FC2ブログ
Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2015-16 Legal League第9節 vs Revolution 2015.11.21 @HV3
2015年11月25日 (水) 19:38 | 編集
IMG_7707.jpg

IMG_7705.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=zonAqg2G1r8


kick off  :16:30
天気   :曇り

<布陣>

          津田哲平    井頭英信  
         (Dennis)   (松下素之)
     
 杉本敏郎                      小林佳樹
(間野泰光)                    (垣崎靖)
                          (吉岡拓馬)

          原 仁志    西井敏之
         (井川洋一) (名取一樹)


 内野航平     西田耕ニ    佐藤順平     今井雄一郎
(鈴木周)    (工藤晋一)  (吉村康弘)   (二宮義和)



             吉泉光一

<試合前>
本節は最年長イギーこと井頭の壮行会試合、またSFCのLegend井川、前というかついこの前まで主将を務めた名取、我らが愛する熱血男吉泉の3名が参戦という試合で、初勝利に向けたチームの士気は非常に高く、参加人数も23人と賑わい現主将西井が熟考の上、前後半2部編成で試合に臨んだ。

<試合経過>
25分頃まではSFCシュート2本(コバ、デニス), Revolution シュート3本で拮抗した試合。
しかしここから相手に主導権を握られる。
29分、相手のスピードに乗ったドリブルに中央を抜かれ、ボックス内からシュートをくらうも光一スーパーセーブ。
30分、相手CKからのゴール前混戦で失点。と思いきやオフサイドの判定でSFC救われる。
34分、相手スローインからダイレクトでクロスをあげられる。西田が体を入れ替えられ振り向きざまシュートを撃たれ失点。0-1。
36分、Tottiと交代したばかりの井川が左からミドルを放つも相手GKが辛うじて触り、惜しくもゴールならず。
前半は0-1 シュート SFC 3本、Revolution 5本で折り返す

後半早々に吉村がシュート、FKと立て続けに蹴ってゲームの主導権を握る。
47分、吉村FKからのこぼれ玉を間野が2試合連続ゴールとなるボレーで得点。同点に追いつく。
48分、同点も束の間、相手CKから間野、工藤マークもニアに決められ失点。
その後一進一退の攻防が続くものの、主導権はRevolutionに傾いていた。
60分、相手ミドルシュートに光一またもやスーパーセーブ。HKJ J-Leaguars 戦のリプレイの様な見事なセーブ。
68分、相手シュートがクロスバーに。
なんとか追いつきたいSFCはHappy Valley特有の異常な狭さを活かし、吉村のキック力で全ての反則FKをゴール前に放り込むが競り勝てず、そのまま試合終了
結果は1-2 合計シュート数 SFC 7本、Revolution 11本

<開幕9試合のシーズン分析-昨季比較>
ここで今シーズンの戦績を昨季との比較で確認してみたい。

スクリーンショット


昨季は9試合時点で5試合勝利していたんですね。
1試合平均得点は36%減少の一方、失点は150%増加。
これはやはり主に守備力の問題か?

今季これまでの1試合平均得失点を昨季全試合平均と比較したのが下記データです。
1) 今季1試合平均得失点は2.1点。昨季1.8点比較にて114%増。 Happy Valleyピッチサイズ変更の影響?、新参入チームの影響?、新加入また退団選手の影響?等いくつか要因は考えられるが、今季は昨季よりも多く点が入る試合傾向。

2) 昨季のSFCは得点1.5/試合で7位、失点1.4/試合で5位、順位(勝点)で5位でした。
今季のSFCは得点1.0/試合で14/15位、失点2.2/試合で9位、順位(勝点)で16位です。
まだ当たってない6チームの内、4チームは上位8位以内、ということを考慮すると、このデータがチームの現状を示していると言えるでしょう。

