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Shooters FC
We are crazy about football! No one can stop us! (日本人サッカーチーム in 香港)
18-19 Legal League 22節 VS Shui Wei FC @ Shek Kip Mei 2019..13
2019年06月04日 (火) 09:11 | 編集
201905.11 1

【前半】         【後半】
201905.11 3 201905.11 2


シュ-タ-ズ戦士
かつて、こう周りを叱咤しながらグランド内外を暴れまわった獰猛な戦士がいた。
井川洋一。
いまだそのインパクトを失わないSFCのレジェンドは、緑のピッチとピンポンのスタ-であるばかりでなく、正真正銘プロのスポ-ツライタ-でもある。
さて、現役シュ-タ-ズ。Legal League 18-19シーズンにおいて、ここまで2勝17敗2分、3部降格後もふるわず、下から2番目に沈む苦しいシ-ズンである。武田キャンプテンが標榜する、これまでの、ロングキックに頼ったカウンタ-サッカ-からの脱却。に学び、戸惑い、そして挑戦する日々が続いている。
本レポ-トは第22節、今期最終戦についてのものだが、井川氏が連載をもつNumber Webを拝借しながら、試合内容と未来について考えてみたい。氏の数々の金言からきっと明るい未来が見えるはずである。
「みなさんが訊きたそうな質問ですね」と風間八宏監督は言って、半分笑った。「でもチームは生き物。(昨季とは)まったく違うので、過去は関係ないと思います」
 名古屋グランパスが敵地でFC東京に0-1で敗れた後、アウェーチームの監督会見の最後に質問すると、風間さんはそう返答した。かつてテレビでもよく見たその苦笑いに、悪意はおそらくない。
~グランパスは過去より「前」を見る。
風間監督とランゲラックの似た言葉。~
Number web posted2019/03/19 17:00 より



