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ケンケンのW杯勝手にコラム-グループE
2006年06月06日 (火) 12:03 | 編集
先輩、コラムお借りします・・・もう時間が無いので

E組
{イタリア・ガーナ・アメリカ・チェコ}


揺れるイタリア、八百長疑惑。
なんと渦中はユベントス、震源地。
リッピもカンナバロもブッフォンもピンチ。
W杯どころじゃない、という噂で持ちきり。

なんだか、そんな時のイタリアこそ強そうじゃないですか?
そんな気しません?
勿論、主力選手が何人も出場停止処分食らったら別だけど。

イタリアについて囁かれる評判と言えば、攻撃的なチームへの脱皮。
さようならピスタチオ、いやカテナチオというほどの、豪華絢爛な攻撃陣を揃えて臨む大会だということ。
果たしてどうなんだろうか。

結論から言うと、メンバーは確かに豪華だ。
そしてイタリアはやっぱりカテナチオと別れられない。
これも結論。

ジラルディーノとトニのゴールマシンぶりは生半可ではないし、デルピッポというかつてのユーベ≒リッピを支えたコンビも代表入りした。
トッティというプラティニが賛辞を送る10番がいる。
ミランスタイルを踏襲し、ピルロをレジスタに置いている。等々。
イタリア変貌進化論は、ダーウィンならずとも唱えたいところ。

C組アルゼンチンで論じたが、FWの分厚さという観点において、特Aランクを今回、個人的にブラ・アル・イタにしてみたが、アルゼンチンのFWは、ネームバリューは皆あるが確定的でない、ということと同様に、イタリア攻撃陣もポっと出&峠を越えたベテラン、という見方もあると思う。
ただしデルピッポの場合、自らで調子を上げて勝ち取った代表の座であり、セリエというFWにとっては最も過酷なリーグで、得点を量産してきた結果つきであることは事実であり、大切。

攻撃重視で勝ちきるに充分な能力が、今回のイタリアにはある。
これは1つの真理だ。
そしてこのE組は「裏死のグループ」ではあるが、
裏返せば「1特強3普通の強」という見方でもいいほど、
イタリアの充実ぶりは群を抜いている。
DFまでのバランスを含めれば、
特A3チームの中でも随一かもしれない。
しかしながら、イタリアのチームはいつだって、攻撃的に変貌したと言われながらも、決勝戦を筆頭に、ここ一番の試合では退屈なサッカーに走る。

どこのチームでも、W杯のファイナルともなれば慎重にはなるし、何も無謀なほどの撃ち合いを挑めと言うつもりもないけど、イタリアがポゼッションサッカーというのは、やはりイメージが違う気がする。
けれど、堅固な守備とキレのある攻撃を両立することは、今回のイタリアならば可能だ。

カンナバロとネスタのCBとブッフォンのDF中央部は、やはり出場国の中でも特筆の能力。
ユーベでサイドバックにコンバートされたザンブロッタは、まさに適材適所のお手本であるかのように、守備も怠りなく攻撃にも厚みを加える。
ボランチとしてはプレイも線も細いピルロをカバーするための、補佐的ディフェンシブな潰し役・汚れ役の中盤も揃えて、
3トップに近い4-31-2の1を司るトッティも復帰を果たした。
最近のインザーギの嗅覚はケダモノいや獣以上に冴え渡っていて、ミランではシェバのポジションと重なるほど貪欲であるし、デルピエロは短い時間で確実に結果を残せるプレイをする。
うーん。イタリア、強い。

トッティの代役は、確かにいない。
もしトッティが不調、あるいはケガの再発に見舞われた時には、オーソドックス型の4-4-2にシステムを変更するのだろう。
システム変更したって、イタリアにはそれだけの駒が揃っている。
得点が欲しい時には流れを変えられるカードも手にした。
問題はおそらく、リードした後は逃げ切るべく、あっさりと攻撃を半ば放棄し守備に意識を置く伝統のメンタリティだ。
決勝点奪えるだけの攻撃力はかつてないほどある、けど、勝ちきるために点を取りに行く詰めが甘い。
これがイタリア。
2点目を取りにいく、勝負を決するために攻める、この壁を越えられるか否かが、イタリアの変貌のカギだろう。

