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17-18 Legal League 第15節 VS Hong Kong Vikings @Happy Valley 1 1/27(Sat) くもり 16℃
2018年02月18日 (日) 21:48 | 編集
17-18 Legal League 第15節 VS Hong Kong Vikings 前半

17-18 Legal League 第15節 VS Hong Kong Vikings 後半

キンシャサの奇跡。1974年10月30日、ザイール共和国(現在のコンゴ民主共和国)の首都キンシャサで行われたプロボクシングWBA・WBC世界統一ヘビー級タイトルマッチ。王者ジョージ・フォアマンと挑戦者モハメド・アリが対戦し、アリが劇的な逆転KO勝利をおさめたことからこの名で呼ばれるボクシング史上伝説の一戦。
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」といわれたスピ-ドとパワ-を兼ね揃えたかつての絶対王者モハメド・アリも30歳を超え、ベトナム戦争への徴兵拒否による3年7か月のブランクにより、復帰後臨んだ試合の中で、プロ初ダウンと初黒星。また顎をくだかれるなど凋落はあきらかなものであった。
対して、王者ジョージ・フォアマンは当時25歳、プロ成績40戦40勝(37KO)「象をも倒す」といわれた強力なパンチ力を武器に、この試合でアリにキャリア初のKO 負けをおわせ、引退に追い込むのではないかというのが相場の予想であった。アメリカの専門家筋の予想は3対1、ロンドンのブックメーカーの掛け率は11対5でフォアマン勝利を支持した。
~~ ジョージ・フォアマンはヘビー級史上最強のパンチャーかもしれない。2ラウンドか3ラウンドくらいなら、アリはフォアマンのハンマーのような強打を逃れられるかもしれないが、15ラウンドは無理だ。遅かれ早かれ、チャンピオンはハンマーのようなパンチを決めるだろうし、モハメド・アリは初めてカウントアウトになるだろう。第1ラウンドでそうなる可能性もある。 — デイヴ・アンダーソン (Dave Anderson) 、ニューヨーク・タイムズ1974年10月27日付 ~~

2018年1月28日、Hong Kong Legal League。 シュ-タ-ズ対HKバイキングス。チ-ム状態がなかなかあがらず下位に沈むかつての強豪シュ-タ-ズと、目下1位を走る新加入のバイキングスの対戦。バイキングスは活きのいい白人中心のチ-ムで、体格をいかしたパワ-だけでなく、テクニックとスピ-ドにも秀でたチ-ムである。猛然と圧してくる攻撃力は恐怖ですらあった。

アリ陣営は第5・6ラウンドまでアウトボクシングで動きまわりながらジャブを放ち、フォアマンが疲れてきたら攻め込むという作戦を立てていた。しかし、フォアマンのラッシュが素早く、動き回るのが不利と判断したアリは、第2ラウンド以降足を止めてロープを背負い、サンドバッグ状態でフォアマンの強打を浴び続けてしまう。

第1ラウンド。アリは左右に動きまわりながら、ノーモーションの右ストレートを顔面に命中させる。フォアマンもひるむことなく前進し、強烈な左フックをアリに見舞う。
第2ラウンド、フォアマンがアリをロープ際に追いつめ、連打を浴びせる。アリはガードを固めて守勢一方になりながら、隙を見てカウンターを当てる。
第4ラウンド、アリの手数が減り、フォアマンの強打が猛威を振るう。

シュ-タ-ズ対HKバイキングス。前半戦
4” 中盤の守備がゆるんだところから相手スル-パスをゆるす。ペナルティ-エリアへの進入。金谷必死のディフェンスでゴ-ル死守。
6” 相手コーナ-キックからのシュ-トも体を張ってふせぐ。ゴール前での小森の守備が光る。
9” シュ-タ-ズのショ-トカウンタ-。原の詰めからボ-ルがこぼれ、武田の足元へ。左足で狙うが惜しくも枠外へ。
13” センタ-ライン付近からの武田のフリ-キック。佐藤がヘディングであわせるもわずかにゴ-ル左外へ。惜しいシュ-ト。
15” ほぼ同じ位置から再度武田のフリ-キック。金谷があわせ、そのこぼれを青木がつめて、あわや一点。
22” 相手右サイドでスル-パス。10番のうまい切り返し。ディフェンダ-が振られるも、西田のブロックでシュ-ト打たせず。
24” 同じく中央からのスル-パス。一気にゴ-ル前。10番の切り返しに、一旦振り切られた金谷だが気迫のスライディングでゴールを許さない。
28” 中央のショ-トパスから抜け出した武田。最終ラインをかわしてゴール左から強烈なシュ-ト。ポストをたたく。
30” 右サイドゴールエリア付近からシュ-タ-ズのフリ-キック。キッカ-武田。速く低い弾道を、本日初参戦、台湾から移籍のセンタ-バック小森がバチッと右足であわせる。先制ゴ-ル。シュ-タ-ズ1-0。
35” 足が重くなったシュ-タ-ズ。陣形が間延びし、相手の猛攻をうける。すんでのところでなんとか踏ん張りきって前半を終了。

