Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2015-16 Legal League第10節 vs Bants FC 2015.11.28 @KTP2
2015年12月01日 (火) 18:21 | 編集
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kick off  :13:00
天気   :晴れ
気温   :22度

<布陣>
          松本晴人     井頭英信  
         (井川洋一)   (松下素之)
     
 垣崎靖                       小林佳樹
(間野泰光)                    (二宮義和)
                 
        

          福谷健二     西井敏之
         (原仁志) 


 鈴木周      工藤晋一     星哲史     西田耕ニ
(脇信輔)    (佐藤順平)           (吉村康弘)



              吉泉光一


先週に引き続き、日本から井川氏、まさかの2週連続シンガポールから来港の光一氏、そしてブルズからの男気参戦の松っちゃんと強力な援軍を得て試合に臨んだシューターズFC。
先週までの夏のような気候から一転し、気温も下がりサッカーをやる上では最高のコンディションの中で試合は始まった。

序盤は相手に攻め込まれる場面もあったが、4-4-2のフォーメーションを採用し、キープ力のある松ちゃん、井川が2トップに入ったこともあり、ボールが前線でいつもより収まり、徐々にシューターズのペースとなり試合は進んだ。

前半10分過ぎ、左サイドで相手を背負いながらボールを受けた松っちゃんが鋭く反転しそのままドリブルで左サイドをえぐり、中央にセンタリングをあげると走りこんだ福ちゃんがこぼれ球を左足のボレーでたたきこみ、シューターズが先制!

その後は一進一退の攻防が続いたが、相手ディフェンスラインのビルドアップのミスからボールをかっさらった井川が相手と交錯しながらもスライディングシュートでゴールを決め、シューターズが前半で2-0と突き放す。
井川は昨シーズンの自身のラストマッチでも同じような位置からゴールを決めたと記憶しているが、ここ一番での集中力というものはさすがである。

この試合は相手の中盤でのプレッシャーが強く、ボランチの位置でボールを奪われるシーンが多く、また相手のディフェンスラインが足元の技術、スピード共に不足していたため、中盤のパス廻しに拘らず、早めにボールを相手陣内にフィードし押し込む戦術を採用しなんとか失点を回避しようとしたが、前半32分にディフェンスラインの連携ミスから相手に失点を許してしまった。

このシーンでの反省は2つ。
ひとつはディフェンスライン間の声が足りず、押し上げができなったこと、もうひとつは抜け出した相手に対しオフサイド
とセルフジャッジをしてしまい一瞬動きがとまってしまったことである。
相手のシュートも確かに褒められるべきものであったが、簡単なミスを2つしかも連続でしてしまうと失点に繋がってしまうという典型的な例となってしまった。

前半終了間際、オーバーラップした吉村のロングシュートからCK、そのCKからイギーさんがヘッドで合わすもおしくも枠を外れ、2-1で前半終了。

シューターズでの試合も残り2試合となったイギーさんだが、この日はこのCKのシーンだけでなく、前線で体を張り続けヘッドでの競り合いはほとんど勝利し、攻撃の起点をいくつも作っていた。
最年長であるイギーさんがここまで体を張って戦っていることは、我々も大きく見習うべき点である。

後半10分、ハーフタイムで相手のロングスローを警戒すべきと話をしていたにも関わらず、全くその形から失点していまい同点に追いつかれてしまう。
こちらのミスを逃さず、確実に点を決めることは相手を賞賛すべき点ではあるが、このシーンもキーパーが出てディフェンダーがカバーに入るのか、もしくはキーパーは出ずにディフェンダーが競りにいくのかの役割分担がはっきりせずに失点を喫してしまった。
数的にはこちらの方が多く、結果的には今シーズン初勝利を逃してしまう痛恨の失点となった。

後半途中から出場した松ちゃんがGKと1対1になるビッグチャンスを迎えたが、本人いわく”絶対に入っると思った”シュートが相手GKのファイゼーブにあい
ゴールならず。試合はこのまま終了し2-2の引き分けでまたも今シーズン初勝利はお預けとなった。

今節は昨年の一部に所属していたチームを相手に2点先制し、2失点は喫したものの、良い意味で光一さんが目立つシーンも少なく試合内容としては決して悪くない試合であった。

ただそれでも勝てない原因を考えると、筆者は攻撃から守備への切り替えの遅さが一因ではないかと考える。
基本的なことではあるが、自分がとられたボールは自分が取り返すつもりですぐに追いかける、周りは見方のミスを責める前にその次のプレーに即座に対応する
という2点を今後の試合では徹底すべきであると思う。

次戦の年内最終戦&イギーさん最終戦は何としても勝利し、笑顔と乾杯で送り出したい。

文/二宮義和

〈試合結果〉

Shooters FC  2-2  Bants FC

〈今季成績〉

2015-16 Legal League
 16位 勝ち点3 0勝4分6敗 得点11失点22


http://www.legalleague.com.hk/seasons.php


〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】

1位 垣崎 靖 3得点
2位 西井敏之 2得点
   間野泰光
3位 津田哲平 1得点 
   吉岡拓馬
   工藤晋一
   福谷健二
   井川洋一

【アシスト】

1位 吉村康弘 2アシスト
2位 杉山俊哉 1アシスト
   垣崎 靖
   小林佳樹
   西村純

【イエローカード】
1位 鈴木 周 2枚
2位 内野航平 1枚 
   垣崎 靖 
   杉本敏郎
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