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Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2010-11 FFL第4節 vs Millenium 2010.10.23 @CBSG
2010年10月28日 (木) 16:41 | 編集
        林 進平  脇 信輔
            (25分 長井真吾)

   Kwan               岩井充彦
                   (20分 坂本桃太郎)

        原 仁志  酒井将之

  益山秀人  橋本 譲  千葉朋広  Pan
(65分 近藤直樹)          (35分 内野航平)
                  (65分 金子 学)
             Hin



1分け2敗と、今季未だ勝ち星の無いShootersは第4節、久々に千葉をCBで起用。前節で課題となった、バックラインからの指示を意識し、初勝利を狙う。前半序盤、Kwanのロングキックから林、酒井のロングキックからKwanとチャンスを作り大きな展開で試合を支配するも、自陣でのミスから相手にFKを与え、枠にとんだシュートをキーパーHinが珍しくファンブルしたところを詰められ、先制を許す。

その後、坂本、長井を投入し、ボランチに入った原、酒井を中心に試合を支配するも、シュートチャンスがなかなか作れず、前半終了。後半からも、変わらず試合を支配するも、攻撃が単調になり、奮闘空しくそのまま終了の笛を聞いた。

4節終了時点で、未だ勝利を手にする事が出来ぬまま、シーズン最初の大一番である“日本人ダービー”、パウリスタ戦を迎える事になった。試合後にあったKwanから井川キャップへの提案も踏まえ、今節のワンポイントへと移る。

<試合結果>
Shooters FC 0-1 Millenium

<今節のワンポイント>
ここ数試合、ボランチを経由する事を意識しすぎて、少しバリエーションに欠ける感が否めない。もう少し、最終ラインから長井やKwanの足を生かすべく、一気に裏へ放り込むなど、選択肢を増やしてもいいのかもしれない。また、筆者が試合を外から見ていて、例えば今節の相手は決して強いという相手では無かったが、バックラインでのミスは明らかに相手の方が少なかった。酒井からの提言にもあったが、相手がトラップする前に寄せる、自由にさせない様な寄せの早さが必要なのかもしれない。チームの雰囲気も良く、メンバーも固定されてきてお互いの特徴も掴めてきているだけに、そろそろ勝ち星が欲しい。

文/内野航平
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2010-11 FFL第3節 vs FD 2010.10.17 @Happy Valley #6
2010年10月19日 (火) 16:02 | 編集
          小泉 創
         (32分 金子 学)

    Kwan    千葉朋広   小林春男
                (23分 Pan) 
              (55分 岩井充彦)

       小下憲人  酒井将之
     (50分 内野航平)

坂本桃太郎  西尾拓朗  橋本 譲  井川洋一
(41分 奥村 徹)        (50分 福島一俊)

           Hin

第3節の相手は、今季から再びオーガナイザーであるフィリップに率いられることになった新生French Dragons。両チームともにいまだ白星がなく、激しい試合が予想された。

序盤、千葉のキックオフシュートを皮切りに、相手の左MFのするどい突破からのシュート、坂本のロングシュートなど、予想通りの打ち合いを予感させる展開となる。すると30分、相手の右サイドからのクロスを守護神Hinが弾ききれず、FDが先制。対するShootersは、今季初出場の酒井がゴールに迫るも、得点にはいたらず、0-1で前半を折り返す。

後半からは、こちらも今季初出場の奥村を投入し、中盤でのポゼッションがやや高まる。だが、最終ラインのボールに寄せられ、そのまま追加点を許してしまう。さらに、CKから3点目を喫し、試合の趨勢はほぼ決した。その後、Kwan、千葉、内野、酒井が攻撃に出たが、ゴールは最後まで遠く、試合終了。

初勝利は次節に持ち越しとなった。

<試合結果>
Shooters FC 0-3 French Dragons

<今回のチェックポイント>
得点力不足に悩む3試合の中で、後ろからの飛び出しの少なさが目立つ。サイドでボールをキープした際に、2列目だけでなく、3列目からの飛び出し、バックラインからの押し上げがもっと求められる。また、試合中の声の重要性を非常に感じる1戦であった。後ろからの声、ベンチからの声。盛り上げる声ももちろん重要だが、後ろから相手の位置を知らせたり、ボールを呼び込む声など、コーチングの声を徹底したい。

文/内野航平
2010-11 FFL第2節 vs GE 2010.10.10 @CBSG
2010年10月11日 (月) 11:15 | 編集
             林 進平
          (60分 小泉 創)