試合はシュ-タ-ズ優勢で始まった。ボランチからトップまでの縦ラインが効果的にショ-トパスをつなぎ、残り2人のFWがインサイドハ-フぎみにポジションを代えながら前を追い越してゆく。
6’SFC木場。自陣中央からドリブル開始。そのまま50Mをステップワークしながらドリブル突破。ペナルティ-エリア前で武田にラストパス。惜しくもゴールならず。相手が厳しく寄せないところをうまく個人技で打開。
7’SFC。中盤でのインターセプトをショートカウンターでトップの大野へ。スペースを作ってサイドネットを狙ったインサイドでのシュ-ト。わずかに枠の外へ。
10’SFC。中尾-武田-木場が中盤でショートパスで組み立てるなかで、中山、大野が相手DFの間にはいって呼び込む動きが有効
13’相手DFライン前、武田の落としを木場が左サイドへスルーパス。中山がえぐってからの切り換えし。シュートはわずかにゴール上へ
「大分はしっかり球をつないで、相手の空いているところを使ってゴールを目指す。フォーメーションは湘南と同じですけど、やっていることは全然違います。ただチームワークを重視するところは、似ていると思います。カタさん(片野坂監督)も、チームの一体感や団結力を本当に大事にしている。根本のところは(湘南と)近いと思います」
~トリニータの快進撃が止まらない。
JFL上がりのエースと謙虚な監督。~
Number web posted2019/05/18 08:00より
ただし、ポゼッションは攻めきれなければ逆襲をくらう諸刃の面ももつ。ひとつのミス、インタ-セプトによって窮地にたつ。
相手はボールを奪ったらボランチを基点に落ちてくるゼロトップにあてて、SFCのウラを右サイドから狙う展開
17’相手。交代ではいったボランチが攻守の基点に。ためてからのスルーパスに2列目が反応。SFC DFラインが破られる。
19’相手。インタ-セプトをボランチからのスルーパス。抜け出したFWがトラップからの反転でかわしてからのセンタリング。SFCクリアーするもこぼれ球を決められる。 0-1。
インターセプトされてからの逆襲。パス2本でゴール前まで運ばれる。SFCの攻守の切り替えが遅かった。攻めていた展開だけに悔やまれる。
今季からマリノス伝統のエースナンバーを背負う27歳のプレーメーカーは、決意に満ちた表情でこう話した。
「いくら良いサッカーをしても、去年みたいな順位ではダメ。時間帯によっては、現実的なサッカーをする必要もあると思います。監督は90分間ずっとつなぎ倒すことを理想としているけど、ピッチレベルで選手たちが話し合って、しっかり耐える時間も作らないといけない。J1で90分間ずっと支配し続けるのは難しいと思うので。(新シーズンは)優勝しか狙っていない。開幕から、観ている人たちを驚かせるようなサッカーをして、勝ちたいです」
~ポステコグルー2年目のマリノスで、
三好康児と天野純が誓う「優勝」。~
Number web posted2019/02/20 08:00より
選手交代後もシュ-タ-ズはボールと人の動く展開サッカ-を試みる。
26’SFC福谷。左サイドから落ちてきたトップの大野へミドルパス。大野ターンして左サイドで反応した上原へスルーパス。惜しくもキーパーに阻まれる。落ちてくる選手への相手のプレッシャーは少ない。
29’SFCハーフライン付近からのフリ-キック。相手キ-パ-とDFの間のボールに上原飛び込みながらあわせる。シュ-トは枠の外へ。ゴールが遠い。
37’SFC左サイドバック大谷のオーバーラップ。ボランチからのボールをキープして、縦へフィード。中野ゴールラインまでチェースしてコーナ-キックを獲得。キッカ-福谷のボールはあわや直接のキーパー頭上。惜しくも入らず。
「勝てるチャンスがあっても、それを生かせないのが差だと思う」とこの日ビッグセーブを連発しながらも、4失点を喫したGK曽ヶ端準は悔しさを滲ませた。
 技術や戦術、フィジカル以外にも、歴史、地理、財政、文化、精神など、このスポーツにおいて、日本勢の不利はたくさんある。それらを覆して、本当の意味で世界の頂点に近づける日は来るのだろうか。
~ジダンから鹿島への決定的な注文。
「夢と希望を持ち、プレーし続けて」~
Number web posted2016/12/20 11:20 より

