Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
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2016-17 Legal League 第10節 vs Bants FC 2016.12.3 @KTP2
2016年12月10日 (土) 14:50 | 編集
IMG_1314.jpg


気温:16度
天気:晴れ

〈布陣〉

         青木佑二    内野航平
        (上原裕史)  (門矢士)
                (井川洋一)

 三川信一郎                   二宮義和
(間野泰光)                  (Dennis)

   
         原仁志     高橋慶太      
        (福谷健二)

 鈴木周     金谷俊彦    西田耕ニ    長谷川誠
(垣崎靖)           (今井雄一郎) (小林佳樹)
 

             牧田穏敬


約二ヶ月ぶりの香港でのサッカーに心躍らせていた。
会場へ向かう途中、フォーメーションやスタメンをチェックする。
そして、後半組のFWに何やら見覚えある名前が。
井川。
久方ぶりの試合に加えて、まさかレジェンドまで参加とは嬉しいニュースだった。
この時期でもRaybanのサングラスをビシッとかけて現れて来るあたり、さすが香港に長く住んでいただけあって良く知っている。
背丈は変わらないが、その風貌は相変わらずかっこ良かった。

会場はカオルーンチャイパーク天気は良好、12月の香港の心地よい風が彼を、チームを出迎える。
約1年ぶりのレジェンドの参加は奇しくも、前回一緒に試合をした時と同じ場所、そしてなんと同じ相手。
こんな気候でこの時期にサッカーができるなんて、本当に最高だよね、などと話しながら、私も久々の香港でみんなとサッカーができる事に改めて喜びを感じていた。

私が香港にいない間に、更に選手が増えた事に驚きを隠せなかった。
イタリアにいる間、どれだけサッカーをする事に苦労したか。
当たり前なのだが、単純に人が集まらないと試合はおろか、サッカーというものは出来ない事を思い知らされたのだ。
人が人を呼ぶのだろう、これだけの人が1チームに集まって結束してサッカーをする。
香港では当たり前のように思うが、簡単なようで簡単ではないのだ。
Shootersの魅力ってやっぱりここにあるんだろうなぁと、香港のサッカーってこれだよなぁと。
小林副キャプテンの下、皆で一緒にいつも通りのアップをしながら一人しみじみ感じていた。

相手はBants。
欧米人で体も皆大きく、平均年齢はSFCよりも少し上くらいだろうか。
体格的にはお腹が随分と出ているオジサマもいた、前回いなかったメンバーがいることにも気づく。
前回対戦した試合は2−2引き分けだっただけに、今度は気持ち良く勝ってレジェンドにも気持ち良く帰ってもらいたいと皆が思っていただろう。
本人も前回同様、ゴールを奪って皆と歓喜し、日本にいる元シューターズメンバーへ土産話を持って帰りたいと思っていたはずだ。
気合十分、そしてキックオフのホイッスルが鳴る。

(以下、Shootes:S, Banits:B)
<前半>
開始早々からBの攻めに苦戦する。
2分、Bのロングスローが直接CFへ、CFのヘディングシュート。
3分、右サイドから崩され、センタリングで中に入れられるが、ここは死守。
4分、Bのコーナーキックはキーパー、マッキーのパンチングで防ぐ。
5分、自陣Sのスローインをすかさず奪い取ったB、CB金谷がかわされ、Bが先制する。0-1
先制後もBの攻撃は続く。
この試合、特に目立ったのがB18番CBのロングスローだった、サイドから軽々としかもラグビーボールを投げるかのようなライナー性の球は、この試合何度もSを脅かすことになる。
守り続けるS。
10分、DF鈴木がタックルをした際、スパイクの裏を見せたとしてイエローカードをもらう。
13分、Bコーナーキック。これをダイレクトで決められ、0−2
常に縦に攻め込んでくるBの早さに序盤から崩されるS。
相手の早い連携に対応が遅れ、19分、鈴木、21分、二宮と結果ファールが増えてしまうS。
この後、メンバーチェンジ。
ボールをキープできる選手が入ったことにより、前半とは少し違った流れができ始める。
23分、福谷から井川、井川から上原とつながるがシュートまでは行けず。
24分、少し位下り目の位置でパスを受け取った井川が、柿崎へ繋ぎセンタリングもシュートには至らず。
25分、FW上原から右のデニスに渡り、ミスをするもこぼれ玉を福谷が遠目の位置からシュート、DFに阻まれるもこれがこの試合Sの初シュートとなる。
29分、CB金谷のオーバーラップ、それに合わせるようにDFの裏を抜けた福谷にスルーパス。ゴールキーパーと1対1の絶好のチャンスをこの馬鹿はゴール右に外す。
Bに負けじと、こちらも高橋のロングスローで対抗、37分には、垣崎のロングシュート。
Bの攻めはその後も早い展開で、カウンターでSのDF裏を狙ってくる。
終了間際にさらに追加点を許し、前半終了。0-3で折り返す。

