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Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2011-12 FFL第14節 vs SJAOB 2012.4.22 @KTP #2
2012年04月30日 (月) 23:35 | 編集
FFL第14節 vs SJAOB (40分ハーフ) 2012年4月22日(日)晴れ

           本町知貴

     岩井充彦  木村幹也  長谷川望
  (20分 Kwan)(66分 倉田昌彦)(53分 越智広大)

        三竹美彦  青柳隆浩

  渕脇 穣  大瀧 準  豊田統士  坂本桃太郎
(60分 山下 猛)(41分 橋本 譲) (41分 加藤厚志)

            Hin


前半
5分  坂本からセンタリングが上がるもシュートにはいたらず
    長谷川から本町へパス、シュートはゴールラインを割る
8分  相手のFK 山なりのシュートはまさかの直接ゴールイン
    アンラッキーな形で先制点を奪われる
    SFC 0-1 SJAOB
12分  左サイドの突破からセンタリングを上げられるがシュートは打たれず
15分  Hinのゴールキックから本町が見事なトラップ、シュートを放つも相手DFにカットされる
18分  長谷川が右サイドを突破するもDFに止められる
20分  岩井 OUT Kwan IN
21分  KwanのCKが跳ね返されたところを青柳がDFの裏へ浮き球のパス、木村が右足で落ち着いてシュート
     GOAL!!
SFC 1-1 SJAOB
27分  相手のミドルシュートをHinが好セーブで弾く
30分  相手のこぼれ球を大瀧がシュートも枠の外へ
37分  DFの裏に出されるもHinが飛び出しことなきを得る
38分  右から突破されシュートを打たれるもHinがキャッチ 苦しい時間が続く
39分  本町の強烈なシュートを相手GKが弾く

後半
大瀧、坂本 OUT  加藤、橋本 IN

5分  KwanのCKを相手GKがキャッチ
8分  Hinのキックから左サイドのKwanへ渡り、そのままドリブル突破するも相手DFにカットされる
13分  長谷川 OUT 越智 IN
16分  木村がシュートを放つも左へ外れる
17分  Kwanから本町へ渡り、本町がシュートを打つが相手に当たりCKへ
18分  KwanのCKを相手GKがキャッチ    
20分  渕脇 OUT 山下 IN
22分  FKから本町が落として木村がヘディングもゴールならず
26分  倉田 IN 木村 OUT   
30分  相手の突破を豊田がカット
32分  橋本が相手選手に十六文キック、当然ファウル
36分  突然のホイッスル、審判に詰め寄るイレブン。まさかの時間切れタイムアップ
    
結局1-1の引き分けで終了。前半のアンラッキーな1点がなければと後悔するも、勝ち点1の獲得にとどまった。

文/アリゴ・タッキ

[今後に向けて]
シンプルなだけのサッカーからの脱却の時を迎えているようだ。引き分けでは満足できない現在の選手たちの表情を見るだけで、それは明らかだった。これまではマイボールをただ大きく蹴ることをよしとしたが、それでは自ら勝利をたぐり寄せることにつながらない。今はそこからコンパクトな守備戦術をひとつ上乗せしている段階で、次のステップとして、攻撃時の約束事をひとつずつ積み上げていくべきなのかもしれない。この試合結果の歯痒さと充実一途をたどる最近のメンバー構成を受けて、SFCはさらなる一歩を踏み出そうとしている。

〈試合結果〉
SFC 1-1 SJAOB
(木村 21分)

<今季成績>
6位 勝点19 5勝4分5敗 20得点23失点

〈チーム得点ランキング〉
[リーグ&カップ]
1位 Kwan   6得点
2位 本町知貴 5得点
3位 長井真悟 4得点
4位 青柳隆浩 1得点
   川端勇介
   岩井充彦
   Hin
   原 仁志
   坂本桃太郎
   二宮義和
   小泉 創
   木村幹也

[香港J-League]
1位 木村幹也 1得点
   Kwan
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2012 香港J第1節 vs J-Leaguers @HV6
2012年04月18日 (水) 18:20 | 編集
2012香港J初戦 vs J-Leaguers (35分ハーフ/ゾンビルール)

       小泉 創
      (本町知貴)

 小林春男  木村幹也  加藤厚志
 (Kwan)      (長谷川望)

    井川洋一  青柳隆浩
   

Pan  三竹美彦  東園 剛  橋本 譲
               (山下 猛)

        Chun


香港の日本人サッカーチームが、互いのプライドを懸けて戦う香港Jリーグが今年も始まった。今季はホーム&アウェー方式のリーグ戦で、4チームが頂点を目指す。その開幕戦として、我々シューターズと昨年の王者Jリーガーズの試合が組まれた。

