴールも生まれた。

後半も相手の猛攻は変わらない。
危険なエリアへドリブル、ワンツ-、スル-パスと多彩な攻撃で侵入される。しかし相手がもう一声と来たところをSFC守備陣が決死の姿勢で防いでゆく。
GKにまわった「ブラジャ-津田」、この日何本滑った?「スライ西田」、足元の技術も叫び声も高い「セルジオ吉村」、そして「男優。今井」大雨で視界もままならない中、何度でも粘り強く相手に寄せてゆくSFC守備陣の姿は見た目はおじさんとなった今でもやはり美しい。

3分; DFの頑張りが手繰り寄せたか、とうとうSFCこの試合最初のビッグチャンスが訪れる。
ゴール正面25mでのFK、垣崎が直接狙ったボールはゴールポストにはばまれリバウンド、寂しいことに今日が最後の試合となる最年長ゴール記録保持者、憧れの「ジェントル井頭」が身体ごとぶつかり頭に当てたボールがゴール右へ飛ぶ。
最終戦にて記録更新か!? との皆の思いを乗せたボールに逆サイドから詰めていた内野、身体ごとゴールに押し込むはずのヘディングが頭上をかするかたちでゴールの逆サイドへ。。あわてて小林が再度飛び込むも相手にクリアーされる。内野、超オイシ-&超オシイ!だが残念。

26分; これまでギリギリのところで踏みとどまってきたSFC守備陣の足が一瞬とまり、ゴール左サイドからタイミングを外す格好でバウンドしたボールはニアサイド津田の腕元をすりぬけてゴールへ。0-6

30分; こんな打ちのめされた試合でも歓喜の瞬間は来る。右サイドに飛んだロングパスを相手との競り合いに競り勝った「ダイエット中 小林」が中央へ折り返す、相手CBの逆をついたボールは中央走りこんでいた「センターフォワード内野」に渡る、残るはGKだけである。
この試合一番のチャンスだけに「ウッコーはやく打て~~」と焦るメンバー、ボールのスリップでトラップがすこし左に流れたことで右足でのシュートタイミングがずれ誰もが「ダメかぁぁ。」と落胆した瞬間、内野が右アウトサイドでズバッと切り返し、迫っていたCBとGKを同時に振り切り、がら空きのゴール右スミを見据え、さらに一秒(周りには一時間。。。)もったいぶる。しかし、最後は落ち着いて見事なシュートを決めて見せた。

SFC在籍6年。苦節の時間を経て、とうとう公式戦初ゴールを決め、今季のコミットメント達成となる結婚後初の大仕事。「所帯を持つと違うねぇ~」という垣崎の掛け声が弾んだ。とにかく「ウッコ-ご結婚心からおめでとう!!!」 。1-6

34分; SFCが押せ押せで前掛りとなったところを逆にカウンターでやられてしまう。相手陣内でのスローインをインターセプトされ、そのまま前線へスルーパス。バックラインも攻めあがっていたためDFの数が足りず、即GKと一対一へ、交わされシュート。失点。1-7
ゴール後の盛り上がったムードの中、足元をすくわれた形でのカウンタ-からの失点は今後に向けての大きな反省点である。


【試合後】
確かに全てにおいて違いがあった。しかしその中でもSFCでも参考にできる事はあったように思う。相手が多用したワンツー、2人で崩すのが困難であれば、3人での「大きなワンツー」動き方を覚えれば攻撃にかなり有効であると思われる。
そして、内野の得点につながった相手陣内でのカウンター。
この2つを試合の中で組み合わせられれば、2016年の試合運びを改善できるように思う。

この日の試合はともかく、ここ数試合の試合内容は決して悪くない。個々に出来ること尽くしているし、プレ-に気持ちも感じられる。時間帯でバラツキはあれど展開サッカ-少しずつ形にはなってきている。
あとは、このチ-ムに武運が宿るだけである。

だから「西井」、黄大仙に行け!!!。

文/ まのやすみつ

〈試合結果〉

Shooters FC  1-7  Royal Dragons

〈今季成績〉

2015-16 Legal League
 15位 勝ち点3 0勝4分7敗 得点12失点29


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 3得点
2位 西井敏之 2得点
   間野泰光
3位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一
   福谷健二
   井川洋一
   内野航平

【アシスト】

1位 吉村康弘 2アシスト
   小林佳樹
2位 杉山俊哉 1アシスト
   垣崎 靖
   西村純

【イエローカード】
1位 鈴木 周 2枚
2位 内野航平 1枚 
   垣崎 靖 
   杉本敏郎

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