スクリーンショット 2

得点力向上!と言っても一朝一夕には困難と思われます。
筆者DFということもあり、やはり今一度守備力向上から勝利を掴む方がイメージが沸きます。

下記が開幕9試合時点での失点内容の昨季・今季比較です。
失点増(計+12)は
1)流れの中から(+5),
2)ミドル(+5),
3)CK(+3)です。

2)ミドルについては2ボランチ復活後、ほとんどやられていません。ボランチ/GKが活躍してします。
3)CKは今一度守り方を検討したほうがよさそうです。強そうな相手には2人付いて競りに行く等。
1)流れについては、、、今一度昨季斉藤が皆にシェアしてくれた守り方の徹底化を図るか、または別のやり方にするか、チームで話し合い、方針として皆共通意識を持つことが重要ではないでしょうか。

また、単純に自責点4点づつの西田・工藤のセンターバックが1対1で負けない(&出来る限り1人はカバーに入って数的有利で対応)を徹底することで防げる失点が御座います。

スクリーンショット 3

<次節Bants戦に向けて>
ラブコールに答え、次節もなんと吉泉がシンガポールから2週連続男気参戦とのこと。
敗けて帰すにはあんまりです。井川も今週に続き連続参戦。
相手は昨季1部で降格してきて現在8位のBants。失点は0.9/試合と一番少ないが、得点も1.3/試合(13位)と少ないチームです。SFCが目指すチームのあり方に近いかもしれません。

今季初のゼロ封で、1点とって勝ちましょう!

文/西田耕二

〈試合結果〉

Shooters FC  1-2  Revolution

〈今季成績〉

2015-16 Legal League
 16位 勝ち点3 0勝3分6敗 得点9失点20


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 3得点
2位 西井敏之 2得点
   間野泰光
3位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一

【アシスト】

1位 吉村康弘 2アシスト
2位 杉山俊哉 1アシスト
   垣崎 靖
   小林佳樹
   西村純

【イエローカード】
1位 鈴木 周 2枚
2位 内野航平 1枚 
   垣崎 靖 
   杉本敏郎
スポンサーサイト



2015-16 Legal League第8節 vs SiHK FC 2015.11.14 @Kwong Fuk Park
2015年11月17日 (火) 12:52 | 編集
image1 (2)


kick off  :15:00
天気   :曇り

<布陣>

            吉岡拓馬
           (Dennis)
           (西村純)

 垣崎靖        小林佳樹       佐藤順平
(間野泰光)     (福谷健二)     (二宮義和)


        原 仁志      西井敏之


 西田耕ニ   工藤晋一     星哲史   吉村康弘
(内野航平)                (今井雄一郎)


            津田哲平


自分の事を棚に上げた書き方になりますが、ご容赦ください。
(⇒自分に対する戒めの意味も込めております。)
なんとか早く勝利をつかみ、楽しくビールが飲めるようになりたいですね!!

基本方針:サッカーは楽しくやりましょう!

ミスすることは誰にでもあります。(プロのキーパーがバックパスを空振りして、ゴールに吸い込まれるシーン等も何度も見ています。)
色々な人がいると思いますが、ピッチの中ではミスした人を責める事はしない方が良いと思います。⇒チームの雰囲気が悪くなり、士気が下がってしまいます。

みんなで楽しくやるには、一人が頑張ってもしょうがありません。全員で走って、全員で声をかけてチーム全体を盛り上げていきましょう。

シューターズは人数も多いチームなので、ピッチで出場している間は、死ぬ気で走りましょう。
きっと、この試合で足を攣った人はいなかったはず……


ゲーム内容:

・コバさんのシュート惜しかったな~
(見方によっては入ってたんじゃないかと思います!)

・西井のシュートも惜しかったな~!
(遠くのセンターバックの俺から見てても全身力んでいるのがわかりました。)

・ヤスさんのゴール
(ごっつぁんゴールのように見えたかもしれませんが、あの場所にボールが来ると予測して、タイミングよく詰めた結果のゴールです。素晴らしい!!)