ハ-フタイム。
広いグランドでボ-ルが持てることを確認。センタ-バック前をボランチが下がるかサイドハ-フが絞るかを修正。足がとまって間延びしてしまったことを認識し対策。

アリのこの捨て身の戦法はロープ・ア・ドープと呼ばれた。ロープにもたれながら両腕でがっちり顎とボディをガードし、ときにはリング外にのけぞるようにスウェーして致命的なダメージを回避した。フォアマンはアリがダメージを受けているのか分からず、ラウンドが終わるたびに「いったいどうなっているんだ」と口走ったという。強振を繰り返して体力を消耗した結果、第6ラウンド以降は動きが緩慢になり、アリの一瞬の連打によって大逆転負けを喫する結末となった。

8ラウンド。残り16秒、ニュートラルコーナー付近でフォアマンがバランスを崩すと、アリは素早く身体を入れ替えロープ際を脱出。振り向いたフォアマンの顔面に5連打を浴びせる。最後の右ストレートがフォアマンの顎を直撃すると、フォアマンは足元をぐらつかせ、もんどりうってダウンする。アリの劇的な勝利を目にした会場は熱狂的な歓声に包まれた。

シュ-タ-ズ対HKバイキングス。後半戦
2” 西田。左サイドからフリ-キック。ゴール前での混戦。惜しい。
9” 内野。相手とのヘディングの競り合いで頭から落下。ひやりとする。
10” またも内野。相手とのヘンディングの競り合いで頭から落下。そのまま動けず。レフリ-の促しに、5 Second。。。ではなく5 Minute。を要求。相手をほっこりさせる。
14” 跳ね返したボ-ルを全線で納められず、相手の波状攻撃が続く。防戦一方の苦しい時間帯。
17” 最終ラインからチームを鼓舞する高橋。ボランチ大野とのコンビネ-ションで、相手の猛攻をかいくぐりカウンタ-一発を狙う。
18” 右サイドのスル-パスを上原粘りながらシュ-ト。混戦になるも得点ならず。
20” 佐藤。左ラインに張り出し起点をつくる。そして、得意技。相手のファ-ルを誘発。
25” 上原。中央スル-パスを相手を振り切りシュ-ト。惜しくもゴ-ル右サイドへ外れる。
30” 相手は中央からショ-トパスとドリブルで揺さぶる。振り切られながらも食い下がる。足がもつれながらも懸命の全員ディフェンス。非常に苦しい時間帯がまたも続く。
35” 武田。右足負傷。(つって)OUT
37” 金谷。両足負傷。(つって)OUT
40” ゴ-ル前。グラウンダ-のショ-トセンタリング。相手10番トラップからの切り返しに、ディフェンダ-、ゴールキ-パ-ともに振り切られる。ゴールキ-パ-との一対一。万事休す。も、ゴールキ-パ-梶。ギリギリのところで体をのこし、シュ-トブロック。ビッグセ-ブが決まるとともに試合終了。
シュ-タ-ズの劇的な勝利にメンバ-は熱狂的な歓声をあげた。

ちなみに。。。モハメド・アリはアメリカの国家権力に反抗したことから第三世界のヒーローとしてザイ-ル国民から歓迎されており、かつロードワーク中に街の人々と直接交流することでさらに親交を深めていた。この試合で最初から最後までザイール国民が応援した掛け声「アーリッ・ボマ・イェ!(Ali,boma ye!)」が、その後、格闘技世界一決定戦でアリと戦ったアントニオ猪木の入場テ-マ曲「炎のファイタ- INOKI BOM-BA-YE」の語源である。

リ-グ前半戦は振るはず屈辱の3部スタ-トとなるシュ-タ-ズではあるが、この劇的な勝利はきっと力となる。あきらめず走る。あせらずにつなぐ。サポ-トし鼓舞する。毎試合確認してきたことが、この試合ではかたちとなっていた。
試合はまだまだ続く。まさに。シュ-タ-ズ BOM-BA-YE!!!

注) 1. ボマ・イェ!(boma ye!)は現地の言葉で「奴を殺っちまえ」という意味で、アメリカでは放送禁止用語とのこと。ご使用にはご注意を。
注) 2. 本文は、Wikipediaに多大な協力をいただいた。とうより、ほぼまる写しである。より深く知りたい人はご参照ください。
その他参照資料。
www.youtube.com/watch?v=yAKEmR27iro
https://ja.wikipedia.org/wiki/ALI_%E3%82%A2%E3%83%AA

文責/ 間野

得点ランキング

4得点 松本
3得点 垣崎
2得点 上原 金谷

1得点 安部、金谷、西井、杉本、大野、武田、小森

アシストランキング

3アシスト 高橋
1アシスト 西井、大野、小林

イエローカード

1枚 内野、二宮、青木
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