Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2016-17 Legal League 第16節 vs HK Scottish 2017.03.11 @KTP2
2017年03月13日 (月) 18:29 | 編集
IMG_1728.jpg

IMG_1729.jpg

<布陣>

       松本晴人   大野貴由
      (竹内剛史) (上原裕史)


 脇信輔                二宮義和
(Dennis)               (小林佳樹)
(福谷健二)             (青木佑二)

   
       高橋慶太   杉本敏郎
      (原仁志)  (吉岡拓馬)

 鈴木周   金谷俊彦   出水惟貴  西田耕ニ
(垣崎靖)         (越智翔平) (今井雄一郎)



          牧田穏敬
       

今日は長年SFCを支えてくれた爽やかワッキーさんの最終試合。
香港在住8年という頼れる存在の日本帰国は寂しい気持ちであり、それを払拭すべく何とか勝利で送り出そうと気持ち十分の参加人数25人(見学2人)
しかし、Div2残留を成し遂げ、上位8チームで戦うリーグ後半戦初戦の対戦相手は、前回大敗したHK Scottish、個人的にはトラウマの残る敗戦であった。
前回の反省点を踏まえてポジションを引き気味にせず、前線からのプレスの意識で相手にボールを自由に回させないことを心がけて試合に臨む。

<試合内容>
開始早々、相手のロングボールを西田がカット、そのまま大野に繋ぐと大野から松本にスルーパスを通し、チャンスになるがキーパーにキャッチされる。
開始早々のチャンスメイクで、前回との違いを見せる。

しかし、このチャンスで相手が本気になったか怒涛の波状攻撃を受けることになる。
前半3分、Scottishダイレクトの早いパス回しからシュート、運良く枠を外れる。
前半11分、Scottishセンタリングからのヘディングシュートもまた枠を外れて難を逃れる。
ScottishはCFの48番の確実なポストプレーを軸に的確なパス回しを繰り返し、幾度もとなくSFC陣地に攻め入るも、SFCもきっちり前線からプレスを掛けているので、相手に万全な体制でシュートを打たせていない。

前半12分、Scottish縦へのスルーパスからキーパーと1対1も守護神マッキーの好セーブに助けられる。
今日はワッキーさんを主役にすべく頑張るSFCだが、我らが守護神もつい先日、4月で日本への帰国を発表したばかり。
燃える男マッキー、今日はこの男に何度助けられただろう。

前半14分、久々の攻撃、相手陣内にボールを持ち込むも、なかなかボール回しが出来ない中、ボランチ高橋がミドルシュート、枠を捉えられず。
前半15分、Scottishのコーナーキックからヘディングシュートも枠を外れる。
屈強なガタイのScottishに対して、高さでは対抗できないが、きっちりマークし、相手の体制を崩し打たせていることで、何とかここまで無失点が続く。
紙一重の状況が続くも集中を切らさないSFC。

前半19分、Scottishに左サイドを突破され、タイミングよく中へクロス、またもやシュートミスに助けられる。集中するSFC守備陣が運を引き寄せているのか。
前半22分、カウンターからコーナーキックを獲得、カッキーのグラウンダーのキックから吉岡がシュート。数少ないチャンスで、シュートまで結びつけている。

前半25分 なんと、、、、カッキーがペナルティエリア内で後ろからチャージ、相手が倒れPK献上。
外から見る限り、プレー後のチャージ・転倒なので、PKには全く見えなかったのだが・・・今日は審判に泣かされる。
ここで失点してしまうと、いつものパターンで大量失点につながる嫌な展開。
今日一番目のハイライトである。守護神マッキーに全てを託し、祈るSFC一同。
そして今日のマッキーは燃えている、なんとドンピシャのセービング。素晴らしい!!
その後も終始攻め込まれ続け、クリアが精一杯で中々マイボールにできないが、センターバック金谷を中心に集中を切らさず、無失点で前半を切り抜ける。

後半も開始早々から攻められ、一方的な展開でパスを回され、ピンチの連続。
後半10分、Scottish右サイドからセンタリングもそのまま逸れる。
後半13分、Scottishこぼれ球からシュートを打たれるもマッキーが正面キャッチ。
後半16分、Scottishゴール付近まで攻め込まれるも、相手のミスで難を逃れる。継続的にプレスを掛けているおかげである。

後半22分フォワード竹内のキープからデニスが青木にスルーパス。青木がシュートを放つもゴールに至らず。相手も体力消耗してきていることもあり、徐々にチャンスがでてくる。

ところが・・・今日二番目のハイライト。
なんとここまで無失点に抑えていた守備陣の中心であるファイター金谷が相手と交錯して流血。合計13?17針?を縫う怪我を額に負い負傷退場となる。
相手は、鼻が折れ歯も抜けたようで、両チームとも気持ち十分の激しい試合を象徴しているプレーであった。

後半25分、継続的なプレスからカッキーへボールが渡りシュート、枠を捉えることはできなかったが惜しい展開。

この試合、相手の足も止まりだし、このまま無失点で切り抜ければ勝利が見えてくるのではないかと思わせる展開となってきた・・・と思った矢先の出来事だった。
後半32分、サイドから崩され、ペナルティーエリアに侵入される。敵味方入り乱れる中、押し込まれゴールを許す。
ここまで無失点を続けていたなかでの失点で0-1。
必死に足を伸ばすも届かなかったボール、非常に悔しい失点である。

必死に追い上げを図るSFC
後半35分、福谷から上原へ展開し、上原がよいカタチでのシュート、惜しくも枠をそれる。

そして後半40分、ラストプレーでFKを獲得。ここで満を持してカッキー登場。左利きのFKスペシャリストに全てを託し、ゴール近くに集まるSFC攻撃陣。
キックは綺麗な弧を描きゴール付近に吸い込まれていく、「誰かワンタッチ!」と祈るように見守るが、ワンバウンドしてキーパーにかき出され、そのままレフェリーのホイッスルで試合終了。

ワッキーの最終試合ということで、なんとか勝利で送り出したくて首位チーム相手に接戦にもなったが、非常に悔しい試合となった。
ピンチの連続で、もっと失点してもおかしくない試合内容であったが、集中を切らさず、全員でプレスを掛け続けた結果、接戦に持ち込んだ今日の展開。
今後、リーグ上位チームとの試合も今日の集中力があれば、十分に戦える。しかし、本当に今日は悔しい・・・

文 / 出水惟貴


〈試合結果〉
Shooters FC 0 – 1 HK Scottish

得点:なし
警告:なし

〈今季成績〉
2016-17 Legal League
 Div.2 7位 勝ち点23 7勝2分7敗 得点26失点27

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】
1位  松本晴人  6得点
2位  上原裕史  5得点
3位  羽田泰彦  2得点
     金谷俊彦
4位  青木佑二  1得点
     吉岡拓馬
     西井敏之
     今井雄一郎
     間野泰光
     垣崎靖
     高橋慶太
     工藤晋一
     小林佳樹
     鈴木孝哉
     杉本敏郎
     竹内剛史

【アシスト】 
1位  垣崎靖   7アシスト
2位  高橋慶太  3アシスト 
3位  西田耕ニ  2アシスト
4位   Dennis 1アシスト
     吉岡拓馬
     竹内剛史
【イエローカード】 
1位  杉本敏郎  1枚
     西田耕ニ
     高橋慶太
     脇信輔
     金谷俊彦
     鈴木周

IMG_1716.jpg
IMG_1713.jpg
IMG_1727.jpg


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by FC2. / RSS / .