この日のハッピーバレーは、曇り空に覆われながらも湿度が高く、サッカーに適したコンディションではなかった。しかし、大事な初戦に集結したメンバーは、入念なアップとストレッチで互いにモチベーションを上げ、集中して試合に臨んだ。

序盤は相手のボール支配率が高く、押込まれる時間が続いたが、全体をコンパクトに保ってプレスをかけ、決定的な場面は作らせない。数試合前から採用する戦術を全員が理解して、相手の中盤から自由を奪っていた。

前半10分、新加入の木村がエリア内の密集をかきわけ、反転してシュートを放つとボールはバーを直撃。これで一気に主導権を握ったシューターズは、引き続き中盤でボールを奪ってからのショートカウンターを狙い続けた。

すると17分、左サイドのFKを1トップの小泉が競ると、こぼれ球に再び木村が詰めて、先制点を奪取! 近年のSFCの伝統通りならば、初の公式戦で初得点を挙げたこの25歳は、今後、チームのエースに育っていくはずだ。

1点のリードを奪ったことで完全に試合の流れをつかむと、徐々にパスも回り始め、その後の展開も楽になっていく。前半途中、最終ラインをうまく統率していた東園が捻挫に見舞われ一旦ベンチに下がったものの、代わりにCBに入った橋本、左SBを務めた山下、キーパーChunらの奮闘もあり、元チームメイトの二人(酒井、杉浦)を中心に攻めてくる相手の攻撃をしのぎ続けた。

そんな中、来月から豪州に一年間のレンタル移籍が決まったKwanが、貴重な追加点を奪う。34分、中盤左で奪ったボールが駆け上がるKwanに渡り、そこからクロス気味のシュートを放つと、エリア内の本町に気を取られていた相手GKを破り、ボールはそのままゴールに吸い込まれていった。FFLカップ決勝が当面のラストゲームとなるKwanには、この好調を維持してもらいたい。

前半は2点リードのままに終了。ハーフタイムには、気持ちを切らさないこと、競り合いと1対1に負けないことなどを確認して、後半に備えた。

後半の立ち上がりは、縦に放り込んでくるボールを跳ね返すことはできていたが、そこからなかなかマイボールにならず、波状攻撃を許した。しかし、中盤と守備陣が集中力を保ち、ピンチに至る場面はほとんどない(右SBの倉田は後半10分にこの試合最悪のミスをするも、何とか事なきを得た)。

前半同様に序盤の劣勢をしのいだシューターズは、徐々にペースを取り戻し始める。本町がドリブルからのシュートで相手GKを脅かすと、Kwanの右からのCKに長谷川が最高のタイミングでヘディングを合わせるも、ボールはわずかに枠の外へ。さらにKwanと本町のチーム得点王コンビの連係から、最後は本町が強烈なボレーを放ったが、惜しくもバーを超えて行く。続いて、本町は絶妙なループでゴールを狙ったが、バウンドしたボールはポストをかすめていった。

完全に足の止まった相手を尻目に攻撃を畳み掛けたが、最後まで追加点は生まれず、試合は2-0のまま終了。昨季覇者に快勝を収め、見事に大会初戦を飾った。相手は攻撃の中心選手を数人欠いていた? いやいや、うちも守備の主要メンバーが何人も来れなかったじゃないか。完全なる勝利に違いない。

4-2-3-1のシステムと、全体をコンパクトにしてプレスをかけるという守備のコンセプトもかなり板について来たように見える。プレスのかけどころを定めることでボールを奪いやすくなっているし、奪った後も味方が近くにいるので、すぐに攻撃に移行できる。首脳陣、良い戦術を採用しましたね。

引き続きチームの雰囲気もいいし、戦力もますます充実している。今季は久しぶりに香港Jリーグの優勝を現実的な目標としたい。そして、FFLの残り3試合を全勝し、FFLカップでも頂点を極めよう!

