Shooters FC
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2012-13 LL Chamipons League - Group B Round 2 vs USRC Power 2012.10.19 @Kings Park #3
2012年10月23日 (火) 20:53 | 編集
2012-13 Legal League Champions League Group B 第2節
vs USRC Power 2012.10.19 @Kings Park #3
Kick Off: 19:30 (35分ハーフ)
天候:晴

〈布陣〉
           五十嵐学
          (岩井充彦)

  加藤新竝     Matthew    近藤直樹

       井川洋一    青柳隆浩

松本桂一   田口聖教   原 仁志   倉田昌彦
      (大瀧 準)        (西賀康浩)

            Hin


リーガルリーグのカップ戦、チャンピオンズリーグもグループ第2節を迎えた。対戦相手はディビジョン1で上位につける強豪USRC Power。金曜夜の試合ということもあり、試合開始ギリギリまで選手が集まらなかったものの、何とか11人揃ってキックオフを迎えることができた。

序盤、USRCは最終ラインで左右にパスを回しつつ、サイドハーフ、ボランチへのショートパスを入れる機会を伺う。しかし、SFCのDFとダブルボランチは素早いプレッシャーをかけ続け、立ち上がりは相手に自由に攻めさせない。それでも時間が経つにつれ、SFCのプレッシャーに慣れてきたのか、USRCがボールを回す時間が長くなる。前半15分、USRCはサイドでのパス交換でSFC守備陣のバランスを崩し、中央にクロスを送る。FWが放ったヘディングは辛くもクロスバーの上を越えていったが、SFC守備陣がヒヤリとした一瞬であった。

一方のSFCも1トップに入った助っ人の五十嵐を起点に、USRCゴールに向かっていく。前半20分には、五十嵐が右サイドに流れてパスを受け、そのままゴールライン付近までドリブルで持ち込み中央へ折り返す。ゴール前には左MFの加藤が走りこむが、わずかにタイミングが合わずシュートまで至らなかった。

その後はUSRCのショートパス主体の攻撃に押し込まれる時間帯が続くが、SFCも時折高い位置でボールを奪ってからのショートカウンターで反撃する展開。このまま0-0で前半を折り返すかと思われた前半32分、中盤からの縦パスに抜け出ようとしたUSRCのFWをSFC DFが倒してしまい、PKを献上してしまう。このPKを確実に決められ、0-1となったところで前半終了。

嫌な流れでハーフタイムを迎えることになってしまったが、この日から主将に再着任した井川の「技術力の高い相手に対して1失点は悪くない結果」との言葉に、SFCベンチは前向きな気持ちを取り戻す。

後半もUSRCはショートパス主体の攻撃でSFCゴールに迫ってくる。後半立ち上がりは何とか持ちこたえていたものの、やがてサイドを崩される場面が増えていき、ギリギリのところで田口・原の両センターバックの体を張った守備や、Hinのナイスセーブで失点だけは免れる場面が増えていく。そして迎えた後半15分、SFCは左サイドからCBとGKの間に絶妙なスルーパスを通されてしまう。GK Hinが前に出て止めようとするも、僅かに間に合わず、相手FWが放ったシュートはHinの手をかすめてゴールに吸い込まれていき、0-2となる。

2点を失った後もUSRCがボールを支配する苦しい展開が続く。SFCもボールを奪った後のショートカウンターや、競り合い後のこぼれ球を拾って何とか攻めようとするが、なかなかUSRCゴールには近づけない。後半25分、MF加藤がドリブルから左足で強烈なミドルシュートを放ち、ボールは枠をとらえていたが、相手GKのビッグセーブに遭い、得点ならず。その後、自陣に押し込まれる状況が続いたまま、タイムアップの笛が鳴り、試合終了。スコアこそ0-2だったが、地力の差を見せられた試合であった。

<今節のポイント>
しっかりとボールを繋いでくる相手に対して、序盤はよく守れていたと思います。しかし、時間が経つにつれて段々とサイドを崩される場面が増え、その結果、2点を失ってしまいました。ただ、相手の攻撃もボールキープ時間が長いわりには、肝心のゴール前では迫力と決定力を欠いていたので、相手がもたつく間にSFCが何とか1点返せてさえいれば、また違った試合展開になったと思います。

現在のところ、今季6試合を終えて4得点。まだ、こうすれば点が取れるというイメージがチームとして共有できていません。そもそもシュート数が少ないので、まずはシュート数を増やすにはどうすればいいか、ということを考えていく必要があると思いました。

文/あおやぎ

〈試合結果〉
Shooters FC 0-2 USRC Power

〈今季成績〉
2012-13 Legal League Division 2
10位 勝ち点3 1勝 5敗 得点4失点10

http://www.legalleague.net/seasons.php

〈今季チーム内ランキング〉
【得点】
1位 大瀧 準  1ゴール
   松本桂一
   本町知貴
   石黒敬司

【アシスト】
1位 井川洋一  1アシスト
   東園 剛
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2012-13 Legal League 第5節 vs Bants FC 2012.10.13 @Kwong Fuk Park
2012年10月18日 (木) 15:05 | 編集
2012-13 Legal League 第5節 vs Bants FC 2012.10.13 @Kwong Fuk Park
Kick Off: 16:30 (35分ハーフ)
天候:晴