クロアチア・エクアドル・メキシコと組んだ前回大会は、
グループリーグでの失態ばかりか、最後は韓国に敗れるという屈辱があったから、雪辱モチベーションはかなりある。
それを見せて欲しい。サッカーは、ハートだ。


次、ガーナ
ガーナって、待望久しいアフリカの隠れた実力国。
また今回もガーナは駄目だったんだ…思ってた過去から、こうしていざ出てきてみると、やっぱりカメルンやナイジェリアやセネガルが愛しくもなる。
ガーナは果たして、前回セネガルのような旋風を巻き起こせるか。

中盤が非常に強力であり、ここでのプレス、そして運動量、シュート力といった破壊力は特筆。
エッシェン・ムンタリ・アッピアの縦横無尽な動きは、チェコ・アメリカは無論、イタリアをも苦しめるであろう。
しかしながら、これが3試合とも厳しい相手となると、ほころびは徐々に、1試合なら終盤残り15分あたりで、グループリーグなら試合をこなし疲労がたまるほど、現れそうな気がする。
その中で、ガーナの餌食になりそうなのはやはりチェコか。
下手したら血祭りになるかもしれません。
ユベントスにもいたアッピア、ウディネのムンタリ、ローマの(バイエルン時代にゲルマン魂返しに沈んで号泣した)クフォーなど、イタリアで鍛えられた面々がイタリアに恩返しをするかどうかも見所。
イメージ的には、いわゆる線の細い選手(ロシツキーなど)は、ガーナパワーぶっ飛ばされそうな。


続いてアメリカ
今やFIFAランクが……4位!?
いや最新で5位に落ちたのか。
しかし凄いことです、94年に開催国として出場の時、一体どうなっちゃうのよ、と思われていたアメリカ。
サッカー不毛の地、アメリカ。
前回ベスト8のアメリカ。
ポーランド・韓国・ポルトガルと組んで、メキシコに勝ってドイツに負けた前回大会。

アメリカは前回より上積みのあるチームだけど、実はその具体性には乏しい。
北中米という余裕のある予選であることと、メキシコとは違いコンフェデなどの世界大会には出ていないことが、その理由。
事実、ドイツに親善試合で負けた。あのドイツに。
イタリアには4-1で負けたドイツにだ。

三角論法は通じないのがサッカーだけど、アメリカや韓国、そして出場は逃したけどトルコなど、前回の躍進が著しかったチームは、当然マークがきつくなる。
2大会続けてホップステップジャンプアップしたチームは、
いまだかつてほとんどない。
90年のコロンビア、94年のスウェーデン、ブルガリア、ルーマニア、98年のクロアチア、いずれも、次の大会では沈んでいる。
アフリカでさえ、2大会続けて良かったチームはない。
90年カメルーン、94年ナイジェリア、02年のセネガル。
今回出られないデンマークやギリシャも、研究されたマークのきつさに予選で後塵を拝すに至り、オランダやフランスでさえ、98⇒02では惨劇に見舞われた。

アメリカに油断はないか、韓国に慢心はないか。
といえば、「ない」とは言い切れないだろう。
振り返れば、98年大会のアメリカは3戦全敗だ。
韓国だって、長い長い厚い厚い壁に跳ね返され続けてきた。
サッカーってそんなに甘いもんじゃない。

しかし、アメリカって本当に、カッコ良くない言葉かもしれないけれど、彼らガッツがあるのよね。あのガッツは素晴らしい。
これがある限り、アメリカはそう簡単には屈しないよ。
選手個人云々よりも、アメリカはそのスピリットこそ、最大の武器なのだ。