前半攻めながらも得点できず、逆襲からの1失点。後半の早い時間での巻き返しに期待したい。
後半のスタ-トは前半同様、ショ-トパスと前線からのプレスが利いていた。
2’SFCボランチ中尾とトップ大野とのパス交換の間に中山右サイドを駆け上がる。中尾スルーパス。相手はたまらずファールでとめる。練習で繰り返したタメをつくってから縦へ。の好例。
4’SFC。右サイド中山のキープの間に相手DFの間へ入るトップ大野。スル-パスを受け、キーパーと1対1。ループシュートはキーパーにはじき出された。
7’相手のドリブル突破。SFC西田しつこく体をよせてシュートコースをきる。
12’相手。SFCバイタルエリアからのミドルパス。DFラインを破られるも西田またも体を張ってふせぐ。しかし、徐々に相手のショートカウンターをくらう展開に。
16’SFC。攻め込むも相手DFラインでインターセプトされる。相手の早いカウンターに着いていけずドリブルからのスルーパスで崩される。相手FWの切り替えしに青木、益山が対応するもこぼれ球をつめられた。痛恨の失点。0-2。
メキシコ戦後、CBマッツ・フンメルスは「7、8人も攻撃に参加すれば、守備の安定感よりも攻撃力が際立って当然だ」と、ドイツのテレビ局『ZDF』に不満を漏らした。
「これは何度もチーム内で訴えてきたことだが、何も変わらない。我々の守備時の補完性は、残念ながら良いものではない。自分とジェローム(・ボアテンク)だけで対処しなければならない時が多すぎる。メキシコがあれほど効果的に逆襲を仕掛けられたことの要因は、そこにある」
~前回王者の鬼門、初戦で完封負け。
ドイツも“W杯あるある”の餌食に?~
Number web 2018/06/21 08:00より
 一方の石川は「湘南には代表クラスの選手が揃っているわけではないので、ちょっとしたことをおろそかにすると、崩れてしまいかねない。人任せになったり、大丈夫かなという気持ちが少しでもあれば、うまくいかなくなる。だからメンタルコンディションも大事です。このチームの良さは一体感だと思うので、それを崩さないように」と丁寧に語った。
~ベルマーレJ1残留を託される2人、
菊地俊介と石川俊輝の以心伝心。~
Number web  posted2018/11/27 11:30より
26’インターセプトされ相手右サイドをワンツーパスで抜け出される。右サイドをえぐられてセンタリング。青木体をつけて相手ヘディングを枠へ飛ばさせず。
28’SFC中山から上原へ。上原ターンで相手をかわして右サイドへスルーパス。長い距離を走った右サイドバック青木。ゴールライン際からセンタリング。小森が飛び込むもシュートならず。がんばりをみせた展開だけに悔しい。
32’中盤の競り合いで奪われたボール。相手右サイドへスルーパス。切り替えしからのシュートをキーパ-益山ビッグセーブ
「観ている人は結果で判断すると思うので、(鹿島が)けっこうやれたと思ったかもしれないですけど、僕はかなりしんどかった。後半からはずっと、ものすごい威圧感を感じていました」
 CBとしてロナウドやベンゼマと対峙した昌子の言葉だ。
~ジダンから鹿島への決定的な注文。
「夢と希望を持ち、プレーし続けて」~
Number web posted2016/12/20 11:20 より
35'SFC右サイドに張った大野。トラップで相手を交わししてシュート。惜しくも相手に当たってコーナーキックを獲得。ファーにあがったコ-ナ-キックを中山、切り替えしてからのシュートがゴール前で混戦。最後までつめきれず。
試合結果は0-2での敗戦である。最後まであきらめず、多くの見どころ作りながら攻めただけに残念な結果であった。
攻撃陣はテクニックと連動をうまく使えていたが、後ろを向いての守備に遅れが目立ったように思う。守備陣は献身的でドロ臭くボ-ルを拾っていたが、攻撃陣をフォーロ-するプッシュアップに磨きが必要に思った。
勝利の秘訣を問われると、ジダンはいつもこう言っていた。
「多くのハードワークと高い能力。それに継続性だ」
 そして何よりも重要なのは、彼を突き動かしている、このスポーツに対する愛情だろう。ファイナル後の会見では次のように語った。
「私は自分の仕事が大好きなんです。選手としても、指導者としても、フットボールを愛しています。そしてすべての瞬間を楽しみたい」
~ジダン「我々人間は感情の生き物」
最高の選手は最高の監督でもあった。~
Number web posted2018/06/01 11:30より
効果的ではないロングボールを蹴り続けるだけでは、やっている方も観ている方も飽きてくる。時に中央から組み立て、リズムを生み出してほしい。良いリズムは音楽だけでなく、文学やジャーナリズム、そしてフットボールでも、人々を惹きつけるために重要なものだ。
~ショートパス信仰は日本以外にも。
ハリルに求めたい「信じること」。~
Number web posted2017/12/20 11:00 より
とにかく今シ-ズンは終了した。今期学んだことは必ず来シ-ズンに活きると信じて前を向こう。
最後に。今期をやり抜いた武田キャップ以下幹部の方々のご尽力に深く感謝したい。チーム運営はすべて彼らのボランティアで成り立っているのである。

氏曰く。
最後に僭越ながら、僕からも言っておきたい。ありがとう、ジズー。
~ジダン「我々人間は感情の生き物」
最高の選手は最高の監督でもあった。~
Number web posted2018/06/01 11:30


文/ まの やすみつ
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