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Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
2016-17 Legal League 第20節 vs Revolution 2017.05.20 @HV2
2017年05月23日 (火) 09:45 | 編集
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天候:小雨
気温:24℃

<布陣>
          青木佑二      松本晴人
         (竹内剛史)     (内野航平)
                     (普川幸弘)

 垣崎靖                            Dennis
(間野泰光)                         (西岡崇)


          武田和久      杉本敏郎
         (菅原一也)     (伊東和貴)


 西井敏之   金谷俊彦      工藤晋一     小林佳樹
(原仁志)   (西田耕ニ)     (出水惟貴)    (長谷川誠)
 

                 益山秀人

今日の相手は、前回1-0で下した相手Revolutions。西洋人を中心としたチームで、巧さと圧倒的な高さを誇っている。前回勝利できたチームとはいえ、前節4点差を付けたものの後半余裕がなくなり試合をコントロールすることができず、結局1点差まで追い上げられた反省もあり一同気を引き締めて試合に臨んだ。

前週に引き続き、怪我で試合に出られないアマちゃんがピッチまで足を運んでくれた。サッカーウェアを着て登場し「まさか!?」とは思ったがもちろんまだ試合には出られないとの由。とはいえ、怪我の回復具合は良好のようでプレーできないもどかしさを感じている様子。今は治療に専念し、来季にその気持ちをぶつけて欲しい。活躍を期待している。

(試合内容)
前半1分、自陣でのパスミスから相手にボールを奪われ、シュートを打たれるも、GKマッスーがナイスセーブ。その後も、4分、ゴール前までパスで運ばれシュート、5分、バックラインでのパスミスからボールを奪われミドルシュート、何れもゴール枠外だったものの開始早々肝を冷やされる展開。

前半7分、クリアボールを松本が抑えボールをキープ、中へ折り返し、それを受けたデニスが自チーム初シュート。8分、カッキーからのコーナーキック、いい形で攻められたものの高さのある相手に阻まれ、再度コーナーキック。2度目もいいボールが入ったが相手キーパーに弾かれラインを割った。もう一度、逆サイドからコーナーキックのチャンスを得、キッカーの武田から放たれたボールはゴールに吸い込まれるように軌道を描いたものの、惜しくもファーバーに直撃。

再三いい形で攻められたことで序盤の嫌なムードを払拭、ベンチ含めチーム全体が意気揚々としてきた。そんな中、前半11分、自陣のクリアボールが相手選手の真正面へ飛んだところに、ボールを奪われまいと熱血漢青木が真後ろから走り込み、気迫のこもった猛烈なチャージを食らわせフリーキックを献上。当然やられた相手選手は大声を上げ切れたものの、青木が紳士的に対応し丸く収めた。そのフリーキックをトッティがヘディングでうまくクリア、そのボールをセンターライン付近で受けた松本が相手DF 2人を抜き去り独走、一気にゴール前まで運び、最後はゴール左隅に鋭いボールを叩き込み1-0とした。このスーパーゴールでチーム全体がさらに盛り上がった。

しかし勝気ムードも束の間、前半15分、バックパスを相手チーム・エースの黒人選手に奪われ、GKマッスーと1対1のピンチ。相手選手が勝負を焦り、遠めの位置からシュート、これが枠から外れなんとか凌いだ。23分、相手フリーキック、高さのある相手に対しマークを徹底し守りきるもその直後の24分、相手コーナーキックからヘディングで決められ同点とされた。

ここで恒例のメンバー総入れ替え。

前半25分、竹内が内野からのパスを受けゴールライン付近までボールを運びコーナーキックを獲得。デニスからのコーナーをヤスがボレー、惜しくもゴールならず。26分、中に入れたパスを取られ攻め込まれるも、なんとかゴールラインへクリア。相手コーナーキックも高さのある相手を執拗にマンマークし守りきった。その後は、新加入の実力者ガースーこと菅原、中盤の要を担う伊東にボールを集めチャンスを狙うものの巨漢DF相手に攻めあぐねた。

前半36分、自陣でボールを奪われ、またもゴール前でGKマッスーと1対1のピンチを迎えた。マッスーがタイミングよく飛び出したもののかわされシュートを放たれた。誰しもが逆転を許したと思った瞬間、出水がボールに向かって猛ダッシュ、ゴールラインを割る寸前のところでクリア。前半終了間際、最大の危機を救ってくれた。