最後にチェコ
ガーナ同様、待望久しい出場国。
ネドベド、ポポルスキ、スミチェルらにとっては、96EUROから10年目の、ゴールデンエイジ最終章。
ところが、大抵はこういう場合、有終は飾れないのが相場である。
歴史を見るとね。
見る側の思い入れも、多分に過剰に作用して美化しちゃうし。

チェコは現在、FIFAランクで2位につける。
00年のEUROでは理不尽・不可解な判定に泣き、しかしオランダ・フランスに互角以上の戦いを果たした。
04年のEUROでは堂々の優勝候補にも挙がり、試合ぶりもスペクタクル。
ギリシャの前に破れたものの、評価はあがる一方。

巨人コラーを軸にバロシュと組ませるツートップ、
ポポルスキーのサイド攻撃、ロシツキーのコンダクダーぶり、
「ウルチカ」から導き出されるその得点力は、圧巻であり魅惑的だ。
しかしそのチェコは、今予選でオランダに完敗する。
それ以外にも、フィンランドやルーマニアを相手にして、守備の脆さを露呈した。
ポラクのような献身的なボランチ、ガラセクという優れたボランチを抱えながらも、あまりに軽いDF陣。
ツェフという稀有な守護神が構えていながらも、簡単に許す失点。
チェコの華麗な攻撃は両刃の剣、危うさが同居する表裏一体のものである。
だからこそ、チェコの攻撃は美しいのかもしれない。

このグループは、チェコにとっては困難なものになるだろう。
チェコの素晴らしさを見せる前に、ガーナの圧力に、
アメリカの走力に、イタリアの守備力の前に散りゆくかもしれない。
プレイスタイルのマッチングが、チェコには不向きだ。

悲観的な要素も多い。
コラーはケガから戻れるのか。
あの体躯を支えられる体力は、並大抵では戻らない。
セカンドチョイスのログベンツもケガだという。
バロシュは明らかに、04EUROをピークとすれば7割の出来だ。
スミチェル、グリゲラも負傷を抱えている。

それらケガ人が予想以上の回復を見せた時、とりわけ、コラーの回復の状況次第で、ネドベドが復帰したチェコは、その真価を発揮するだろう。
チェコの攻撃の生命線は、何と言ってもネドベドとロシツキーだ。
ブルックナーはヒディングばりの知将である。
ポポルスキーをサイドバックにし、FWを投入しもする。
そんなチェコらしさを貫けば、限りなく魅力的なフットボールが奏でられるだろう。

前回大会からの上積みは、イタリア↑、アメリカ→。
レベル評価はイタリア特A、ガーナB+、アメリカB+、チェコB+。

この組は、対戦順まで含めて複雑に絡み合いそうである。
イタリアは、初戦にガーナの勢いを迎えるのはイヤだろうし、
初出場のガーナもいきなりイタリアは避けたかったろう。
アメリカのように走るチームはチェコには苦手だろうし、アメリカはチェコのパス回しの後手に回ることを恐れているだろう。
出場停止の出る3戦目や、想定外のレッドカードをもらうことまで全てが、順位の変動に影響を与えそうな展開となるのではないか。

イタリアが頭ひとつ抜けていることは間違いないが、最終戦の最後のホイッスルまで、目が離せないグループである。
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ケンケンのW杯勝手にコラム-グループD
2006年06月06日 (火) 11:55 | 編集
D組
{メキシコ・イラン・アンゴラ・ポルトガル}

H組と並び、1・2位と3・4位の実力差が存在するのでは、
と思われているグループではないだろうか。
検証しよう。


まずメキシコ
どんな雑誌・寸評でも引き合いに出されるのが、昨年のコンフェデでのブラジル&アルゼンチンと渡り合ったゲーム。
メキシコは以前から、体格的にもショートパス主体の戦術にしても、日本が目指すべき方向性を持ったチームと評されることも多い。

主力らしい主力、ビッグネームは、バルサのマルケスとプレミアのボルヘッティ。
ボルヘッティは前回のイタリア戦で、ブッフォンも見送った「伸身1回半捻り擦らせヘッド」を決めた。

