Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2009-10 FFL24節 2010.4.25 18:00 @CBSG
2010年04月28日 (水) 09:37 | 編集
            ファイ
         (41分 林 進平)

   井川洋一     長井真悟     岩井充彦
         (55分 伊藤慎也)(41分 ロバート)

         酒井将之   パン

   杉浦 健  橋本 譲  西尾拓朗  坂本桃太郎
             (41分 竹内裕一)(60分 小林春男)

             ヒン
   


前半から試合の流れはシューターズにあった。だが、先制したのはLamma。中盤のパスをカットした14番が、エリア際からミドルを放つと、ボールは美しい放物線を描きながらヒンの頭上を越えて、ネットを揺らした。

それでも、依然としてチャンスの数ではシューターズが勝る。酒井や井川、ファイらが次々にゴールに迫り、たびたびCKを得る。そして同点ゴールはそのうちのひとつから生まれた。井川からの右CKに、エリア中央で合わせた酒井が豪快なヘッドを叩き込んだのだった。

好ましい形で折り返したシューターズは、後半から早退の西尾に代えて竹内を投入(左MFに入り、パンと井川がそれぞれ後退)。そして、迷った末に導き出したこの采配が、最高の結果をもたらすことになる。

後半20分、エリア手前の左サイドで浮き球に反応した竹内は、球の落ち際にハーフボレーを合わせると、ボールは見事な曲線を辿りながら、ゴール左隅に吸い込まれた。「まぐれです」と得点者は謙遜するが、値千金のファインゴールだった。

終盤は橋本、杉浦らを中心にチーム全体でLammaの反撃を抑え、このリードを守りきった。シューターズ、見事3連勝!

<試合結果>
J.Shooters 2-1 Lamma
(30分 酒井将之、60分 竹内裕一)
2009-10 FFL第22節 2010.04.11 18:00 @Hin Tin
2010年04月14日 (水) 10:26 | 編集
 新体制の初戦、そしてタケキャップ最後の公式戦として、絶対に負けられない一戦。

 キックオフ30分前になってもグラウンドが使えず、いつものような万全のアップが出来なかったが、それでも決意に満ちた選手たちの表情は締まっているように見え、チームには確かな結束力が感じられた。

 それでは、うっこーレポ第1弾、はりきっていきます!



            林 進平
         (41分 長井真悟)

      井川洋一  千葉朋広  岩井充彦
   (55分 三吉亮輔)     (20分 坂本桃太郎)
                 (57分 齋藤 大)

         竹田 亮  酒井将之
     (65分 小林春男)

    益山秀人  福田康正  西尾拓朗  橋本 譲
(60分 内野航平)    (41分 小下憲人)

             アヒン



 システムは4-2-3-1でスタート。序盤から、林、千葉、井川らが裏に抜ける動きでリズムを引き寄せ、何度かチャンスをつかみかける。15分、酒井からのロングパスを益山が落とし、これを受けた井川が浮き球で裏にパスを出す。走り込んだ益山はジャンピングボレーを放ち……かけるが、空振りに。ただ崩し(とシュートのフォーム)自体はとてもよく、素晴らしいチャレンジだった。

 また、橋本、益山の両SBの機を見たオーバーラップが攻撃に厚みを持たせ、新加入の酒井からの大きな展開がチームに幅をもたらしていた。一方、福田、西尾を中心とした守備陣は相手ボールをしっかり跳ね返し、前半は危ない場面も少なかった。

 後半からは、スピードで抜けるタイプの長井が1トップに入り、中盤には小下を投入(酒井が最終ラインへ)。

 するとこの交代がすぐさま奏功し、48分、アヒンからのゴールキックを千葉が競り合い、こぼれたところに長井が抜け出し、飛び出してきた相手GKの頭上を抜く鮮やかなループを決める。シューターズ先制!

 だが、その後は後手に回ってしまい、(この時点で)リーグ3位のMTが地力を発揮し始め、押し込まれる展開が続く。それでも、最終ラインと中盤全員の献身的な守備と、アヒンの好セーブでなんとかしのいでいく。中盤の横パスをカットされて危険なカウンターを食らい、両CBの意思の疎通に乱れもあったが、ゴールは割らせなかった。

 そして主審の笛が高らかに鳴る。1点を守りきったシューターズは、先々週のFD戦に続き(今季初の?)2連勝! 新体制の船出と旧主将の旅立ちを最高の結果で祝うとともに、新戦力も十分に力を発揮し、今後に大きな期待を抱かせる勝利となった。
(文中敬称略)

<試合結果>
J.Shooters 1-0 MT
(48分 長井真悟)

<今節のワンポイント>
「DFやGKからのロングボールを前線の選手が競った後のこぼれ球を狙う」
極めてベーシックなことだが、セカンドボールを拾った攻撃が、新生shootersの新たな得点パターンに成り得るはず!


文/内川航一

Powered by FC2. / RSS / .