〈布陣〉
           内野航平  小泉 創
          (本町知貴)

    越智広大              坂本桃太郎
    (松本桂一)              (青柳隆浩)

           東園 剛   Pan
                 (井川洋一)

   倉田昌彦   田口聖教  橋本 譲   西井敏之
          (大瀧 準)        (山下 猛)

               益山秀人


ここまでのリーグ開幕4試合で1勝3敗と苦戦を強いられているシューターズは、現在Division 2の首位を全勝でひた走るBants FCとの一戦に臨んだ。

新加入の西井を右SBにスタメン起用すると、早速前半3分に西井がこの試合最初のシュートを放つ。28歳の新戦力は粘り強い守備でチームに勢いをもたらすなど、上々のデビューを飾り、堅守を披露した左サイドの倉田と共に両サイドにしっかりと蓋をした。

大柄な選手がスタメンのほとんどを占めるBants FCは、しっかり足元で繋いで個々の技術の高さを見せる。一方のSFCは、左右にコンパクトな守備陣形を保ち、激しくプレスを掛けて相手の自由を制限。攻撃時には、左MFに入った越智にボールを集めて対抗し、序盤は拮抗した展開となった。

7分には東園が少し距離のあるFKを直接狙うも、GKの正面に。Bantsの鋭いカウンターには、倉田、西井、田口、橋本、山下、大瀧のDF陣と、今季初めてGKグローブを着用した益山がしっかりと対応。小泉や坂本らの献身的な前線からの守備も加わり、一進一退の攻防が続いたが、疲労が溜まるにつれ、少しずつラインが下がり、中盤に出来たスペースを使われ始める。攻撃では、本町、越智が前線で仕掛けるも、中々シュートまで持ち込めず、逆に前半終了間際には、エリア内でのくさびから相手FWの絶妙なループシュートに持ち込まれ、先制を許してしまう。

ハーフタイムには守備の約束事を再確認し、後半開始直後からは本町が前線で身体を張り、東園もより前線へ入り込む動きを見せて惜しいシュートを放つなど、悪くない立ち上がりに見えた。しかし、後半10分にクリアボールのこぼれ球を見事なミドルで叩きこまれてしまい、さらにその2分後には自陣右サイドでボールを奪われ、GKとの1対1を決められて連続失点を許した。

その後も本町を起点に、松本、越智がシュートチャンスを得るが、相手の激しい守備に遭い、Panの素晴らしい攻め上がりから、オーバーラップした田口がシュートを放つも相手GKに阻まれてしまう。そして、終了間際にはセンタリングから相手FWが上手く流し、フリーの選手に決められて、万事休す。様々な課題が浮き彫りになった、悔しい敗戦を喫した。

前半は上下左右にコンパクトな陣形に保ち、プレッシャーもしっかりと掛かっていた。相手もそれを嫌がっていただけに、この守備を試合を通して保つ意識が必須である。試合が進むに連れて、相手のワイドな攻撃に引っ張られ、陣形が左右に広がってしまい、またラインも下がってしまっていた為、スカスカの守備になってしまった。あくまで守備というベースがあって成り立つSFCのサッカーが、後半は全く出来ていなかった。この守備戦術を再度徹底して、ここから巻き返していきたい。

<今節のワンポイント>
前述の通り、プレスの利かない守備が敗因だったように思う。要所要所で確実にプレーしてくるBants FCは確かに強かったが、前半は決して一方的な試合展開ではなかった。SFCとしては、走力の落ちる後半に守備陣形を保つことを、チームとして再度徹底しなければならない。
「ボールサイドにしっかり寄せて、逆サイドを捨てる勇気」
「ラインをしっかり上げて、陣形を前に押し上げる勇気」
がキーワードになるのではないだろうか。
単純に狭いエリアに選手が密集していれば、今回の様な大型選手の揃うチームは特にやりにくいに違いない。攻撃に移った際に、守備ラインからのオーバーラップが欲しい(特に両SB)という課題もあるが、まずは守備の立て直しが急務だろう。押上げが出来るようになれば、より厚みのある攻撃にも繋がってくる。約束事を徹底し、気持ちの入った試合が出来れば、Shooters FCは決して負け続けるチームではない。

文/内野航平

〈試合結果〉
Shooters FC 0-4 Bants FC

〈今季成績〉
2012-13 Legal League Division 2
10位 勝ち点3 1勝 4敗 得点4失点8

http://www.legalleague.net/seasons.php


〈今季チーム内ランキング〉
【得点】
1位 大瀧 準  1ゴール
   松本桂一
   本町知貴
   石黒敬司

【アシスト】
1位 井川洋一  1アシスト
   東園 剛
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