Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
Jリーガーズ戦
2007年07月11日 (水) 19:52 | 編集
日時:7月8日@九龍仔公園1番ピッチ
結果:0-3(0-2、0-1)

ディアドラリーグ終盤に負傷した前田、重松にとっては、次のシーズンでの捲土重来を期しての再始動、また三ヶ月間の期間限定ながら、若い山田も新規加入し、試合前の雰囲気は悪くはない。しかし、夏の強い日差しが照り付ける午後、立っているだけでも汗が滝のように流れる暑さの中で、試合間隔が空いている点も考慮して、一度退いた選手の再登場を容認するゾンビルールを採用し、自己申告による交代を申し合わせる。従って、出場選手あるいは守備位置の入れ替えが頻繁となったが、前後半併せたおおよその顔ぶれは以下のとおり。

GK:好田
DF:ハッシー、桜井、タツ、テル、近藤
MF:前田、ヨシ、加藤、ダイスケ、広森、重松
FW:松葉、山田、岩井

こうして試合開始となったが、フルコートの試合は久し振りで、立ち上がり、手探り感もあった当方の思惑などお構いなく、敵はどんどん動き回って攻めてくる。たちまち劣勢となる一方で、当方にもスイッチが入ったが、一旦後手に回った流れは容易には変わらず、せっかく奪ったボールを相手にパスするなど、集中力を欠いたプレーも目立つ。
それでも何とか凌いで来たが、開始から15分を経過した頃か、試合前の申し合わせが裏目に出る。自己申告による交代で守りに隙が発生したところを、右側からGK頭越しのシュートを放たれ、拳には触れたものの十分にコースを変えることが出来ず、そのまま失点。
リスタート後も劣勢は続き、数分後には左からのクロスにGKが飛び出したものの、敵方のヘッドが勝り再度失点。0-2で前半を終えた。

ハーフタイムに問題点を話し合い始まった後半、早い時間帯に真正面、ペナルティエリアの外辺りでボールを持った敵方がフリーとなる。狙い済ましたシュートがGKのやや左、頭上を襲い、これに追い付くことが出来ず、3失点目。しかしこれ以降は、敵も安心したのか、あるいは前半からの猛攻に疲れたか、敵陣での攻防が長くなる。重松は負傷明けながら、絶妙の球捌きで中盤を支え、近藤は暑さに負けずに左サイドを前後左右に駆ける。いくつかの得点機会が生まれた中で、ゴール前左側の位置でフリーとなった岩井の頭を目掛けて、タツとダイスケが右側から絶妙のクロスを放ったが、いずれも的確に捉えることが出来ず、無得点のまま試合終了となった。

試合後にはチームとして守備の立て直しが話し合われたが、GKとしても3失点を振り返る時、例えば複数の相手に振り回されてどうしようもなかった訳ではなく、早さなり、高さなり、動きを少し向上させることができれば、違う結果も期待できる場面であったように思う。完敗の試合ではあったが、過酷な夏の活動に向けて、参加者は前向きに受止めているようであった。
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