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Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2013-14 Legal League Div 2 第14節 vs KCC Royals 2014.2.24 @Kings Park #1
2014年03月14日 (金) 16:42 | 編集
Kick off:21:30(35分ハーフ)
気温:17℃
天気:晴

〈布陣〉
         井川洋一  越智公大
        (丸岡大介)(川端勇介)
        (副島洋介)

   加藤新竝     福士貴幸     西井敏之 
  (横井 徹)            (坂本桃太郎)
                    (間野泰光)
            齋藤 弘

   星 哲史  吉泉光一  工藤晋一  三竹美彦
  (内野航平)      (田口聖教)

             Rocky

〈レポート〉
ソチより寒い香港──。そんな見出しが躍る今年の冬であったが、三寒四温的な時期に入り、この日は寒くも暑くもない絶好のプレイ日和となった。勝利後の美酒は格別に違いない。

平日夜のキックオフにも関わらず、24時間戦えるジャパニーズとホンコンヤンがシューターズの名の下に大勢集まった。今やシューのコアメンバー、ふっきゃん、シンペイ、ほしくんfromブルズや、Weekday Kingことミタッキーfrom上海、そして本日から参加の新メンバー副島くん、横井くんfrom中文大学(キャンパスライフ、ええ響きやなぁ)ら、多様な力を結集し、香港の気温同様に寒かった中盤戦の流れを一気に温めるべく、この一番に臨んだ。

相手はKCC Royals。白人主体のチームでフィジカルの強さはあるものの、同時におっさん主体のようである。こちとら若手新戦力を迎えて一気に平均年齢下がってんだぞ! 老練なゴルフとか以外でおっさんには負けられない。

開始早々、シューターズは左サイドを中心に敵陣へ切れ込んでいく。

前半8分、星くんからのセンタリング。おちがゴール前で競るも、キーパーがキャッチ。開始から布陣をコンパクトにまとめつつ、敵陣内でのプレーを続ける。さらに、右サイドからも前線に出た深いボールを中央に繋いでいくも、フィニッシュにはいたらず。
 
ふっきゃんとPちゃんが前、前でボールをカットしてリズムを生み出す。敵陣内での時間帯が続き、優勢にゲームを進める若いシューターズ。

20分、左サイドをおちが20m超の超高速ドリブル! 相手DF3人超を次々と抜き去り、超シュート! 惜しくもキーパー超反応。
 
相手チームも徐々にペースを掴み始め、ややゆったりとした動きながら反撃に転じる。30分、相手左サイドからシューDF陣の間を抜く縦パス一本。相手FWがフリーでボールにタッチするか否かのタイミングに、疾風のように現れて──、いや光のように現れた光一さん! 絶妙なスライディングクリアでピンチを摘み取る。

その後もじりじりと迫り来る進撃の巨人達。しかし、鉄人ミタッキー、くどうちゃんら我らが4バック兵団がその攻撃をしっかり跳ね返す。自陣ゴール前の混戦では、危うい場面を香港人GKのロッキーがしっかりキャッチ。ゴールの壁は越えさせない。

シュー戦士たちも攻撃の手を緩めない。33分、久々復帰のモモが敵陣内でねばり、こぼれ球をPちゃんがカット、ミタッキーからセンタリング、おちシュート。
 
立て続けに相手ゴールに迫るシューターズ。星くんからのセンタリングに高さのある丸ちゃん、Pちゃんらが合わせていくが、中々ゴールマウスに飛び込めない。ゴール左前からのおちの強烈シュート、先制点かと思われたが惜しくもオフサイド。
 
前半終了間際、再度相手左サイドからキラーパスが入るも、光一さん電光石火のクリア。相手の足が顔面にヒットしながらも、チームの危機を救った。そして、0-0のまま前半は終了した。

後半に入り、若さでアタック! そえちゃん、横井くん、ツッコミ冴える鉄壁DFキヨ、大人な対応ヤスさん、終身名誉キャプテンうっこー、ばたfromラテンオオサカを投入した。
 