選手はほとんどが国内リーグ所属。
日本からもメキシコには福田健二が行ってました。
そしてコパアメリカやらリベルタドーレスにも、参加を許された途端、かなり勝ち進むメキシコの姿は既知であるところ。
メキシコリーグってレベル高いらしい。

古くはウーゴサンチェス、カンポスやブランコ・エルナンデスなど、それなりの注目選手を抱えてきたメキシコ。
北中米の予選の結果は、オセアニアに次ぐ不均衡極まりないアンバランスなため全く参考にならないが、メキシコは近年で思い出す限り、グループリーグで落ちたことはありません。
けれどトーナメント1回戦までのチーム、そんな歴史を積み重ねています。

98年、ドイツをぶちのめすかと思われたエルナンデスの先制点も、終わってみればドイツにひっくり返された試合が好例であるように、ドイツのように、試合が終わると勝ってるのはゲルマン、中味はあっても負けちゃうのがアステカユカタンメキシカン、みたいな遺伝子的メンタリティーがあるのかもしれません。
02年においても、イタリアとクロアチアとエクアドルを相手に、
2勝1分けの堂々トップ通過を果たしながら、1回戦で負けた相手は同じ北中米の格下ライバルと描くアメリカ。
決定的な何かが欠けているのか、今回は壁を破れるのか。

今回の場合、メキシコのプラスは監督のラボルペ。
アルゼンチン人の彼は、チェルシーのモウリーニョのごとく、
メキシコにここ一番を越えるメンタリティーを授けることが出来るのか。
つまりそれは、今回こそはメキシコ自身がベスト4を当初の目標として設定し、そこから逆算した戦いができるかどうか、という意味でもある。
グループ抜ければいいや、じゃなく。
とはいえ、個人の身体能力を武器にゴリ押しされることの苦手さを感じるメキシコ、突出した決め手があるわけでもないメキシコであるがゆえに、アンゴラやイランとの相性も決して易しいものではないかもしれない、が。

メキシコでこんなに書いてどうする。


次、イラン
日本と同じく、海外組に期待をかける構図は変わらない。
しかし個人の能力的には、日本以上のポテンシャルを秘める。
あのバイエルンで試合に出るカリミを筆頭に、ハンブルガーの攻撃の柱マハダビキア、ハシェミアンにザンディがいてダエイもかつてはCL出場と、所詮ドイツじゃんブンデスじゃんと思っても、そのブンデスですらスシボン高原と比べれば、彼らの活躍はアジアレベルを超えている。

もっとも、それがチームとして活かされない、活きない。
組織力としてまとまっていかない、個人頼みになる。
ドリブルしちゃ持ち過ぎて自滅。
イランに限らず、これが中東の最たるウィークポイント。
アフリカであれば、それを補うのがかつては白い魔術師たちの手腕であり、今なら各国リーグでの経験となるが、いまだイランは、そこまで熟成されてはいまい。
前回大会出場に失敗したのは痛いね、経験不足。

加えてイランは恐らく、受け身の試合が出来ないだろうと思う。
どうしても彼らは、真っ向勝負。
受け身になりつつカウンターで勝機を見出す戦い方は、不得手であるのだろうし感覚に擦り込まれていないのだろう。
国民を含め、今回あたりは是が非でも勝利とグループ突破を望まれるのだろうが、彼らの戦い方は、アジアレベルを越えていないのだ。

ダエイ不要論を吹き飛ばす活躍を、ダエイ自身が国内リーグで見せたらしい。
が、ダエイを使っているようじゃ、勝てまい。
ダエイは嫌いじゃない俺だけど、そう思う。
前回出場を逃したイランは、その意味でも、カリミらが前回大会経験してれば、違ったのかもしれないけど。
そのカリミは、シーズン後半をケガで欠場してるから、ちょっと彼の調子が気がかりなところ。