<フィニッシュの場面>
攻撃の選手はプレッシャーがかかる場面が多いと思いますが、フィニッシュは落ち着いて決めましょう。
⇒中盤やゴールキーパーをはじめとしたディフェンス陣が一生懸命奪い取ったボールなので、大事に相手ゴールにパスしてあげて下さい。

特に相手のキーパーが小さかったり、太っていて俊敏性が無い場合は、コースを狙えば、そんなに強力なシュートでなくても入ったりします。

<中盤のディフェンス>
中盤でボールを取られた時に、相手のカウンターをくらってしまい、シューターズとしてピンチになる場合が多いと思います。

特に、自陣でボールを失った際には、『あー、取られちゃった』ではなく、『絶対取られたら取り返す』という気持ちで攻守の切り替えを素早くできると、ピンチの場面が少なくなると思います。

<失点に関して>
西田さんのハンドは結果論であってしょうがない。
後半の立ち上がりに、相手はしっかり集中して最初からトップギアで攻めてきたことに対して、シューターズは集中力が欠けていて完全に受け身になってしまった。

ディフェンスも体を張って相手と対峙出来ていなかったし、中盤のプレスも甘く、相手に自由にスペースを使われてしまっていたと思います。

特にディフェンスは気持ちの部分が大きいと思います。いかに集中力を切らさずに強い気持ちで相手にぶつかっていくかが勝負になりますので、試合開始直前と、後半開始前には、気合を入れ直して試合に臨みましょう!
ゲーム開始後の5分間、得点が入った後の5分間、終了前の5分間が一番点が入りやすい時間帯という統計が出ているので、特に気をつけましょう。

最後に、大きいグラウンドで相手のプレスが早くない場合には余裕を持ってボールを回せると思うので、落ち着いてプレーしましょう。
ただし、味方が動いてパスコースを作る動きを怠った場合に一気に手詰まりになりタテにボールを蹴るか、焦って相手にボールを取られてしまうので、常にパスをもらう動きを意識してパスをもらえるポジションに入ったら、大きな声で呼んであげましょう。

長々と書いてしまいましたが、気合と気持ちと落ち着いたプレーさえできれば、勝利は目の前だと思います。

飲み会の席でのビールは、乾杯の一杯目だけにしようと固く決意。

文/星哲史

〈試合結果〉

Shooters FC  1-1  SiHK FC

〈今季成績〉

2015-16 Legal League
 16位 勝ち点3 0勝3分5敗 得点8失点18


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 3得点
2位 西井敏之 2得点
3位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一
   間野泰光

【アシスト】

1位 吉村康弘 2アシスト
2位 杉山俊哉 1アシスト
   垣崎 靖
   小林佳樹
   西村純

【イエローカード】
1位 鈴木 周 2枚
2位 内野航平 1枚 
   垣崎 靖 
2015-16 Legal League第7節 vs San Pellegrinos 2015.11.7 @KTP2
2015年11月12日 (木) 12:24 | 編集
kick off  :13:00
天気   :晴れ

<布陣>

           松下素之
          (吉村康弘)


 垣崎靖       杉山俊哉       間野泰光
(吉岡拓馬)    (杉本敏郎)     (二宮義和)
                     (佐藤順平)


       西井敏之     原仁志


 鈴木周   西田耕二     工藤晋一  今井雄一郎
                     (内野航平)

           津田哲平



今週の試合会場も先週に引き続きカオルーンチャイ。
BOCsとの悔しい同点ゲームの記憶が鮮明に戦士たちの脳裏に残る中、相手は今季1部から降格してきたSan Pellegrinos(以下、SP)で、今季はシューターズと同様何故かリーグの下位に甘んじている相手であり、簡単なゲームになることは無いだろうが絶対に勝ちを掴みに行きたい一戦である。

アップを入念に開始すると、選手達からは、「11月なのに今日は暑いな~」と先週との温度の違いを話すものもいたが、筆者は逆に「明日のチームBBQの天気にはむしろ丁度良いな~」等と妄想しつつ、明日盛り上がるためにもチームのために走りまくろうと決意したのであった。 
キックオフ直前にまでSPのチームを鼓舞する叫び声がピッチにひびき、相手のモチベーションも非常に高いことが伺える。
我々もいつもの円陣で雄叫びをあげて負けずに試合に挑む。 

試合序盤はSFCがリズムをつくる。
ボックスの中には中々入れないものの敵陣でプレーする時間を多く作り、アマちゃん→カッキーと繋いでセンタリング、西井→今井ちゃん→杉と繋げてロングシュートと序盤はサイドバックからの組み立てからの形が目立った。
カッキーのミドルシュートも枠は外れたが徐々に精度は上がっていっている。

