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Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
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2016-17 Legal League 第17節 vs HK Krauts 2017.03.25 @HV2
2017年03月28日 (火) 12:57 | 編集
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<布陣>
         松本晴人  竹内剛史
        (上原裕史) (松下素之)


 Dennis                     武田和久
(間野泰光)                  (門矢士)
                         (鈴木孝哉)

         原仁志   高橋慶太
                (杉本敏郎)


 鈴木周   西田耕ニ  出水惟貴    小林佳樹
(西井敏之)                  (青木佑二)


            牧田穏敬


「あのサンペレのキーパー、日本人っぽいよ。西井くん、ナンパしてきなよ!」
筆者が記憶しているGK牧田に関する最初の会話である。

闘魂吉泉の転勤に伴うGK不在に喘ぐSFCは幹部が移籍達成に向け暗躍。
牧田は「自己のGKユニ5枚全てにSFCロゴをプリントさせろ」という破格の条件を提示。
SFCは熟慮の上合意、こんな経緯で今季よりSFC正GKとして活躍してきた牧田であったが、彼の公式戦最終試合をこんなに早く迎えることを誰が予想していただろうか。

正直、GK牧田とSFC のDF陣が最初からしっくりきていた訳ではない。
当然だろう、2部上位チームであるサンペレと比較するとSFCの戦い方はかなり異なる。
ごつくて高いFWとの空中戦は常に劣勢、その為ラインは上げ気味で、スルーパスがバンバンGKの前に来る。
そもそも大概ポゼッションは低めで守備の時間が長い、牧田もそれなりに戸惑ったのではないか。
しかし試合を積み重ねるうちに牧田もDF陣もお互いを知り、徐々に''しっくり''してきたのを実感していたのは筆者だけではないだろう。
共に戦ってきた仲間と別れるのは寂しいが、「Once Green, Forever Green」 これからも会うたびに''しっくり''飲めるでしょう。
このあたりがSFCのホントにいいところですね。

298壮行会をも楽しくするべく、現在2部首位Krauts戦がキックオフ。

'' 3 自陣左ペナ外からシュートを打たれるもバーに救われる。牧田はしっかり反応しており、肝は冷やさない。
''12 こりゃオフサイド、と筆者が足を止めたところ、審判取ってくれずGKと一対一、牧田絶妙のタイミングで飛び出しスーパーセーブ!
''13 ペナちょい外、ゴール正面FK獲得。キッカー高橋、GK正面へ。
''18 遠めFK獲得。キッカー高橋、竹内に合わず。
''26 自陣左サイド深くまで侵入され、ファーにクロス。ドンピシャヘッダーに牧田片手でスーパーセーブ!
''28 Krautsマイナスクロス、シュートミス
''29 SFC CK x 2

主役牧田のスーパーセーブに2度も救われ、スコアレスで折り返し。
押され気味ではあるものの、2度の大きいピンチ以外は決定機をつくらせず、 DFラインとMFのバランスも悪くない。
攻撃は左SHを起点として何度かパスが繋がり、FK、CKのチャンスもあり。
まだどっちに転んでもおかしくない展開。

''54 遠め FK獲得。キッカー高橋、FWに合わず
''55 Krautsゴール正面FK、壁の上を超して落ちる素晴らしい軌道。、牧田触るもゴール。0-1
''57 混戦からゴール前武田が判断早いトーキックシュート。惜しくもわずかに外れる。
''61 松本左サイドをぶち抜き、竹内へグラウンダークロスも相手DFがクリア
''62 ペナライン付近で高橋の手に当たり、PK献上。0-2.
''70 Krautsゴール正面FK。またもや綺麗な軌道を描くFKがゴール右上へ。0-3
''74 相手MFがフリーで左SHへスルーパス。GK1:1. 0-4

<良かった点>
a) 浅めのラインコントロールと2部構成人海戦術
  3点目を取られる70分までは全般的にそれなりにプレスが効き、流れの中でシュートは打たれるものの決定機はほとんどつくらせていませんでした。
 これからも各自出場している時間の間全力で走り回り、相手から嫌がられるプレスを継続できるようにしていきましょう。

b) 失点後のチーム雰囲気
 昨年垣崎家''りえママ''に「点取られて下向いてんじゃねえ!」と京笹で叱責されたのを覚えている方もいらっしゃるでしょう。
 今季は失点後に意気消沈せず、取り返す雰囲気になることが出来ています。これまでに2試合逆転勝利があり、 今試合も1失点直後に''57, ''61と惜しいチャンスを創造出来ていました。

<改善すべき点>
a) DFクリアの質と距離
 前節Scottish戦, 今節Krauts戦、両方とも流れの中でなくCK、FKの失点ですが、
「DFのクリアが小さく、2次攻撃を防ぐ過程でCK、FKを取られ、失点に繋がっている」事が共通点です。
 今節1点目のFK失点も元を質せば筆者のクリアが小さかったのが遠因となっています。
 また、簡単にタッチに逃れるのではなく、相手DFの頭を超すようなクリアが出来れば全体が楽になるケールも散見されます。
 筆者を筆頭にDFの個々の意識や体力向上で改善できますし、周りの声出し、MFの寄り等、チーム全体でも意識改善があるとよりよいと思います。

b) リスタートのスピード
 SFCボールのスローイン、GK等のリスタートの際、今よりもサッサとリスタートすることで、ボールポセッションを上げられるケースがあろうかと思います。
 人海戦術作戦の一貫としてサッサとリスタートできるようにボールを貰いに動くことで、より楽しいサッカーが出来るかもしれません。

今季残り5試合。2部昇格したので簡単なゲームはありませんが、それは常に緊張感ある試合ができることに他なりません。
緊張感を楽しみにできるように、チームとして、個人として、テーマを持って取り組んでいきましょう。

文 /西田耕ニ  


〈試合結果〉
Shooters FC 0 – 4 HK Krauts

得点:なし
警告:なし

〈今季成績〉
2016-17 Legal League
 Div.2 7位 勝ち点23 7勝2分8敗 得点26失点31

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】
1位  松本晴人  6得点
2位  上原裕史  5得点
3位  羽田泰彦  2得点
     金谷俊彦
4位  青木佑二  1得点
     吉岡拓馬
     西井敏之
     今井雄一郎
     間野泰光
     垣崎靖
     高橋慶太
     工藤晋一
     小林佳樹
     鈴木孝哉
     杉本敏郎
     竹内剛史

【アシスト】 
1位  垣崎靖   7アシスト
2位  高橋慶太  3アシスト 
3位  西田耕ニ  2アシスト
4位   Dennis 1アシスト
     吉岡拓馬
     竹内剛史
【イエローカード】 
1位  杉本敏郎  1枚
     西田耕ニ
     高橋慶太
     脇信輔
     金谷俊彦
     鈴木周
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