(後半)
3分、原、内野、青木と繋ぎ右サイドを抜けセンタリングもDF阻まれる。
6分、三川が相手陣内でこぼれ玉を奪うや、そのまま高橋にスルーパス。しかし、高橋間に合わず。
9分、BがS左サイドでキープ、粘りながらキーパー牧田の位置を見て技ありシュート。4点目を許してしまう。0-4
さらに悪夢は続く。
12分、自陣左サイドを崩され、センタリング。これをBはしっかり決め、0-5。。
17分、西田からのロングボール、青木が抜け出すも届かず。
センターサークル付近の福谷から、青木へスルーパス。これもタイミング合わず。
24分、垣崎から井川へロングパス。繋がらずも、それも上原が奪い返しそのままシュート。枠こそいかなかったが相手を脅かす。
30分、左サイド垣崎から逆サイドの相手DF裏に走り込んでいた福谷へロングフイード。
これを福谷はトラップミス。。またしても貴重なチャンスを一つのトラップで潰してしまう。
33分、デニスがドリブルで右サイドから中に切れ込み、ペナルティエリア付近、FW上原へパスするもタイミング合わず。
ここで、皆からなんでシュート打たないんだよ!!と責められるデニス。
何を言われてる全くかわからないデニス。
あまりの皆からの圧力に「僕は銃なんて持ってません」と言ってるかのように手を上げながらキョドルデニス。
その後、34分、36分とゴールを狙うもゴールには至らず。
相手もS陣内でドリブルでキープ、時間を稼ぐ。
そして、無情にもホイッスルが鳴り試合終了、0−5の大敗を喫する。

<良かった点>
西田さんのゴールがずいぶんと飛ぶようになった。
不慣れなCBというポジションにもかかわらず、今井ちゃんが体を張って健闘していた。
デニスが中に切れ込んで仕掛けて行くドリブルはよかった。

<悪かった点>
シュート数が少ない。決定率が低い。
背が高い相手に対して、ぽーんと山なりの浮き球でパスをしていたこと。
縦に早く攻めて来られたときの対応が遅れてしまうこと。

<次回対戦の為の情報>
CB18番は安定していた。彼のロングスローは気をつけないといけない。
7番のサイドからのドリブル。
あとは、背番号とパンツのナンバーが違ったので、分かりづらかった。

<今後において>
試合中、レジェンド洋くんがヤスさんに教えてたことをここにも記します。
パスを受け取る際、体を一定方向に向いた状態でトラップすると、その方向にしか向いてないため、次の行動が限定されしまいます。
体がオープンな状態で、視野を広く確保した状態でトラップすると、次の行動が大きく変わってきます。
そうすることで、トラップも右でしたらいいのか、左でしたらいいのかとなり、結果トラップひとつで選択肢が大きく変わってきます。
さらにレベルが上がると、顔を上げた状態でトラップもできるようになり、周りを見ながらトラップもできることとなるでしょう。
トラップひとつでもこれだけのことが言えますので、ぜひ実践したいですね。
劣勢に立たされた時、焦ってどうしても一つ一つのことが雑になってしまいがちです。
ボールが来たら、まずしっかり自分のボールにできるかどうか、次の出し手を意識しているかどうかで、トラップ、ダイレクトパス、その判断は大きく変わりますね。
前半はシュート数が少なかったことも反省点でしょう、シュートを打つ意識をもう少し持ちたいですね。
後半は幾つかチャンスもあったので、もっと自信を持ってプレーして、次戦しっかり勝ちましょう!

文 / 福谷健二

〈試合結果〉
Shooters FC 0 - 5 Bants

得点:なし
警告:鈴木(イエローカード)

〈今季成績〉
2016-17 Legal League
 Div.2 10位 勝ち点13 4勝1分5敗 得点14失点19
http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】
  1位  上原裕史  3得点
 2位  松本晴人  2得点

 3位  青木佑二  1得点
     吉岡拓馬
     西井敏之
     今井雄一郎
     間野泰光
     垣崎靖
     高橋慶太
     羽田泰彦
     金谷俊彦
【アシスト】
 1位  垣崎靖   3アシスト
 2位  高橋慶太
 3位  西田耕ニ  1アシスト
     Dennis
     吉岡拓馬

【イエローカード】
 
1位   杉本敏郎  1枚
     西田耕ニ
     高橋慶太
     脇信輔
     金谷俊彦
     鈴木周
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