Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2011-12 FFL第17節 vs Paulista 2012.5.6 @Tsuen Wan RP
2012年05月09日 (水) 20:23 | 編集
日付:5月6日(日)
場所:TSUEN WAN RP
天気:曇り
Kick Off : 16:30(40分ハーフ)


【家政夫の加藤がミタ】
前節が雨天中止で、2週間ぶりの試合となったものの、相手が宿敵パウリスタということもあり、出席率の気になるJT弟(川端)までヤル気満々で登場? このTSUEN WAN RPは前回もそうでしたが、グランドは試合直前まで開かない! 使わせない! しっかり管理されているんですね。はい。そんなハプニングにも動じることなく、ストレッチと軽いアップをグラウンド外で済ませ、予定より2分遅れ位で試合開始。

システムとメンバーは以下の通り。


         小泉 創           
      (25分 本町知貴)

   岩井充彦  木村幹也  川端勇介
(20分 Kwan)(55分 加藤厚志)(25分 長井真悟)

      松本桂一  青柳隆浩
    (30分 井川洋一) 

長谷川望  三竹美彦  大瀧 準  豊田統士
          (41分 坂本桃太郎)

          Hin


ここ連日の雨により、グラウンドには田植え前の田んぼ?(言い過ぎでーす)のようなぬかるみポイントがあちこちに。非常に悪いコンディションの中、試合開始早々は相手にややボールを回される展開に。前半2分、相手にコーナーキックのチャンスが訪れる。しかし、相手クロスのこぼれを岩井が体を張ってパスカット。あんな突進されたら相手も怖っただろうと、家政夫も呆然。

ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ

続けて4分、右からのグラウンダーで、「抜けたら危ないよ!」という場面にも、長谷川がナイスカット。12分、相手11番がエリア手前(やや右)で倒されFKのチャンスが与えられるも、Hinが難なくセーブする。18分、ヤギちゃんこと青柳のドリブル(中央)が左サイドへ走り込んだ長谷川へショートパス、そこから中央へクロスを入れるも得点には繋がらなかった。

相手の勢いがやや陰り始めた23分、ついに均衡が破れる。相手陣内へ押し込み、前線でゴールを背にボールを受けたJT兄(小泉)が、相手DFを背負いながら飄々と周囲を見回しバックパス。フリーで受けた大瀧がそのままゴール前に蹴り込むと、シュートなのかパスなのか判然しがたい微妙な緩いハイボールが、相手GK前でイレギュラー気味にワンバウンドし、クロスバー(左)にやんわりとヒットする。その跳ね返りを、どこからともなくGKの目の前まで走り込んでいた松本が、冷静に足で押し込んでゴーーーーール♪ SFCが1点を先制!

ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ  イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!!

その後、勢いに乗りたいShootersは、ぬかるんだピッチに体力を奪われ、いつもより早くニコチン不足に見舞われたJT兄弟に代わり、本町と長井を投入する。加えて、得点シーンでのゴール前へのダッシュで「すべてを出し切った」松本に代わり、井川がピッチへ。

交代直後、長谷川からのナイスクロスが前線の本町へ。家政夫が思うに、あの時の彼の心情としたら、『今日も点を取るぞ! 今日は蹴ろうかなぁ? (日向)小次郎ばりのタイガァァァーシューーートォ♪』といった感じ(イメージは下記リンクへ)。しかし、本町は勢い良くボールへダッシュするが、惜しくもオフサイドの判定で不発なり。


http://www.youtube.com/watch?v=ia3hIzfVP8g


その後もDF4人の堅守と、2ボランチがしっかりと相手攻撃の芽を摘み、決定機を与えず、前半終了(2分短い38分)。

【前半に家政夫がベンチからミタ】
足場が悪い中、集中して良く頑張ったと思います。あのピッチコンディションでは個人の技量を十分生かしきれず、ミスが多くなりがちかと思いますが、大きなミスもなく、1点リードしたこともあり、外からは安心して見ていられました(はい、無失点でしたので、結果論とも言えます)。何よりもDFを中心にお互いをカバーしながら、現チームの掲げるコンパクトなサッカーが見事に体現されていたように思います。ディフェンス時はコンパクトにして相手に中盤でのスペースを与えず、攻撃時は散開してスペース作り、広く使う、の繰り返しですね。


さて後半……

ハーフタイムに大瀧が退いて坂本が右SBへ入り、豊田が中央へ。開始早々、これまた相手の右サイドから左サイドまでDFを横切るスルーパス。いきなりあぶなぁーい場面も、オフサイドの判定で事なきを得る。46分、Hinから前線へダイレクトでゴールキックが渡ると、本町はDFをうまく置き去り、キーパーとの1対1の局面かと思いきや、抜かれた相手DFがマッチを抑え込んでイエローカードを受ける。KwanのFKは左にそれてしまい、岬君ばりのブーゥメランシュートォ♪ はお預けに。もう上記のYoutubeを見たと思いますが、ストイコビッチのFKのような(実際はKwan=黄金のレフティーですから、逆足ですけどね)。

そんな中、本日2度目の得点シーンが、48分に訪れる。前線で相手GKのゴールキックが低いライナーとなり、本町がすかさずカット。右に走り込んでいた長井へパス、そしてさらに中央の木村へ、見事なダイレクトパスが通る。早かったなぁ、あのパス回し。相手も完全に置いていかれてました。

(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ?

