Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
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2016-17 Legal League 第19節 vs TWF 2017.05.13 @Aberdeen Sports Ground Astro
2017年05月15日 (月) 17:00 | 編集
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<布陣>
          吉岡拓馬    松本晴人
         (竹内剛史)   (松下素之)

 垣崎靖                        Dennis
(間野泰光)                     (福山耕平)


          武田和久    原仁志
         (大野貴由)   (伊東和貴)

 西田耕ニ   工藤晋一    越智翔平   長谷川誠
(小林佳樹)                     (青木佑二)


               梶田浩史



今日の試合は前回、豪雨の中で圧倒的に攻めながら、前半の失点に泣き1-2で敗れたTWFとの再戦。現在、Division 2で唯一我々よりも下の順位にいるチームでもあるだけに絶対に負けられない戦いでもある。
前節、救急車で運ばれる大怪我を負ったアマちゃんも小雨の中応援に駆けつけてくれた。来シーズン開幕には復帰できるようで、1日も早い回復を願っている。

先週の彼の名誉の負傷を受けて、試合前には怪我には気をつけることが徹底された。
試合に集中すればする程、ついつい熱くなって際どいプレーも多くなるのだが、社会人として不用意な怪我だけは何としても避けたいところだ。

(試合内容)
今回は夕方のキックオフ、気温も24度とこの時期としてはプレーしやすい環境。
TWFは試合直前に人数がやっと揃うかどうかの状況で明らかにアップ不足。一方SFCはしっかり身体も温まっており立ち上がりから押し気味に試合を進める。

1分、松本が遠目からオープニングシュート、惜しくも枠を捉えきれず、2分にはコーナーから再び松本がヘディングするも決まらず。
その直後、右サイドで得たフリーキックから、カッキーが綺麗な弧を描きながら直接ゴール。キーパーはグローブもないなど明らかに準備不足で、これが、その後の大量得点につながる。1-0

いい時間帯に点が入ったことから、チーム全体の動きも俄然良くなって来た。
続く4分、右サイドでデニスからパスを受けた長谷川が相手選手と競り合いながら、前線にスルーパス、これを松本が受け、キーパーとの一対一を冷静に決め、2-0

2点リードし、更に前がかりになるSFCだが、ゴールキックから西田、松本と繋ごうとするが、中盤で取られ寄せきれずにシュートを許すなどヒヤリとする場面も。
しばらくはTWFの時間帯が続くが、工藤がディフェンスラインをうまく統率し、オフサイドトラップなどで攻撃を抑える。

11分、左サイドで西田のスルーパスに飛び出したカッキーがアーリークロスを入れると、ポジョニングを誤ったキーパーの頭上を越え3-0
サッカーは何が起こるか分からない、ゴールに向かって行く姿勢が幸運をもたらしてくれる!

15分、TWFのFWを倒し、ペナルティーアークの手前でフリーキックを与えてしまう。シュートは枠を大きく外すが、この位置からのフリーキックは要注意。
16分、前線でのポストプレーが活きたプレーが見られる。タクから松本、そこからシュートを試み、こぼれ球にも右サイドを駆け上がって来たデニスがシュート、惜しくも外れるが、徐々に攻撃に厚みが出て来た。
17分、左コーナーキックを得るとカッキーがニアにライナー性のボールを蹴り込み、タクがイブラヒモビッチのようなアウトサイドを使ったボレーで押し込み4-0

押せ押せムードの中20分になりSFCがメンバーの大半を入れ替えた所で、やっと体が温まって来たのか、ここからしばらくTWF の時間帯が続く。
相手のコーナーキックが2本続くもディフェンス陣は高い集中力で対応。

SFCも反撃、24分、右サイドをオーバーラップした青木がクロスを入れるもFWには合わず。
この辺りから香港人中心のTWFにおいて 唯一の黒人プレイヤーのキープ力が冴え渡る。突破力はないものの懐が深くなかなかボールを奪えない。次第に試合は拮抗した展開となって行く。
一方のSFCも大野が中盤で積極的にボールに絡み、球離れも絶妙で、チームにタメを作る役割を果たしていた。
なかなか追加点が取れない中、前半の後半は相手に押し込まれる場面が増え、ゴール前でのフリーキックも2本与えてしまうが、精度が低く助けられ前半はこのまま終了。

このあたりまでは、大量得点差での勝利の予感が漂いチーム全体に余裕があったが、後半これが一変することとなる。
後半キックオフ。早速、原がミドルシュートを放つも枠を捉えきれず。
ここからしばらく、SFCの時間帯が続き、度々フィニッシュまで持ち込むも精度を欠き追加点が遠い。
8分には、右サイドのデニスのクロスに松本が合わせシュート、こぼれたボールをタクがシュートするも枠の上を通過。なかなか追加点が取れない中、4点差で慢心が出たのか、相手の左サイドから崩され、クロス気味のボールがそのままゴールに吸い込まれて行く。今日はお互いこの手のゴールが多い印象。4-1

