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Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
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2016-17 Legal League 第18節 vs San Pellegrinos 2017.05.6 @Sandy Bay
2017年05月08日 (月) 11:22 | 編集
気温31度

<布陣>
          松本晴人   松下素之
         (内野航平)   (吉岡拓馬)


 垣崎靖                       二宮義和
(間野泰光)                     (西岡崇)
                            (福山耕平)
          原仁志     武田和久   
         (杉本敏郎)  (伊東和貴)

 鈴木周    金谷俊彦    工藤晋一    西井敏之
(福谷健二)           (越智翔平)


               益山秀人


一ヶ月ぶりの公式戦の対戦相手は試合がいつも荒れる印象のあるサンペレ、否応なく選手の気持ちも高ぶる。

香港も夏が近づいてきており、2時キックオフということも相俟って気温は30度を超えていた。
ビーチで日焼けをするにはいい天候だが、サッカーをするには少し暑さが気になる。アップをする時の吸引する空気も暖かい。

試合の入りは正直サンペレの方が良かった。それは前半20分までのシュート数がサンペレ10本、SFC3本という数字にも表れている。
しかし、数字ほどには脅威はなく、むしろ攻撃の形を作ろうとする意識はSFCの方が良かったと思う。前半16分、拮抗が崩れる。センターハーフ付近でボールを奪いカウンター、垣崎がドリブルで駆け上がり3対2の数的有利の状況、ペナの前あたりで垣崎のDF2人の間を通す巻いたチップのようなラストパスをしっかりと松本がコントロールし、出てきているキーパーの位置をを冷静に見極めてゴールに流し込む。1-0.

前半の終盤にはサンペレが積極的にロングシュートを打ってくるのを何とか耐え忍んでいたが、39分に不可解なことが起こる。
相手シュートがクロスバーに当り、益山が跳ね返りのボールを処理しようとしていたところ、サンペレの選手が益山の前に立ちはだかりボールを取らせない。筆者は「バスケのスクリーン守備」かと目を疑った。その間に、もう1人のサンペレの選手がボールをゴールに流し込む。茶番だ。ファウルは取られず、1-1.
 
後半の入りも決して悪くなかった、筆者はこの試合はこの時点では絶対に勝てると思っていた。
しかし、7分、ゴールまで25メートルくらいの右斜めの場所からのフリーキック。この試合のキープレイヤーの一人だった20番のキックからの相手のフリックのヘッドがそのままゴールに吸い込まれる。1-2.

その後も諦めずにゴールを狙い続け、17分、ゴール前の混戦で松本が抜け出し、ゴールに迫るがここで相手GKがたまらず手で松本を倒してしまう。目の前で見ていた筆者はPKを確信した、が笛は吹かれない…(審判なぜかこの時にセンターサークル付近に立っていました!) 
試合後西井キャップからもあったように、2部のアマチュアの試合で何を審判に求めよう…文句の言いようのない得点力をつけることを考えるほうが前向きだ。

攻め込まれる苦しい展開の中、鈴木が相手選手との接触で負傷退場、救急車で運ばれてしまう事態に。(大事には至らなかった様で本当に良かった)いつも30% / 60%くらいの競り合いでも気合で勝ってしまうアグレッシブな鈴木故の名誉の負傷であった。

試合はその後1失点をしてしまい、1-3で敗戦。
しかし来週も試合、次に何が出来るか。

試合後の話し合いで出てきたポイントに
①パスの出す場所がない
②パスを受ける前にパスコースを2,3箇所を持って置こう
という話が出ていたが筆者も全くそう思う。サッカーのビルドアップは鳥かごの連続。1人でも顔を出さないと味方のパスコースが限定され攻撃が詰まる(ロングボールを蹴らされてしまう)。
私事ではあるが、筆者は小学生のサッカーチームのボランティアコーチをしている。
その時に子供に話しているポイントとして下記2点を伝えている。
① パスを出したら動く、パスを出したらそれで満足して終わっている子供が多い
② ボールばかり見ていて周りを見ていない、常にピッチの味方、敵のポジショニングを確認しながらプレーしよう
レベルの違いこそあれ、我々にも同じようなことが当てはまるのだと思う。パスの出す場所がないのは、出し手が前もって状況を把握していない場合もあるだろうし、周りが動いていないこともあると思う。大体は周りの動きが足りないことが多いのだが、それは単なる運動量と意識の問題。
周りを見ることも、意識を持ち続けることでも改善できるはず。リーガルリーグでは体格が上まっている相手と戦うことが多いので、どうしてもロングボールの競り合いには分が悪い、しかし、ショートパスを繋ぐのは我々のほうに分があるはず。そこを個人的にはもっとみんなで高めて行きたいなと改めて思った次第である。

文 / 松下素之


〈試合結果〉Shooters FC 1 – 3 San Pellegrinos

得点:松本晴人(アシスト:垣崎靖)

〈今季成績〉
2016-17 Legal League
 Div.2 7位 勝ち点23 7勝2分9敗 得点27失点34

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】
1位  松本晴人  7得点
2位  上原裕史  5得点
3位  羽田泰彦  2得点
    金谷俊彦
4位  青木佑二  1得点
     吉岡拓馬
     西井敏之
     今井雄一郎
     間野泰光
     垣崎靖
     高橋慶太
     工藤晋一
     小林佳樹
     鈴木孝哉
     杉本敏郎
     竹内剛史

【アシスト】 
1位  垣崎靖   8アシスト
2位  高橋慶太  3アシスト 
3位  西田耕ニ  2アシスト
4位   Dennis 1アシスト
     吉岡拓馬
     竹内剛史

【イエローカード】 
1位  杉本敏郎  1枚
     西田耕ニ
     高橋慶太
     脇信輔
     金谷俊彦
     鈴木周
    垣崎靖

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