前半1-1の同点で折り返し後半へ。

後半開始直後、工藤のロングパスからチャンスメーク、カッキーがGKと1対1にうまく持ち込んだが、惜しくも阻まれた。

後半10分、トッティ、ペナルティエリアの少し外の位置からボールを受けミドルシュート。的確に枠を捉えたものの、キーパー正面。11分、相手がいい位置からFKからを獲得。これをGKマッスーがうまく弾き、そのままカウンターへとつないだ。武田にボールが渡り、いいクロスを上げたもののファーに誰もおらず、得点には結びつかなかった。12分、デニスの巧みなドリブルからシュート、しかし枠を捉えず。

後半13分、前線で高く上がったボールを松本が競り合った際、肘が当たったとか些細な事で相手のアジア系選手が切れ出し松本に掴みかかった。負けん気が人一倍強いストライカー気質の松本も一歩も引かずもみ合いとなったところでお決まり、やる気満々のトッティが乱入、数人が入り乱れ一触即発。しかし、お互い冷静な残りメンバーが制止し乱闘には至らず。

後半16分、金谷の体を張ったタックルがファールを取られ相手フリーキックに。ゴールに向かって左上の絶妙なコースにあわや直接ゴールかと思わせたが、GKマッスーがスーパーセーブ。

後半18分、パス回しの展開からゴール前のいい位置でカッキーがボールを受けヘッドするもオフサイド判定。19分、松本が倒されフリーキックを獲得したが、追加点は奪えず。

後半22分、シューターズのコーナーキック。混戦の中からボールがこぼれたところに青木が反応、飛び込んだところに相手GKと接触してしまいキーパーチャージを取られた。この接触プレーでまたも荒れたが大事には至らず。

後半24分、相手コーナーキック。身長2m級の相手DFの頭に合わせられるも、徹底マークからフリーでは打たせずゴールから微かに外れた。31分、ペナルティラインから少し離れたところに上がった高いボールに対し競り合い、こぼれたところを相手選手に強いシュートを打たれてしまう。これをGKマッスーがナイスセーブ。後半も残り時間が少なくなったところで、内野に替え新加入の普川を投入。西岡からパスを受けた竹内が右サイドへスルーパス、そのボールに普川が飛び出した。タイミングが合わず相手DFに奪われたものの、交代直後にいい動きを見せた。

その後も、菅原、伊東を中心に試合を組み立てようとしたが、最後のシュートまでパスが繋がらず追加点を奪えず仕舞いで、試合終了のホイッスル。反省も多い試合内容だった一方、相手の猛攻を防ぎ切り追加点を許さず、同点の勝ち点1を獲得できたことは評価できよう。

(反省点)
・ スタミナ不足で、最後まで走り切れず数的優位を活かしきれていない。試合後キャプテンから、各人レベルで向上を図るよう指示
・ パスを繋ぐ意識をもっと持つこと

文 /竹内剛史

〈試合結果〉Shooters FC 1 – 1 Revolution

得点:松本晴人(アシスト:杉本敏郎)

〈今季成績〉
2016-17 Legal League
 Div.2 7位 勝ち点27 8勝3分9敗 得点33失点39

http://www.legalleague.com.hk/seasons.php

〈今季チーム内ランキング(全公式戦)〉

【得点】
1位  松本晴人  9得点
2位  上原裕史  5得点
3位  垣崎靖  3得点
4位  羽田泰彦  2得点
     金谷俊彦
     吉岡拓馬
5位  青木佑二  1得点
     西井敏之
     今井雄一郎
     間野泰光
     垣崎靖
     高橋慶太
     工藤晋一
     小林佳樹
     鈴木孝哉
     杉本敏郎
     竹内剛史
    伊東和貴

【アシスト】 
1位  垣崎靖   9アシスト
2位  高橋慶太  3アシスト 
3位  西田耕ニ  2アシスト
4位   Dennis   1アシスト
     吉岡拓馬
     竹内剛史
     長谷川誠
     福山耕平
     杉本敏郎

【イエローカード】 
1位  杉本敏郎  1枚
     西田耕ニ
     高橋慶太
     脇信輔
     金谷俊彦
     鈴木周
     垣崎靖
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