今考えると、この時から序曲は始まっていた。(勿論、筆者だけは「今日もロングシュートはいるような気がする」と声をかけていたんだけどね。) 

一方、この試合終始苦しめられる事になるSP14番と28番によって相手が流れを掴み出す。
14番は体が大きくすばやい選手でポストプレーで存在感を示し、サイドバックからのアーリークロスに頭で合わせてくるなど、パワープレーで能力を発揮してくる。28番はフィジカルに加えて足元もある万能型で裏に抜けようとする動きも目立つが、西田、工藤の両センターバックは集中を切らさず体を当てて何とか防いでいた。

前半15分、スローインから14番が頭でそらし、ボックス外に位置していた28番の足元に丁度ふわりと球が落ち、敵ながら天晴れのループシュートでゴールマウスを割られてしまう。0-1.

先制点を奪われた事によって広がった重苦しい雰囲気をSFC主将が吹き飛ばす。前半25分、キャプテン西井の右45度からのミドルシュートが敵にあたり方向が変わりゴール左隅に突き刺さる!!
1-1、このキャプテンによる同点弾でチームが一気に息を吹き返す。

一進一退の攻防のなか前半36分、筆者が前述したように、あの男の左足がまたやってくれた!!
ハーフライン付近からのこぼれ球にダイレクトに左足を振り抜き、アウトサイドにかかった軌道は全盛期のロベルトカルロスを思わせるシュート回転になおかつドライブ軌道。前に出ていた敵GKをあざ笑うかのように頭上を優雅に舞い降りネットに突き刺さる。2-1。チームは歓喜に包まれる!

後半に入ると、前半にも増してSPのロングボール攻撃が目立つようになり、接触プレーからファールを取られ、セットプレーからヘディングで守る機会も増えてきた。しかしSFCはハーフタイムに皆で確認したとおり、競り合いの意識は徹底していたのでヘディングでの競り合いからは決定的なピンチになることは無かった。

後半7分、我々の集中がエアポケットのように切れてしまった瞬間に相手に得点を許してしまう。右サイド深くまで切り込まれゴロのボールをゴール前に供給され、SP28番が走りこんできて合わせられ失点、2-2.。

ここで下を向くシューターズ戦士はいない。
トッティの前線からの気持ちのこもったプレスで相手ディフェンスラインにプレッシャーを与えていたし、この日珍しくトップに入ったヨッシーも体を張って前線でヘディングを競り合っていた。すっかり主力に定着した吉岡→順平と繋がり、絶妙のスルーパスをゴール前で受けた筆者は本日一番のチャンスを迎えるもゴールを決めきれなかった。非常に悔いの残るプレイであり、この時に決めていればその後の流れも変わったと思うと悔しくて堪らない。

このまま同点のかという空気が流れ出した後半36分、無常にも敵の放ったミドルシュートがDFの足に当たりイレギュラー、我々のゴールマウスを割ってしまった。これで2-3。

手痛い敗戦となってはしまったが、我々に出来ることは各自反省し、対策を採ること。
いつも西井キャップが言っているが、昨日の自分に打ち勝とう!!(パクリか!)

文/松下素之

〈試合結果〉

Shooters FC 2-3 San Pellegrinos

〈今季成績〉


2015-16 Legal League
 16位 勝ち点2 0勝2分5敗 得点7失点17


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 3得点
2位 西井敏之 2得点
3位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一

【アシスト】

1位 吉村康弘 2アシスト
2位 杉山俊哉 1アシスト
   垣崎 靖
   小林佳樹

【イエローカード】
1位 鈴木 周 2枚
2位 内野航平 1枚 
   垣崎 靖 
2015-16 Legal League第6節 vs BOCs 2015.10.31 @KTP2
2015年11月07日 (土) 17:20 | 編集
IMG_7458.jpg


kick off  :15:00

天気   :晴れ

気温   :22度


<布陣>

             


松下素之
            (石黒敬司)
            (田辺 隼)

 


 吉岡拓馬        小林佳樹         Dennis

(佐藤順平)                   (杉本敏郎)





         西井敏之    原 仁志

                (吉村康弘)





