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Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2016-17 Legal League第5節 vs Soho Spartans 2016.10.15 @Wu Shan RG
2016年10月26日 (水) 01:48 | 編集
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気温: 28℃
天気: 晴天

〈布陣〉

        内野航平     大野貴由
       (間野泰光)   (竹内剛史)

 Dennis                      青木佑二
(羽田泰彦)                   (坂本桃太郎)
                         

        杉本敏郎     平松剛和 
                 (原仁志)


 西井敏之   西田耕ニ     工藤晋一     小林佳樹
(吉岡拓馬)  


             守護神J
       


Tuen Mun
サッカーをしていなければ、恐らく香港在住の期間に訪れることは無い場所だと思われる。
ホンハムからタクシーに乗って50分弱、香港のはずれにあるこの場所が今回の試合会場、この場所から毎回試合に、飲み会にと参加している我らのキャプテンの行動力に胸を打たれながら会場入りした。

2連勝を収め、波に乗る我々SHOOTERS FC(以下SFC)は今節も勝利を目指し負けられないSoho Spartans戦である。

試合前に西田さんを中心に
① マークの受け渡し
② FWもフォーストディフェンダーとしてプレッシャーをかけること、中切りをすること
③ 相手CK時のマークの付き方
などディフェンスの約束事の確認が行われた。

更に西井キャプテンから今季より取り組んでいる
① ラインをコンパクトに保つこと
② 距離感を大切にする
③ 球際で負けない
④ 奪ったら速攻
などのチーム戦術の確認が行われた。
SFC全員の意思疎通、勝利へのボルテージはMAXだ。

しかし開始早々アクシデントに見舞われる。
前半2分 ユージスが中盤でパスを出した後、相手DFのアフタ―チェックのため負傷してしまい、ピッチの外に出てしまう。
代わりに数年振りにチームに復帰した坂本がそのまま右サイドハーフとして出場する。

早い時間でのアクシデントが影響したのか、なかなか攻めの形が作れず、相手にボールをキープされてしまう苦しい展開が続く。一方Spartansはダイレクトパスを多用して、ボールの奪いどころを絞らせず押し込む時間帯が続くが、SFC守備陣が踏んばり点は決めさせない。

前半20分、内野→ツカサ、西田→吉岡、杉本→平松、Dennis→羽田、坂本→青木と選手交代が行われる。
ようやくペースを掴みはじめたSFCは反撃をみせる。
前半25分、西井キャプテンの右CKからいいボールがあがるも、味方がつめきれない。
前半28分、新加入竹内の強い身体を活かしたプレーから、こぼれ球を原→竹内→間野へと展開し完全に相手を崩すが、最後のところで合わず得点を奪えない。
前半30分、西井キャプテンのFKからまたもいいボールがあがるが、相手DFのチェックにあいボールが流れる。
前半36分、原のパスカットから竹内がドリブルでしかける。同時に青木が裏へ飛び出しそこへ決定的なスルーパスが送られるが、相手キーパーの抜群の飛び出しでカットされる。
前半41分、左サイドを崩し、間野から青木へパスを送るが少し縦に伸びてしいスライディングシュートは右横に外れる。
前半43分、間野が囮となり、西井キャプテンがオーバーラップからシュートまで持ち込むも、枠をとらえられない。

前半の終了間際に怒涛の攻撃を見せたSFCであったが、得点を奪えずハーフタイムを迎える。
ハーフタイムに再度約束事の確認、プレーシャーのかけ方の確認をし後半へ。

後半2分、右サイドを破られDFの裏とキーパーの間へ絶妙なパスを送られるも、西田が懸命のスライディングでクリアし事なきを得る。
     
後半5分、右SB小林が果敢なオーバーラップを見せ内野へセンターリング、ニアへのボールに追いつけず好機を逃す。
また続けて原から内野の足元へパス、シュートを放つも相手DFにあたりCKとなる。
この試合再三いいボールを供給している左SB西井キャプテンからの右CKを逆サイドで待ち構えていた大野が華麗なボレーシュート!
しかしボールは枠をとらえきれず外してしまう。

前半の終盤からボールを支配していたSFCだが、Spartansも反撃にでる。         
後半10分、中盤をつながれ、前線までボールを運ばれ、22番が中央からシュートを放つも枠を外れる。
後半13分、左サイドを破られセンターリング、相手のヘディングシュートを西田がなんとか弾き返す。
後半15分、中央ゴール前のいい位置からのFK。きわどいコースを助っ人職人GK”J”がナイスセーブをみせる。
後半16分、左サイドを突破されるも小林の懸命の戻りでセンターリングをあげさせない。
後半19分、スルーパスを送られ、決定的な一対一となるも、オフサイドの判定できりぬける。

DFを中心に強固なブロックを敷いていたが、後半28分に均衡がやぶれる。
左サイドからのセンターリングを一度ははじき返すも、2NDボールを取られ再度センターリング、ヘッドを決められ失点してしまう。0-1

後半SFCは守備に追われ、なかなか攻撃の形をつくれない、中盤でつなぎボールをキープするもTOP2枚になかなかボールが入らない。
頼みの羽田が左サイドを単独で何度も突破を試みるが、相手DFも堅くセンターリングまで持ち込めない。

後半40分、攻めたいSFCの前がかかりになっているところを、
最終ラインから深くまで落ちてきた楔のプレーを狙われ、ボールをカットされる。
そのままドリブルで突破され失点してしまう。 0:2

そのまま終了。

2連勝した勢いそのままに臨んだSoho Spartans戦であったが結果は無情にも0:2の敗戦。
実力は均衡していたが、自分たちがボールを支配している時間帯に決めきれず、逆にSpartansは自分たちの攻めの時間に
きっちりと点を奪ったことが勝因の差だろうか。

試合を通じて、チームとしての約束事、戦術はある程度実践できていたと思われるが、
失点してからのバランスのとりかた、攻めの際の崩し方は再度チームとして確認が必要に思われた。

新加入の選手も活躍し、各ボジション毎の選手層も厚くなり、チーム力は上がっている我らSFC。
この敗戦をバネに次節は勝利を目指して頑張りましょう。

文 / ユージス・アオキーノ

〈試合結果〉
  Shooters FC 0 - 2 Soho Spartans

得点:無し
警告:杉本敏朗(イエローカード)

〈今季成績〉
2016-17 Legal League
 Div.2 8位 勝ち点6 2勝0分3敗 得点8失点9
http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】
1位    上原裕史 2得点

2位    青木佑二  1得点
      吉岡拓馬
      西井敏之
      今井雄一郎
      松本晴人
      間野泰光

【アシスト】
1位    垣崎靖  3アシスト
2位    西田耕ニ 1アシスト
      Dennis

【イエローカード】
1位    杉本敏郎  1枚
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