続いてアンゴラ
正直、知らねー。
日本と試合やってたけど、それでも知らねー。
そんなアンゴラに苦戦したニッポン代表も、情けねー。
本当にナイジェリア、ここに負けたのかよ。
アフリカは昨今、どこが出てきても、侮りがたしの評が出続けたけど、今回どうよ?どうなのよ?
例えば前回、セネガルだって初出場だったけど、こいつらマジ?、ディウフって何者?、的驚愕の連続現象があった。
しかしこのアンゴラではちょっと、サプライズはないんじゃないか。

そのぶん守備が堅いって?
いやいや。だいたい、守り勝つアフリカなんて想像しにくい。
でも待てよ。

アフリカは怒涛のように勝ち上がり、華々しく散る、それがイメージ。
散らずに怒涛で突き抜けた時、アフリカ初優勝、と思っていたけど、でも守りきることの出来るアフリカが出現した時、優勝に辿り着けるのかもしんないな。
いや、このアンゴラとは全く別の話。


最後にポルトガル
ここ、優勝候補に挙げていいでしょう。

02年、アメリカ・ポーランド・韓国という、優勝候補に挙げられるチームであれば難なく勝ち抜けられるグループでありながら、審判の判定があったにしろ、何の魅力もなく消え去ったポルトガル。
ゴールデンエイジの終焉を迎え、チームは闇の時代に落ちるはず、だった。

4年後の今回、前回大会よりも強力になった。
そんな布陣、評判で臨める要因は3つ+1。

1.自国開催のEUROを抱えて国を挙げられたこと、
2.監督にフェリペを招聘したこと、
3.デコという気化選手を加えたこと
である。

フェリペ招聘はEURO開催を睨んでのものだし、デコの代表入りはフェリペの後押しだし、これら3つは全て連動しているのだが、ここにもう1つは、モウリーニョのポルトという存在が強烈に寄与され、ポルトガルは強力な布陣に仕上がってきた。

パウロフェレイラとリカルドカルバーリョは、今もチェルシーでポルト時代から継続して勝ち続けているし、マニシェまでがそこに加わった。
チアゴはリヨンという常勝チームへ移籍し、CLでも活躍し存在感を示してる。
デコは言わずと知れた、バルサの大黒柱となってる。
そしてフィーゴが、レアルからインテルへと移籍し、ドリブラーやウィンガーにはかなり厳しいと思われるセリエで、あの復調ぶりである。
クリスティアーノロナウドはマンUでルーニーと研鑽し、ベンフィカがCLで勝ち上がり、そこにシモンやヌーノゴメスが所属している。

プラス要因の多いポルトガルの中では、コスティーニャがロシア移籍で調子を落としたこと、アンドラーデがケガで登録から外れたこと、くらいがマイナスだ。
コスティーニャはある意味では中盤の生命線であるので、ここの出来は重要だが、デポルティボ自体が下り坂のアンドラーデは、代役の選手でも充分務められるだろう。

いずれにしても、ポルトガルのモチベーションは高い。
野心に燃えている、と言っていいかもしれない。

問題は、得点力だけだ。
そしてこれが、最大の問題だ。
パウレタがコンスタントに点が取れるとは、あまり思えない。
ヌーノゴメスが救世主になるには、時代が違うだろう。
華麗で小気味いいパスを繋ぎ、サイドアタックも申し分ない、
けれど得点は生まれない。
そんな展開もまた、ポルトガルのお家芸だ。
釜本アゲインの日本と同じく、ポルトガルも永遠に、エウゼビオAgainである。

応援のしがいはある、けれど賭けるには不向き。
ポルトガルはそんなチームであるかもしれない。

実力通りであれば順当に、2勝して最終3戦目、メキシコとポルトガルが雌雄を決するだろう。
格下に取りこぼすとすれば…メキシコよりはやはりポルトガルなのか?
アンゴラの旧宗主国ってポルトガルだから、モザンビークの黒豹みたいな噛み付きを、アンゴラちゃんが見せるかもしれない?…かな。
けれどイランとアンゴラには、2勝を挙げる力はないだろう。
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