そしてドフリーとなった木村が絶妙なトラップでこれを受けると、中央からやや左へ切り込んでGKの動きを見ながら、アウトフロントで強烈なシュートを放つ。地を這うような弾丸シュートは、ゴール右隅へ突き刺さった~~♪ 木村の3試合連続得点により、スコアは2-0となり、突き放しに成功! イメージでいきますと、三度目ですけど、Youtubeの松山君のイーグルショットのような。。。

ところが58分(筆者自身、交代の為にアップしていて見てませんでしたけど!)、相手にCKを与えてしまい、相手キッカー(元SFCながら相手の助っ人として登場した杉浦)がピンポイントでライン際のファーサイドへ蹴り込み、待ち構えた2~3人がヘッド? で中へ折り返し、そのまま押し込まれて失点。スコアは2-1に。

嫌な空気が漂うなか、木村に変わって加藤を投入。加藤は緊張のあまり、落ち着いていられなくって、交代直前にタバコ2本も吸い溜め、誰よりもニコチンを欲していた、と後日の事情聴取で明らかに。

-y( ´Д`)。oO○

64分、右サイドの長井のドリブルから、中央へパス。当然相手DFは本町のマークへ集中すると、すかさず加藤が後ろから走り込んでそのままトラップ、シュート♪ と思われた矢先、本町へチョロパスを選択する。さすがの本町も、あまりのチョロさに驚いたのか、フリーで受けるも、マッチまでチョロっとシュートに終わってしまう。

「味方をも驚かせるチョロパス。今後は極力控えたい。そう思っている」と覚えたての日本語を話す外国人のように、加藤本人が事情聴取で明らかにしていたとか。

65分にさしかかった頃、カウンターの応酬が続き、前半よりも中央にスペースが出来始める。そんな中、本日の衝撃的シーンが(火サスの音楽でも流したいくらい。テテテテ、テテ、テーレー♪)。途中出場の加藤が中央でまたしてもカットしたボールを、混戦の中で1㍍隣の井川へチョロパス。慌てる井川! 当たり前ですよね、周り敵だらけだったし。

"エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?

相手にカットされてあれよあれよと、自陣へカウンターで攻め込まれ、三竹がなんとか止めて、相手コーナーに。この不要な相手CKを与えたことが災いし、1点目の失点とほぼ同じパターンによって、2点目を献上(CKの精度も高かった)。ついに追いつかれてしまう。

「味方をも驚かせるチョロパス。今後はもう使うまい」と、その後、やや日本語が上達した異邦人のように、加藤本人が事情聴取で明らかにしていたとか。

試合時間も残りわずかの終盤、Kwanがドリブルで30㍍ほど左サイドを駆け上がり、角度の無いところからゴールへ蹴り込み、ボールはキーパーをすり抜けるも、相手DFのクリアで得点ならず。Kwanはライン際から蹴り込んでいたので、入ったはずだ! と猛抗議していた(広東語だからわからんけど、けっこうな罵詈雑言だったらしい)。

コラコラコラコラ~ッ!(`o´)

ラインズマンは最終ラインまで追いついておらず(まあ、いつものことですね)、疑惑のシーンとなった。何とか決勝点が欲しいところだったが、ロスタイムにまたしても立て続けに相手CKのチャンス、同じパターンで中央で合わせられるも、長谷川が体を張って何とかぎりぎりクリア。体に触れなければ、間違いなく3点目献上でしたよ。

結局どちらも追加点は決められず、そのまま無念のホイッスル。

【後半、グラウンドから家政夫がミタ】
2点を先制しながらも、CKだけで追いつかれてしまうという残念な結果に終わってしまいました。セットプレーのディフェンスでは、ボールを見がちになるため、切れ目、切れ目の声かけ、マークの確認を意識付けするという、課題が明確になったかと。それとチョロパスはダメです。はい、反省、猛省しております。

次週はカップ戦決勝ですね! 頑張りましょう!

文/家政夫のカトウ


〈試合結果〉
SFC 2-2 Paulista
(23分 松本、48分 木村)

〈今季成績〉
6位 勝点20 5勝5分5敗 22得点25失点

〈チーム得点ランキング〉
[リーグ&カップ]
1位 Kwan   6得点
2位 本町知貴 5得点
3位 長井真悟 4得点
4位 木村幹也 2得点
5位 青柳隆浩 1得点
   川端勇介
   岩井充彦
   Hin
   原 仁志
   坂本桃太郎
   二宮義和
   小泉 創
   松本桂一

[香港J-League]
1位 木村幹也 1得点
   Kwan
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by FC2. / RSS / .