Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2016-17 Legal League 第7節 vs San Pellegrions 2016.10.30 @Ma On Shan RG
2016年11月04日 (金) 00:15 | 編集
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気温:28度
湿度:100%
天気:曇時々雨

〈布陣〉


       吉岡拓馬   内野航平
      (松本晴人) (竹内剛史)

  垣崎靖                小林佳樹 
(間野泰光)              (Dennis)

       高橋慶太    原仁志
             (杉本敏郎)


  鈴木周   工藤晋一   金谷俊彦  今井雄一郎
(脇信輔)              (西田耕二)



            職人J



ハロウィンで街が色めく10月末。
ユニフォームという仮装に身を包んだ我々SFCは開幕戦、第2節と、2連敗した苦い記憶しかないMa On Shanで第7節を迎える。
そろそろアウエー感漂うこの会場の苦手意識を払拭し、ホーム感を感じる会場へと変えていきたい。

今日の対戦相手はSan Pellegrions。昨年まで守護神牧田の所属していたチームである。
今年のDiv2は6節終了時点で1~14位までが勝ち点差9以内という大混戦。
ここで何としても上位のSan Pellegrionsを倒して、我々も上位に食い込みたいところである。

開始1時間前、気合十分で会場に到着したSFCだが、ここでアクシデントが起きる。
何と30分前までグラウンドが使えない!
グラウンド内で少しでもボールを蹴っていると、施設管理の人が激しく注意してくる。
なかなかに厳しい管理人である。

時間が来たのでアップを行うが、ここで更なるハプニングが。
何と開始15分前になってもSan Pellegrionsは1人しかいない。
「えっ、大丈夫?」「会場間違えてない?」「せっかく来たのに試合無し?まさかの紅白戦?」と心配するが、キックオフ10分前に全員到着。
結果、予定通りの試合開始となった。


試合開始
SFCボールで始まった開始早々、高橋から左サイドの垣崎へスルーパス。
相手サイドバックの横を抜け、いきなりチャンスか!?と思われたが、わずかにオフサイド。

前半3分
柿崎のFKからゴール前へいいボールがあがるものの相手のクリアに阻まれる。

立て続けにチャンスを作る幸先の良いスタートであったが、体が温まってきたのか、San Pellegrionsがジワジワと攻勢に転じ、ここから暫く我慢の時間が続く。


前半8分
左サイドをパスで崩されセンタリング。クリアするものの、セカンドボールをシュートされる。
これは鈴木の懸命のスライディングで弾き返す。

前半11分、14分、16分
立て続けにペナルティーエリア付近まで攻め込まれシュートを打たれるも、
今井、鈴木の両サイドバックの気持ちの入ったディフェンスでゴールを割らせない。

前半17分
今井→西田と選手交代。

前半20分
吉岡→松本、内野→竹内、垣崎→間野、小林→Denneis、原→杉本、鈴木→脇と選手交代。

ここから暫く一進一退の攻防が続く。

前半29分
集中力の途切れた一瞬、カバーが遅れ、
右サイドバックからのロングボールがFWに渡り、GK守護神Jと1:1に。
しかし、ここはさすがの職人Jがスーパーセーブ!!!

このプレーで火がつき、押し込まれていた展開から一転、SFCが怒涛の反撃を開始。

前半33分
松本のFKを竹内が折り返し、金谷がボレーするが、惜しくも外れる。

前半35分
脇の正確なクロスがゴール前のDennisに渡るものの、トラップが流れ、クリアされる。

前半36分
右サイドからDennisの鋭いアーリークロスを脇が頭で狙うが、僅かに右に外れる。

得点を奪えないでいたSFCに、待望の瞬間が訪れる。
前半37分
前線からのプレスに耐え切れず、相手DFがキーパーに浮き球でバックパス。
これを相手キーパーがまさかのキャッチ。
当然、審判の笛がなり、ペナルティーエリア内で関節FKを獲得。
このFKを高橋→松本と繋ぎ、松本がトラップからの素早いシュートで冷静ゴール右隅へ流し込み、先制!

