Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2014-15 Legal League第22節 vs San Pellegrinos 2015.5.9 @Sandy Bay #1
2015年05月15日 (金) 16:05 | 編集
Kick off: 15:00
気温: 29℃
湿度: 81%
天気: 曇り

〈布陣〉
             杉山俊哉
            (津田哲平)
            (松下素之)

       垣先 靖  西井敏之  間野泰光
      (内野航平)(小林佳樹)(山本崇人)
                  (二宮義和)

          名取一樹  斉藤 弘
         (佐藤順平)   

    鈴木 周  吉泉光一  星 哲史  吉村康弘  
   (原 仁志)(田口聖教)      (西田耕二)
            
             東園 剛          

〈レポート〉
 筆者にとって、実はこれが初レポであり、ベトナムから帰港し、出張報告書と共に振り返りながら書くことにしよう(レポを逃げてた訳じゃありません)。

 ベトナム出張2日目を迎え、夜遊びを控えめに虚しく真夜中一人、ホテルの机で会社メールを見ていると、メッセンジャーにて新着メールが届く。誰からかと開くと、Pちゃんからではないか。チームを愛してやまないこの男はわざわざパワーポイントに、味方陣地でボールを奪ってからの展開について事細かくまとめ、分かりやすい文面に解説まで入れているではないか。折角のYoutube動画も紹介してくれたは良いがベトナムでは見られず、会社のVPNを拝借し、加藤久の解説によるマンU対サンダーランドの攻守切替を勉強させて頂く。筆者には攻守切替も勉強になったが、加藤久の久しぶりの登場にも若干テンションが上がり、彼の今をネットで検索してしまう。現在はジュビロ磐田のGMをしているらしい。

 よーし、それではもう少しベトナムでの事件に触れておこう。帰港当日、ベトナムで朝ゴルフをし、昼の便にて帰港する予定がまさかの4時間遅れに。しぶしぶフォーでも食べながら、明日の試合展開を妄想し、やっと出発時間となれども、中々離陸せず、Dragon Airのすっちーにブチ切れしてしまう。毎度遅れるこの航空会社、ほんまに毎回、もう使こうたらんと思うんだけど、この航空会社を使うしかない状況だから仕方がない。

 さて、試合当日を振り返ってみよう。 この日、九龍組はホンハム駅に集合し、GKゾノさん(少し太った?)が出張にて来港し、久しぶりにゴールマウスを守ってくれる。そして、待ちに待ったカッキー家族、Pちゃん家族もこの暑い中に参加してくれることになり、試合会場へ向かうべくタクシーを待つ。ところが、香港サイド行きには長蛇の列。待つこと約30分ほどでやっと乗れ、Sandy Bayへ。すると、そこにはうっこーからの紹介を受け、半年前に来港したというヤングマン(24歳)の山本崇人(タカ)がいた。自己紹介が終わり、Pちゃんから皆に送付されたPPのレビューとアップをみっちり行い、準備万端で試合に臨む。向かいではサンペレもアップを開始し、あの長老でライオンみたいな鬣をしたFWがいないことに、SFCのDF陣は少し心を落ち着かせる。そして、久しぶりに参加となるゾノさんがGKを担うことで、光一さんはCBでの久しぶりの起用。前回のサンペレ戦でレッドを貰った屈辱を晴らす舞台は整った。

 キャプかずのコイントスもいつも通り負け(編集部注:「いつもコイントス勝ってるんだけどなあ」名取主将のメールより)、風下でのキックオフとなる。前半立ち上がり、Pちゃんからのレクチャーにあった楔のパスがいつもより繋がり(特にスギの動きは良かったらしい)、SFCペースにて試合を運ぶも、なかなか決定的チャンスをモノにできない。この日の暑さで体力を奪われるSFCイレブンは前半中盤から次々と交代にて新戦力を投入していくも、サンペレの28番(黒人右サイドハーフ? ボランチ?)に中盤右サイドを掻き回され、体力を消耗してしまう。どうにかこの28番を抑えなければなあと思っていた矢先、あまちゃんがやってくれました。空手キックを28番のくるぶしにお見舞いし、イエローカードを頂戴(結構痛がっていました)。前半終盤はサンペレにペースを奪われるも、ゾノさんのハイボールのナイスセービングやCBキヨのナイスタックルもあり、両チーム無得点で前半戦を終える。

 ハーフタイムにはPちゃんから「スギの動き(楔に入る)を参考にするように」と褒めの言葉も。ふと、スギを見たら、満面の笑みを見せていた。キャプかず、副将うっこーからも「後半立ち上がりは集中していこう」、「どんどんシュートを打っていこう」、「相手は少ないので、走らせて疲れさせよう」とゲキが飛んだ。

 そして再開後の8分に決定機が訪れる!! 左サイドにてボールをキープしたキャプテンかずが同僚のやすさんへクロスを上げるも足先をかすめ、惜しくもボールはサイドラインを割った。その8分後、サンペレが中央から強烈なミドルシュートを放つも、CB吉村の手に当たる。しかしこれは行為でのハンドではない為、審判も見過ごしてくれた。その後もサンペレの猛攻を守備陣がなんとか耐えるも後半24分、中央ゴールエリア付近にて混戦となり、FKキックを与えてしまう。SFCが壁を6枚作る際、壁の位置はあきらかに12、3メートルはあったが、抗議も聞き入れてもらえず、ボールは壁をふわりと越え、ゴールの左隅へ入ってしまった。その後、SFCも反撃に転じ、多くのシュートを放つも、DFやGKに止められる。何度かあったCKではキックのスペシャリスト、カッキーが素晴らしい放物線のクロスを上げるも、キーパーをフリーにさせており、3、4本はGKの正面でキャッチされてしまった。何としても追いつきたいSFCは後半終了間際のPちゃんのバイシクルシュートやカッキーのFKからも実らず、そのまま敗北を喫した。

 残り1試合となり、勝ち点は昨年と同じ29である。昨年の自分達を超えるべく、HK Krauts戦では何としても勝利を手にしよう。現在、5位ではあるが、同勝ち点にてTWFが我々より得失点差4で4位に着けている。Krauts戦に勝利すれば、今季は4位フィニッシュとなる。皆、最終戦に向けて最高の準備をして、当日は気合いで勝ちに行こう!

文/吉村康弘

〈試合結果〉
Shooters FC 0-1 San Pellegrinos

〈今季成績〉
2014-15 Legal League
5位 勝ち点29 9勝2分10敗 得点31失点27

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉
【得点】
1位 吉村康弘 6得点
2位 津田哲平 4得点
   名取一樹
4位 杉山俊哉 3得点
5位 齋藤 弘 2得点 
6位 新田 悠 1得点
   川端勇介
   今井雄一郎
   西井敏之
   間野泰光
   井頭英信
   井川洋一
   福谷健二
   田口聖教
   石黒敬司
   垣崎 靖
   二宮義和
   小林佳樹

【アシスト】
1位 小林佳樹 3アシスト
2位 間野泰光 2アシスト
   西井敏之 
   齋藤 弘
   名取一樹
   津田哲平
7位 Kwan   1アシスト
   石黒敬司
   吉村康弘
   星 哲史
   加藤新竝
   桜井達夫
   杉山俊哉
   垣崎 靖
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