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We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2012 香港J第2節 vs BULLS 2012.6.9 @青衣東北公園
2012年06月19日 (火) 12:12 | 編集
           小泉 創
            (Hin)


   Kwan     長谷川望     坂本桃太郎
          (山下 猛)    (千葉朋広)



      井川洋一    青柳隆浩
      (内野航平)



渕脇 穣   東園 剛   豊田統士   原 仁志
                     (倉田昌彦)


            Chun


選手同士の仲の良さ、ミスを責めずに励ます雰囲気。どこか似た匂いのする香港日本人チームのBULLSとの一戦はうだる様な暑さの午後、美しい人工芝の青衣東北公園キックオフを迎えた。

拮抗した序盤の戦いの中で、まず輝きを見せたのは久々公式戦復帰の千葉だった。昔、益山が「どこかの県選抜にいそう」と言っていたが、佇まいそのままに右サイドハーフで躍動する。圧倒的なスピードとキレ、確かな技術で右サイドを切り裂き何度もチャンスを演出すると、そこに長谷川が絡み右サイドを制圧する。

しかし、なかなかゴールに迫れないもどかしい展開の中、相手左サイドでボールを持ったBULLSボランチからDFラインの裏へフィードを通され、抜け出した選手がシュートを放つ。一度はChunがセーブするも再度押し込まれ先制を許してしまう。明らかに若いこの相手選手、後で聞いてみると若干15歳!!高年齢化が進むSFCは、その後この若手のスピードに苦しめられる事になる。

ゾンビルールに未だ慣れていないSFCは前半の交代で全選手が出場し総力で逆転を狙ったが、1点ビハインドのまま前半終了の笛を聞く。

後半になり、BULLSの中心であるセキ選手が前掛かりに出てきた為か、流れはBULLSに持っていかれかけるも、東園・豊田のCBコンビ、原、倉田、渕脇で担ったSBの守備陣全員出しっかりはね返し、新加入GKのChunも好セーブを見せ奮闘を見せる。

後半中盤には、KwanのFKから、東園がしっかりGKをブロックし、そのこぼれ球を押し込んだのは背番号7渕脇!!嬉しい渕脇のSFCでの初ゴールで同点に追いついたがそのままタイムアップ。

香港J第二戦は引き分けで終わった。

今季のBULLSには昨年までの脆さが無く、各ポジションに好プライヤーを要し、ポゼッションからの前へのギアチェンジは以前より数段迫力が増していた。第二戦で勝利出来る様、7月の練習でチーム内での共通理解を深めて行きたい。

この結果を以って、香港Jは1勝1敗となり、現在首位! 第3戦を勝利し、折り返し時点での首位をキープしたい。

<今節のワンポイント>
暑さの中で後半足が止まってしまうのは致し方なく、またゾンビルールになれていないSFCとしては今後それに慣れていく必要がある。土曜日リーグ移行後、人が少ない状況は避けなければならないので、より一層の参加をメンバーには促したい。

また、この試合の中でスローインの際に、スロワーが投げる前に貰う側が全く動きが無く、止まっている場面が非常に多く見受けられた。止まった状態で、そこにスローインで投げてもカットされて当たり前なので、基本的な事だが再度徹底したい。

気持ちの入った好ゲームだったが、攻撃のバリエーションの少なさという課題を露呈した試合でもあったと思うので、7月の練習で攻撃のパターンを定着させたい。

文 / 内野航平

【得点ランキング】
[香港J-League]
1位 木村幹也 1得点
   Kwan
   渕脇 穣
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