文/倉田昌彦

試合後のビールはうまかった!
P1010530.jpg

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〈試合結果〉
Shooters FC 2-0 J-Leaguers
(木村 17分、Kwan 34分)

〈チーム得点ランキング〉
[リーグ&カップ]
1位 Kwan   6得点
2位 本町知貴 5得点
3位 長井真悟 4得点
4位 青柳隆浩 1得点
   川端勇介
   岩井充彦
   Hin
   原 仁志
   坂本桃太郎
   二宮義和
   小泉 創

[香港J-League]
1位 木村幹也 1得点
   Kwan
2011-12 FFL Cup SF vs Millenium @KTP #2
2012年04月05日 (木) 18:59 | 編集
FFL Cup 準決勝 vs Millenium (35分ハーフ)

         小泉 創
       (36分 近藤直樹)

 岩井充彦    山下 猛     坂本桃太郎
(20分 Kwan)(36分 橋本 譲)(51分 長谷川望)

      井川洋一  三竹美彦

東園 剛  福田康正  豊田統士  青柳隆浩
    (55分 大瀧 準)    (58分 倉田昌彦)

         本町知貴


「VIVA福田! 今までシューターズを支えてくれてありがとう!」

というサブタイトルのついた、福田の送別試合でもあるFFL Cup準決勝。番長の花道を飾るべく、気合いの入った17人の精鋭が集結し、負傷離脱中の原、そして久しく試合から離れていた千葉もピッチに現れた。

チームの雰囲気がにわかにいい。その背景には、前の試合でシステム変更が比較的スムーズに導入できたという自信があるのかもしれない。

当然この日のシステムも4-2-3-1で、選手間の距離を常に意識して、全体をコンパクトに保ち、連動性を高め、無駄な動きをなくすことを目的にしている。正GKのHINを欠きながらも、前半は本町、後半は東園という急造かつ豪華なGKリレー。二人とも香港日本人チーム屈指のGK経験者である。SFCの奥深さは計り知れない。

相手のミレニアムは、今季のリーグ戦では低迷しているものの、前回対戦時は1-0でなんとか競り勝っているだけで、油断は禁物だ。

前半は狙い通り1トップの小泉をターゲットに、その周りを山下と岩井、坂本が精力的にフォローする。しかし、両チームともラインを上げてコンパクトな陣形を敷いていたため、前半は狭い範囲に選手が密集してロングボールの蹴り合いとなってしまった。

だが、 33分に三竹がゴール正面35mの位置からロングシュートを放つ。シューターズの初めてのシュートは惜しくも枠を外れていった。

前半は互いに決定機がほとんどないまま終了。ハーフタイムのミーティングでは、とにかく一度ボールを落ち着かせることと、やみくもにクリアせずに声を掛け合って蹴るようにすることを、確認し合った。

後半開始から、GKの本町を前線に、ボランチの井川をトップ下に上げ、得点を狙いにいった。するとこれが奏功し、後半は開始からSFCペースに。

まず後半4分、自陣からのロングボールに反応した坂本がミドルを放ち、そのこぼれ球に本町が詰めるも、わずかに遅れてGKに捕球される。

さらにその2分後には、右サイドのゴールまで35㍍付近で得たフリーキックをKWANが直接シュート! 美しい軌道を描いたボールは長い距離を飛びながらも、枠に向かい、最後は惜しくもゴールバーを叩いた。

そして後半15分過ぎに、新戦力の長谷川を投入すると、完全にSFCが主導権を握る。その数分後に、もう一人の大型新人、タッキーこと大滝が福田に代わって最終ラインの中央に。長谷川が確かな技術とフットワークで攻撃にアクセントを加えると、大滝は圧倒的な高さで空中戦を制す。

すると後半20分、22分、25分と、Kwanが立て続けにチャンスを迎え、ゴールに迫ったが、いずれもわずかに枠をそれ、先制点とはならなかった。

そして30分を過ぎたあたりで、突然終了のホイッスルが鳴る。両チームのメンバーが唖然とするなか、PK戦の兼ね合いもあり、まさかの時間短縮となった。

さあ、緊張のPK戦。先攻はシューターズ。

本町、井川、Kwan、近藤(「めっちゃ緊張した」とは本人の談)と4人が確実に決めたシューターズに対し、相手は4人目が大きく外した。SFCの5人目はGK東園。落ち着いて左足を振り抜いてネットを揺らした瞬間、シューターズの全員が歓喜のラン! 東園を囲み、決勝進出の喜びに沸いた。

ついにファイナルの切符を勝ち穫ったシューターズ。相手はFFL Cup史上最強のチームとの呼び声も高い、中国本土からの刺客だ。下馬評を覆して、念願の優勝を手にすることができるか。5月13日に照準を合わせて、コンディションを整えて、決戦に備えよう!

文/豊田統士


〈試合結果〉
Shooters FC 0 (5 PK 3) 0 Millenium

〈チーム内得点ランキング〉
1位 Kwan   6得点
2位 本町知貴 5得点
3位 長井真悟 4得点
4位 青柳隆浩 1得点
   川端勇介
   岩井充彦
   Hin
   原 仁志
   坂本桃太郎
   二宮義和
   小泉 創
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