Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
九龍城の高校生チーム
2005年12月05日 (月) 00:00 | 編集
試合開催日:04/Dec
場所:何文田排水庫運動場
試合結果:6-0 ○
得点者:杉浦x1、前田x1、松永x1、四十谷x1、Eddyx2 だったような気がするが、違ってたら連絡ください。
報告者:杉浦

前半:連動した守備の意識が薄く、相手の球回しに後手後手になるケースが何回かあった。
ただ個々の守備意識は高く球際での競り合いは勝っていた。
攻めについてもボールに向かう選手の動きが多く、2~3人の動きが重なる場面が多くあった。運動量が少なかった。足元へのパス回しが多く、グラウンドを広く使うことが少なかった。

後半:ハーフタイムで守備の約束事を確認し、それぞれがある程度ワンサイドカットに連動した動きが出来るようになった。相手が弱かったせいもあるが、ほとんど攻められなかった。球の取りどころも中盤・ボランチでのパスカットが多く、理想的な取り方だった。
攻撃に関してはトップのフリーランニングが増えてスペースが出来、2枚目・3枚目と相手が嫌がる攻撃が出来るようになった。


昨日の試合は、相手が弱かったせいか、攻撃がある程度機能したと思います。守備に関しては意識の違いで前半と後半の違いのとおりに変わるということが確認できたと思います。
守備に関するポイントは、とにかく
「1人でボールを取りに行くことではなく、組織で取りに行く」
です。FW・MFとコースを限定し、ボランチ・DFが限定されたコースを塞ぎボールを取る。これが組織守備の基本ですから、FWの段階でどちらのワンサイドをカットするか(基本的には内側を切るのですが)が重要です。FWを動かす後ろからのコーチングも重要です。

個々が足元ではなくスペースでボールをもらうことを意識すれば、より流動的なパスワークが出来ると思います。だから効率的に3人目の動きをすることが求められます。
また、ボールキープしている人の視界に入ってボールを呼ぶことも大切です。ボールを持っている人をフォローするというのは、基本的には「もらい易い位置+ボールキープしている人の視界に入る」ことが大前提だと思います。背後から「こっちこっち!」という声があっても中々ボールを出せるものではありませんので・・・

と、色々書かせてもらいましたが試合になると約束事を忘れることが多々あります。多くの課題を試合前に作ると、後で「あーあれやってなかったなー」で終ってしまうことがあります。練習試合の方針としては、1試合或いは1ハーフに1~2つの課題を作りそれをゲームで徹底して行うことが、チームの共通意識を高めていく良い方法ではないでしょうか。課題がクリアされていなければ同じ課題を数ゲーム繰り返し行うこともありだと思います。

気がついた点は他にも色々ありますが、まずは基本的な共通理解があれば、点を取られないサッカーが出来るようになると思います。一つ一つやっていきましょう!
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