 鈴木周     西田耕ニ    工藤晋一     今井雄一郎

 (内野航平)                   (二宮義和)
  

             

津田哲平




 

「今日の相手はBOCだよね」
「ああ、そうですね。香港人チームでしたっけ?」

セントラルトンネルを渡りながら、横に座る素さんに話し返す。
これからの試合を思い描きながら、車は軽快に走っていた。

なんといっても今日はハロウィンだ。夜には愉しいことが待ち受けていることだろう。
これほど軽やかな心持ちの時は、自然ないいパフォーマンスができる。
今日は家を出るときに、担いだバッグすら軽く感じた。
いい予感だ。

好天に恵まれたドライブの後、試合会場について準備を始めた瞬間だった。
急に強烈な違和感に襲われる。

変だなっおかしいなっ
無い、スパイクが。
消えたのか!誰かのいたずらか!まさにtric or treat!!

いや、忘れただけだ。
どうりで軽くかんじるわけだ、バッグを。
さすがに、スパイクの替えを持ってきている御仁はいない。
当然先発を外される。さあ、マッチレポートに徹しようじゃないか


序盤、流れを掴んだのはSFCだった。

開始3分、西井が裏へぬけだすも、オフサイドのパスとなる。
流れは引き続きSFCに。
ボールは右サイドに張ったデニスに渡り、そこから長めのパスが出る、抜け出したのはコバ。コバがライン際まで行きセンタリング、最後は新加入の吉岡さんが押し込む。先制。

さらに攻めるSFCはFKから相手ゴールを脅かす。
続いてのコーナーキック。相手キーパーが届かないボールは転がりゴール間際の攻防へ、最後は工藤がヒールで流し込む。
2-0。いい展開である。そういや、相手キーパーがオフサイドだと猛講義してイエローをもらっていたようだが、すばらしい展開だ。

そんななか、意気揚々と引き上げてきた、素さんがいう。
「順平、俺のスパイクで出場しろよ」
よかった、素さんを車でおくってきて。普段アッシー代わりにしてすまないね。
履いてみるとスパイクは同じサイズ。紐を結んでいる間に事件がおきた。

まさかの失点。ボール奪取されたのちの、相手攻撃陣の早いシュート。
前半はそのまま流れを掴みきれずに終了。

後半立ち上がり、前半の悪い流れを断ち切ったかのように、クロのきれいなポストプレーからコバがシュートにつなげる。

後半3分、吉岡さんが倒れもらったフリーキックを蹴るのは西井。いいボールが入るも決めきれず。
こうなればBOCsも黙ったままではいない。

後半15分、BOCsが放ったFKがこぼれ、相手攻撃陣に寄せ切れすシュートを放たれ失点。2-2に追いつかれる。
それでも勝ちをあきらめないSFCは、後半20分、トッティから折り返されたボールに素さんシュートも惜しくも外れる。
ここからは、両チーム一進一退。
あるいはこう言うべきだろうか、双方共に攻めあぐねていた。
ときおり訪れるピンチには、今井さんのタイミングよいインターセプトや西田さんの体の張ったプレイで抑える。一方SFCの攻撃は焦りが出て単調になる。

この試合、先制したことによるのだろうか、どうしても勝ちたい気負いがチームを攻め急がせてしまう。
SFCの良くないときの流れだ。
まるで街中を彷徨うゴーストかの様に試合終了の笛はあっという間に忍び寄り、ホイッスルはゾンビのうなり声のごとくであった。

とんだハロウィンになりそうだ。

その夜どんなハロウィンになったのか
それはまた別のお話。




文/佐藤順平





〈試合結果〉

Shooters FC 2-2 BOCs

〈今季成績〉


2015-16 Legal League
 16位 勝ち点2 0勝2分4敗 得点5失点14


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖  2得点
2位 津田哲平  1得点 
   西井敏之
   吉岡拓馬
   工藤晋一

【アシスト】

1位 吉村康弘 2アシスト
2位 杉山俊哉
   垣崎 靖
   小林佳樹

【イエローカード】
1位 鈴木 周 2枚
2位 内野航平 1枚 
   垣崎 靖 
Powered by FC2. / RSS / .