Shooters FC
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17-18 Legal League 第12節 VS vs BOCs @Happy Valley 2 (astro - new) 12/16(sat)
2018年01月15日 (月) 18:56 | 編集
VS BOCs 20171216

BOcs 20171216 集合写真

最近肌寒い日が続いていた香港だが、風も強く一段寒い中で迎えた2017年最終節。
前週のカップ敗者復活戦は0-4とスコア的には完敗だったものの、普段より少ない人数の中試合を通して集中力を保ち、格上チーム相手に何度かチャンスも作れたこともあり、決して悪くはない雰囲気。
今節の相手は、リーグで今季一勝もしておらず、絶対に負けるわけにはいかない。
そして今節は、イナの送別試合。シューターズきっての技巧派で、加えて豊富な運動量と細い身体に似合わない粘り強い守備を見せてくれていたイナに花を持たせるべく、全員気合十分でKick Off。

以下、試合展開
立ち上がりからチャンスを作ったのはシューターズ。
04分、金谷からの縦パスを受けた松本がアーリー気味にゴール前にクロス。相手DFに当たり右からのCK獲得。CKは武田の鋭いボールに金谷が頭で合わせ、枠をとらえるも、相手DFがクリア。
06分、左サイドを駆け上がった市川が受けたファールから、FKを武田がゴール前に入れ、こぼれ球を小林がダイレクトボレー。枠は外れるも、チャンス続く。
07分には、左サイド武田からのクロスのこぼれ球を、福谷がキープし、自らコースを作ってシュート。こちらも惜しくもゴール上に外れるも、得点の予感。
10分、GK高橋のパントキックを上原がヘディングで右サイドの松本へつなぐという、理想的な流れでボールを運び、松本が、素早いサイドステップでシュートコースをこじ開け強烈なミドルシュート。威力十分ながら、シュートはGK正面。
エースは今日も得点の匂い十分、と誰もが思った瞬間、このプレーで股関節を痛めた松本がその場に崩れ、無念の負傷交代。
しかし、その後もシューターズのチャンスが続く。
13分、右サイドを駆け上がった小林を、相手が思わずファールで阻止。武田のFKから、ゴール前金谷がボレーで狙うも、惜しくもゴール左ポストに阻まれる。
17分、CB出水の縦パスを受けた松下が、西井に落とし、ミドルシュート。ゴール上に外れる。

ここまで、相手にはほとんど決定機作らせず。
恒例の総入れ替え後も大きく流れは変わらず、シューターズが押し気味の展開。

25分、中央狭い位置でボールを受けた稲田が、うまく相手をかわして前を向き、左サイドの福谷へ。福谷が中に切り込みシュートするも、枠の外。
31分、左サイド原からのクロスを、越智がボレーで合わせるも、惜しくもゴール左に外れる。

前半は、何度か相手にもゴール前に運ばれ枠外にシュートを打たれることはあったものの、相手の決定機はほとんどゼロ。
ハーフタイムは、この勢いで行けば勝てる!という声とともに、一番後ろからGKとして見ていた副キャプ高橋が、「これだけ押していて点が取れないと、最後に一点だけ取られて負ける嫌な展開を想像してしまう」と、冗談交じりで鼓舞。

後半
08分、上原のキープから落として武田のミドルシュートが、両チーム後半最初のシュートとなり、引き続きシューターズペース。
ただし、徐々に相手にも決定機を作られ始める。
09分、相手の右CK。低めの弾道だったが、両チーム誰も触らずワンバウンドし、ファーの相手選手がヘディングでシュート。バーに助けられる。おそらく、ここまでで最大のピンチ。
11分、GK高橋から前線の福谷、左サイドから追い越した西井へとつなぎミドルシュート。13分には再び西井がゴール前混戦からミドルシュートを放つなど、シューターズペース。
15分、右サイド二宮のアーリークロスを、中央上原がヘディングで落とし、武田がミドルシュート。