先制点を狙いにいくシューターズは、怒涛の攻撃を仕掛ける。

2分、シンペイの絶妙なスルーパスにばた抜け出すもシュートならず。もっと牛乳を飲んでおけば。4分、CKからシンペイのボレー、こぼれたところをPちゃんフォローも届かず。15分、左サイドをおちがまたまた突破。16分には、シンペイのスルーパスからキーパー手前のおちへ、一歩届かず。

中央のふっきゃん、Pちゃんが攻守に大車輪の活躍を見せ、後半もシューターズペースが続く。しかし、中盤で相手にFKを与えると、山なりのロングボールをゴール前に放り込まれ、相手のベストプレーヤーである18番にヘディングを叩き込まれた。

だが、これはありがちなアクシデントだ。そう、あくまでアクシデントでしかないのである! 今攻めているのはシューターズ、そして最後に勝つのはシューターズだ!
 
残り15分。まだ時間はある。流れを相手に奪わせないよう、シューターズは攻勢を強めていく。

そして、失点からわずか1分後、中盤で相手のパスをカットしたPちゃんから、編集長ヨウ、シンペイとつながり、そこからのフワッとしたジェントルな縦パスをおちが確かな技術で足元に抑え、ゴール左の角度の無いところからキーパーの動きを冷静に見ながら、右足を一蹴! 右ネットへ突き刺し、ゴール!!!

リーグ得点王争いを演じる、もうすぐパパな男おちのビューティフルゴールですぐさま振り出しに戻したシューターズ。流れは渡さない! とその後も勝ちにこだわり追加点を狙う。
 
25分には、西井ちゃんのパスカット→左サイドからヨウのセンタリング→横井君が落として→ゴール前の西井ちゃんへ、と流れるような雅なサッカーを見せるが惜しくもゴールならず。28分にも、左からおち→シンペイが中央へ流し→ヨウのヒールシュート!とイマジネーション溢れる攻撃を見せる。さらに、ゴール前へ供給された浮いたパスをヨウがジャストミート! も、ボールはゴールをかすめていった。
 
シューターズペースにイラつく敵の巨人達。徐々にラフプレーが目立つようになり、試合は荒れ模様に。

ついには、ゴール前の混戦に紛れ、審判の見ていないところで体を張った光一さんが、後頭部に明らかに故意のエルボーを見舞われる! これはかなり悪質!! 違うスポーツである。

怒号が響き渡るリング、いや、ピッチ。ゲームはやや中断。両軍一触即発の雰囲気の中再開するも、手元の時計で3分を残し、審判が幕引きを図った。

結果はドロー。追加点による勝利は叶わなかったが、先制された直後に取り戻すことができた。安定した中盤を軸に早めの攻守を地道に続けた結果が、最近の連敗阻止に繋がった。まだリーグは続く。次節以降は連勝に転じていきたい!

―試合後、上海風ガヤと臭豆腐風フライドポテトを肴に、次戦の勝利を誓い合った“ソチ五輪より熱いシューターズ”であった。

文/川端勇介

〈試合結果〉
Shooters FC 1-1 KCC Royals
(越智 55分)

〈ハイライト〉
http://www.youtube.com/watch?v=iwRvXTzx07M

〈今季成績〉
2013-14 Legal League Division 2
8位 勝ち点14 3勝5分6敗 得点23失点30

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉
【得点】
1位 越智公大  11ゴール
2位 井川洋一  4ゴール
3位 坂本桃太郎 2ゴール
   Kwan
5位 松本晴人  1ゴール
   間野泰光
   倉田昌彦
   齋藤 弘
   山下 猛

【アシスト】
1位 Kwan    2アシスト
   越智公大
3位 松本晴人  1アシスト
   今井雄一郎
   Pong
   名取一樹
   井頭英信
   井川洋一
   石黒敬司
   加藤新竝
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