無失点での大量得点差の勝利を狙っていただけに、この一点で気持ちが切れ次第に相手に押し込まれる場面が増えて来る。前半は前に前に急がず、デフェンスラインから中盤にかけつなぐ意識が出来ていたが、一点取られたことで、一気に余裕がなくなり、難しい場面でも、前に急ぐ場面が増える。
こうなると中盤を省略し、ボールが前後を飛び交う展開になるため、体力が奪われて行く。
そして17分、相手右サイドからのカウンター。足が止まり始めたShooters は、一歩出足が遅く、寄せ切れずに再び失点を許し、これで4-2。
楽勝ムードは何処へやら、試合は緊迫した雰囲気に。

後半も半分が終了、ここでメンバーチェンジ。2点返され嫌なムードが漂う中、先週公式戦にデビューしたイトマンこと伊東が魅せてくれた。
右サイドで、DJがゴールライン際まで運んだボールを後方で受けた伊東がクロスを入れ、これが前半のカッキーと同様ゴールに吸い込まれて行く。5-2

これで再び3点差、精神的に余裕を持てるリードだか、ここで落ち着けなかったことで、その後も撃ち合いの試合展開が続くこととなる。

31分、右サイドを駆け上がった青木とDJの連携ミスからバックパスを掻っさらわれ、そのままシュートまで持ち込まれる。これは枠を外れるも、このプレー後チーム全体がより浮き足立った印象。

嫌な雰囲気は失点につながるもの、33分、TWFのシュートを助っ人キーパー梶が弾くも詰められ失点。これで5-3
再び2点差となる。続く35分にもDFライン裏に飛び出した選手を捕まえ切れず、失点、5-4と遂に1点まで追い込まれる。
前半終了時点で一体誰がここまで緊迫した展開を予想しただろうか?ここ数ヶ月勝てていないチームの弱さなのか、得点差を精神面、プレーの面での余裕に繋げられない。

嘆いても仕方がない、残り5分、足を止めず、声をかけ、高い集中力で凌ぎきるだけだ。
ベンチからもカッキーを中心に選手を鼓舞、選手もそれに応えるように球際での厳しさが戻って来た。

そして試合終了の笛、2月11日のSiHK戦以来、実に3ヶ月ぶりの勝利。
歓喜と言うよりも安堵という言葉がピッタリ来る、久々の勝利の味だった。
大量得点後の試合の運び方など、課題はあったものの、勝つことでチームは強くなって行くもの、シーズン終了まで残り3試合、この勢いで、全勝と行きたいところだ。

(反省点)
試合終了後のミーティングでは、まるで敗戦後のように、みんなの口から様々な反省点が述べられた。
勝って良しとしないこの姿勢、今後のShootersにも期待が持てる。

主な反省点、

>リードしているにもかかわらず、追い上げられると途端に焦ってしまい、「つなぐ意識」が希薄になる。
>サイドで詰まると裏への意識が強くなり、FWもクサビの動きよりも、裏への飛び出し一辺倒に。その結果、ボールが行き交う行ったり来たりの展開に。必然的に体力を消耗し、プレーがより雑になった印象。簡単につなぐことが出来ればもっと楽な試合になっただろう。
>後半になると、カバーの動きが減って来る。声も無くなって来る。
>今日の場合、3点差で、つなぐ意識を持てば最後まで試合をコントロールできただろう。

文 / 長谷川誠

〈試合結果〉Shooters FC 5 – 4 TWF

得点:垣崎靖(アシスト:なし)、松本晴人(アシスト:長谷川誠)、垣崎靖(FK)、吉岡拓馬(アシスト:垣崎靖)、伊東和貴(アシスト:福山耕平)

〈今季成績〉
2016-17 Legal League
 Div.2 7位 勝ち点26 8勝2分9敗 得点32失点38

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】
1位  松本晴人  8得点
2位  上原裕史  5得点
3位  垣崎靖  3得点
4位  羽田泰彦  2得点
    金谷俊彦
    吉岡拓馬
5位  青木佑二  1得点
     西井敏之
     今井雄一郎
     間野泰光
     垣崎靖
     高橋慶太
     工藤晋一
     小林佳樹
     鈴木孝哉
     杉本敏郎
     竹内剛史
    伊東和貴

【アシスト】 
1位  垣崎靖   9アシスト
2位  高橋慶太  3アシスト 
3位  西田耕ニ  2アシスト
4位   Dennis   1アシスト
     吉岡拓馬
     竹内剛史
    長谷川誠
    福山耕平

【イエローカード】 
1位  杉本敏郎  1枚
     西田耕ニ
     高橋慶太
     脇信輔
     金谷俊彦
     鈴木周
    垣崎靖

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