シューターズのチャンスが続くも、一点が遠く、前半組悔しさを滲ませながら交代。

26分、DFラインから杉本につなぎそのままゴール前まで運びシュートするも、GK正面。
30分、相手ゴール前の混戦から、こぼれ球を左サイド吉田が拾い、相手陣地深くまで持ち込みクロスを上げるも相手DFヘディングでクリア。ここから右CKが二本続くも得点ならず(※筆者コメント:試合中言えばよかったのですが、CK下手くそなので、二度と吉田に蹴らせないでください、すんません。)
33分、中央稲田から右サイドの青木、相手DFライン裏の安倍へとつなぎ、安倍がグラウンダーでゴール前へ。上原が押し込み、歓喜もつかの間、オフサイドの判定。
35分、右サイド青木が深くからクロスを入れ、上原がGKと競り合うも、こちらも惜しくもキーパーチャージを取られ得点ならず。
36分、今度は右サイドに流れた上原がクロスを入れ、最後は杉本がボレーで狙うも、枠外。
引き分けでは終わりたくなシューターズ、DF一・二枚を残してほぼ全員ゴール前へ。
37分、相手GKからサイドバックへのパスに、上原・青木でプレッシャーをかけ相手サイドバックのミスを誘う。こぼれ球を吉田がペナルティーエリア右手前で拾い、一人かわした瞬間足をかけられFK獲得。エリア手前から、稲田が直接狙うも、ゴール上に外れる。
39分、ほぼ全員ゴール前まで上がるも、ゴール前の混戦決めきれず。一点の遠さを悔しがる暇もなく、相手のカウンター。ボールを奪った相手DFから相手FWに縦パス。中央につながれペナルティエリア手前からグラウンダーの早いシュート。この日、広い守備範囲と安定したキャッチングを見せていたGK高橋の脇をわずかにかすめ、GOAL。0-1。
反撃の時間足らず、万事休す。
決めるべき時間帯に決めきらないと勝てない、という典型的な内容で、2017年最終節が終了。

総括

書いていても死ぬほど悔しくなるぐらい、シューターズペースで、勝たないといけない試合だったと思います。一失点と、決定機を一度外すことの重みは同じはずです。ポジションに関係なく、今一度自分のプレーを冷静に振り返るための糧としましょう!
レポ担当として、多分に自戒の念を込めて改善点を三つほど挙げさせてもらいました。

1.純粋にもっと体力をつける:ボールを受けた前線の選手が孤立するシーンが、今日のような押せ押せの試合でも散見。サイドバックをはじめとした全員の押し上げは、もっと必要。加えて、自力でシュートまで持っていけたとしても、シュートの段階で足腰に力が残っておらず、力ないシュートになってしまうシーンもあり。シンプルに、体力(肺活量・筋持久力)の向上不可欠。
2.不用意なファールを減らす:①背中を向けてボールキープする相手に対して、手で押してしまいプッシングを取られるケース多い。厳しい守備は必要だが、手は使わないこと。②サイドハーフやサイドバックが、サイドに張った状態でボールを受ける際のオフサイドは非常に勿体ない。相手DFラインとボールのすべてが見えている態勢なので、冷静になれば防げる筈(FWが真後ろからの縦パスでオフサイドを食らうのとはわけが違う)。③ファールスローは今節はなかったが、引き続き要注意。
3.攻守の切り替えを素早く:マイボールになった瞬間ワイドに広がりつつ、全員がパスコースを作る動きを開始する。そして全員でしっかり押し上げる。逆に、ボールをロストした際、悔しがったり、誰かのせいにする暇があったら、すぐ取り返しに行く、自分のポジションに戻る(パスの呼吸が合わなかった味方に「そこ走りこんでくれよ!」などと、プレーが切れてもいないのに言うのは、時間も体力も無駄なうえ、何も生まない)。


試合後、イナからシューターズへの別れの言葉第一弾(本チャンは夜の送別会兼クリパで。イナ、出張時は本当にスパイク持ってきてください!)と、もとさんから、1月に帰国予定で、1/6がラストマッチになるという、非常に残念なお知らせが。。。
三週間空き、クリスマス・正月休みも挟みますが、四年間シューターズを支えられたもとさんを勝利で送り出せるよう、身体を鈍らせることなく新年を迎えましょう、マジで!

文責:吉田

以下は試合後のイナの胴上げと送別会兼クリスマス会の様子です。

イナ 胴上げ 試合後1

イナ胴上げ試合後2

送別会集合写真 イナ

イナ胴上げ送別会1


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