このまま前半が終了し、1-0とSFCリードで折り返す。
前半は工藤、金谷の両CBが身体の大きい相手にも臆せず競り合うことでゴールを奪わせなかったが、この展開ではジリ貧になりかねない。
そこで、ハーフタイムでは相手のストロングポイントであった左SBのロングキックに対するプレスとボランチへの対処方法を確認し、後半へ。

後半、San Pellegrionsはキープ力のあるボランチが右サイドハーフ、前述の正確なロングキックを蹴る右サイドバックがボランチへとポジションを変更。
立ち上がりはこのポジション変更に戸惑い、苦しい展開が続く。

後半2分
右サイドからのセンタリングに対し、ペナルティエリア内で不運なハンドに見舞われ、相手にPKを与えてしまう。
「外せ!外せ!外せ!」「J!J!J!」と願うものの、右に冷静に決められ、1-1の振出しに戻されてしまう。

後半4分
相手GKのパントキックを小林がダイレクトでシュートするも枠を外れる。
このプレーにベンチは盛り上がる!

後半6分、10分
左サイドから連続してチャンスを作られるも、ミスに救われ、難を逃れる。

後半19分
左サイドを突破され、センタリングをシュートされるもバーに助けられる。
勝利の女神はSFCに味方している!?と思う瞬間であった。

ピンチの後にチャンスあり!
ここからはSFCの流れが続く。

後半24分
中盤でボールを奪った高橋が裏へ走り込む吉岡へスルーパス。
吉岡が松本へセンタリングを試みるも、決死のディフェンスでクリアされる。

後半26分
DennisがGKと1:1になるが、GKの好セーブから決めきれない。

後半27分
CKのこぼれ球を今井が柔らかいトラップとキレ味鋭い切替えしで相手を躱し、グラウンダーのセンタリング。
吉岡が落としたボールを、走り込んできた高橋が左足でループシュート。
ゴール右隅に決まり、待望の勝ち越しゴール!!!

この勢いで追加点を奪い突き放したいSFCは、San Pellegrionsに激しく襲い掛かる!

後半31分
Dennisから松本へのスルーパスが通るが相手DFの激しいマークから、決めきれない。

後半32分、33分
原、小林からアーリークロスが上げるものの、僅かに合わず追加点を奪えない。

後半36分
高橋のカットからのスルーパスで松本が1:1になるものの、トラップが流れ、シュートに持ち込めない。

後半ロスタイム
終了間際で気が緩んだのか、ボールを奪われてからの対処が遅れ、CKとされてしまう。
嫌な雰囲気が漂っていたが、DFが体を寄せることでヘディングをさせない。
苦し紛れのヘディングを職人Jが確りとキャッチ。
この瞬間、審判の笛が鳴り、試合終了。

競った試合であったが勝ち点3を獲得!上位を倒して得た勝ち点3は大きい!!
このまま勝利を続け、上位争いに乗り込んでいきたい!!!

苦しい時間帯はあったものの前半、後半ともに終盤は完全にSFCの流れだった。
今季、参加している試合のほとんどで、終盤はSFCの流れになっている。
この時間帯できっちりと得点を取ることができれば、勝利を掴むことができるはずである。

さて、次週はKCC Royalsとのカップ戦である。
カップ戦は1発勝負であるので、自分達のサッカーをして勝利の美酒を味わおう!!!

文 / 高橋慶太

〈試合結果〉
Shooters FC 2 - 1 San Pellegrions

得点:松本晴人(アシスト:高橋慶太)、高橋慶太(アシスト:吉岡拓馬)
警告:無し

〈今季成績〉
2016-17 Legal League
 Div.2 8位 勝ち点10 3勝1分3敗 得点11失点11
http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】
  1位   上原裕史  2得点
      松本晴人

2位   青木佑二  1得点
      吉岡拓馬
      西井敏之
      今井雄一郎
      間野泰光
      垣崎靖
      高橋慶太

【アシスト】
1位   垣崎靖   3アシスト
2位   西田耕ニ  1アシスト
      Dennis
     高橋慶太
     吉岡拓馬

【イエローカード】
1位   杉本敏郎  1枚
     西田耕ニ
     高橋慶太
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