    Kwan     長井真吾     岩井充彦
                   (25分 斎藤 大)

         井川洋一  千葉朋広

   益山秀人  西尾拓朗  福田康正  坂本桃太郎  
(65分 金子 学)
             Hin


今季初勝利を目指して臨んだ第2節の相手は、昨季2戦して2度とも苦杯をなめさせられたGolden Eagles。昼過ぎからの雨が静かに降り続けるなか、キックオフの笛が夜のCBSGに鳴り響いた。

序盤は一進一退の攻防が続いていく。相性の悪い相手にも、臆することなくボールを回すシューターズは、左サイドのKwanと益山を中心にチャンスを築いていく。対するGEもサイドから裏を狙う攻撃でシューターズゴールに迫る。そして15分、エリア内でハンドを取られ、GEにPKが与えられる。だが、これを守護神Hinが鮮やかなダイブで防ぐ! 前節に続き、2試合連続のPKストップにチームの士気も上がっていった。

前半のハイライトは、30分すぎに訪れた。自陣中央のカウンターから、千葉がドリブルで上がっていき、GKもかわして、右サイドから絶妙のクロスを上げる。フリーの長井は無人のゴールに流し込むだけでよかったが、ボレーをふかしてしまい、ゴールにはいたらなかった。

後半に入ると、徐々に体力の差が表れはじめ、立て続けに2点を奪われる。さらに、最も警戒すべき26番にグラウンダーのミドルを沈められ、差を広げられてしまった。

ただし、ここから意地を見せたシューターズは、Kwanのスルーパスに抜け出した長井から、オーバーラップした西尾が合わせ、1点を返す。だが、その後の決定機を決めきれず、そのまま試合終了。今季初白星はお預けとなったが、次節のFD戦であらためて勝ち点3を狙う。

<試合結果>
Shooters FC 1-3 GE
(70分 西尾)

<今回のチェックポイント>
イージーミスや集中力の欠如など、課題が見えた試合だった。また、前節のレポートにもあったように、クロス時にボックス内で勝負する選手がまだ少ない。敗戦から学ぶべきことを整理して、次の試合に備えたい。
2010-11 FFL第1節 vs TWF 2010.10.3 @CBSG
2010年10月05日 (火) 16:34 | 編集
          林 進平
        (41分 千葉朋広)

   岩井充彦   長井真吾   竹内将之
(20分 斎藤 大)       (20分 KWAN)

      原 仁志    PAN
           (55分 近藤直樹)

 益山秀人  橋本 譲  福田康正  内野航平
                 (55分 金子 学)

           HIN

いよいよ迎えた新シーズンの開幕戦。キャプテン井川を始め、西尾、酒井、坂本、小下、小泉ら、主力を欠いたが、新調したユニホームを着た選手たちの気持ちは十分に高まっていた。

前半序盤はボールの収まり所を見つけられずにやや苦しんだが、岩井、竹内らの前線からのプレッシャーもあり、膠着状態が続く。その後、次第に両サイドのMFをSBがサポートする形でボールをキープできる様になり、得点こそなかったものの、Shooters優勢で前半を終える。

後半開始から千葉を投入し、長井をトップに上げて先制点を狙うも、不可解なジャッジからPKを献上。だが、これを守護神Hinが気合のセーブ! それでも悪い流れは続き、63分にゴール前のFKから先制を許してしまい、0-1となる。

失点直後の2分後、相手のクリアボールを橋本が拾いスルーパス、これを原が絶妙のタイミングで飛び出し、冷静に決めて同点! さらに終盤にかけて追加点を狙っていったが、結局このままタイムアップ。開幕戦は勝ち点1を分け合う悔しい結果となった。

ただ、チームの雰囲気は良く、連携が深まれば結果も自ずとついてくるだろう。今後に向けて、前向きな印象を残した初戦であった。
(文中敬称略)

<試合結果>
2010-11 FFL第1節
Shooters FC 1-1 TWF
(65分 原)

<今回のチェックポイント>
「サイドからのクロスの際、逆サイドの選手とFWがボックスで必ず勝負する」
新シーズン、4-2-3-1のシステムを土台にしていく中で、両サイドMFがキープをして、そこからの攻撃が肝となる。だが、この試合でもよく見られたのが、サイドからクロスを入れてもエリア内に誰もいないという状況。クロスを感じたら、中央のFWと逆サイドのMFは必ずボックス内で勝負することを心がけよう!

文/内野航
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