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シューターズ外伝 ~ファニエスタ自伝~
2006年06月29日 (木) 14:44 | 編集
私がデビューしたのはかれこれ5年くらい前になります。
スパイクしかなかったので、スニーカーでやったと思います。

Po Lamのグランドへどうやって行ったかというと、バスに乗って行きました。
下りる場所が分からず、いろいろな人に聞きました。
でも、最終的にはバスを降りてからタクシーに乗ったと思う。

さて、本当のデビューだったので、メンバーは誰も知りません。
グランドに着いたら、ジャニーズ系のかっこいい男がオレだと
シノが言ってましたが、結局最後までどの人がシノだか分かり
ませんでした。

試合後、トンローワンの大阪(今はもうない)に行きました。
そこで、ジンヤにどの牛乳が飲めるかとか教えて貰いました。

いやー、なつかしい。

靭帯を切ったのは、かれこれ2年半前になります。
場所は忘れもしない大抗東です。
ここはEddyが靭帯を切った場所でもあります。

さて、2年半前はFWとして相手DFをチュンチュンにしてましたが、ゴール前のこぼれだまに一早く反応したタツを止める手段として、相手キーパーが取った行為は、なんと飛び蹴り。
足裏から突っ込んできたキーパーは、的確にひざの外側にタックル!! 
ブチッと小さな音が聞こえ、曲がるはずのない方向にヒザが曲がった
気がしたが、審判はそのまま流しやがった。

タツこともままならないタツはベンチに下がり、みんなにヒザが曲がらない方向に曲がったと説明したが、そんな訳ねーだろとか言ったかどうかは覚えていないが、誰も信じてくれなかったことは覚えている。

誰も心配してくれなかったお陰で、もしかしたら何でもなかったのかも?
と思ってしまったオレは痛いのを我慢して子供と一緒に電車で家に帰り、翌日にはよくなっているだろうと楽観視していた。

あーあ、この話し長くなりそう・・・・。


翌日にはよくなっているだろうと楽観視していた。

ところが翌日になっても良くならず、逆に痛みが増していた為、アドベンで調べて貰った。そしたら、やはりヒザが曲がらない方向に曲がるんだよ。
(若干だけどね・・・) やっぱり、オレは間違ってなかったと思ったが、それでも状況が状況だけに全く嬉しくなかった。
試合会場で唯一、相手のキーパーが心配してくれたが、今から考えると、やつにはブチ切れる音が聞こえたに違いない。

どこまで靭帯が痛んでいるか、精密検査が必要とのことで、MRIを受けにアドベンの指示で違う病院に行った。
KLNサイドにあるQueen Elizabeth病院ではMRIを受けるだけで、医師との面談はなかったが、MRIを操作する医師が、結果を見ながら、どうしてこんなことになったんだ?と聞いてきた。 結果を知りたいオレは、どんなことになっているんだ?
と聞き返したが、診断するのはアドベンの役割なのか、どんな状況か教えてくれない・・・・。もったいぶりやがって・・・・。
(ちょっと表現が違う? もったいつけやがって・・? ま、いいや)

アドベンにMRIの写真を持っていくと、医師は内側の靭帯が完全に切れているのですぐに手術しなければならず、従い即入院だと言ってきた。入院の期間を聞くと約1ヶ月とのこと。熱血サラリーマンに1ヶ月の入院が課せられると、帰任を告げられる恐れもあったので、この医師の言っていること信じないことにした。

さて、アドベンの医者の言うことを聞いていたら、手術されちゃうし1ヶ月入院となってしまうので、ここには見切りをつけ、MRIの写真を持って、別の病院で見てもらうことにした。

上記の経緯をみんなに報告したら、アドベンは金儲けが一番大事だからすぐ入院させるとか、骨折したが曲がってくっついたとか、薬を貰ったけど効かないとか、これから出産予定だとか、まぁ、あまり関係ないアドバイスをみんなくれたなー。

そんな中で一番面白かったのは、元祖レク松。 ひざだったか、足首だったか忘れたけど、やはりMRIなどをとった結果、医師の診断は「ほっとけば治る」。HK$5000払って、そんな診断はないだろう。
そして、ずっと痛さが取れないので、怒った松ちゃんはMRIの写真を持って日本の医者に見てもらう。 どこが悪いのか結論はでなかったが、湿布を貼っておいたら治ったとのこと。 やっぱりアドベンはヤブだと強調していたが・・・・。 ほっておけば治ったんじゃん。

脱線しちゃった。

MRIの写真を持って行ったのは、家から近いSt. Paul Hospital。
ここはママさんバレーで十字靭帯の手術を受けた人から紹介された。
で、MRIの写真を先生に見てもらったら、やはり切断しているとのこと。
やっぱり切れているものは切れていた。アドベンの先生も間違ってはいなかったのだ。

それじゃ、手術 & 入院も仕方がないと諦めかけたところ、先生は手術も入院も必要ないという。一度切れた靭帯はもとに戻ることはないが、周囲の筋肉を付ければ基本的に問題ないし、最近は内側の靭帯単独で手術することは少ないとのこと。 
サッカーも完治すればできるようになるというので、引退を撤回すべくリハビリを頑張ろうと心に誓った。

さて、ここで何故靭帯を切ってしまうほど、真剣に試合をやっていたか(当然、今でも真剣なんだが、)というと、当時のシューターズが所属していたHK FA 3部リーグは1部まで昇格すると日本でいうJリーグに当り、所謂プロへの道も開けるといったところか。。。

試合は45分ハーフで、しかも3人までしか交代できず、2部に上がると更に大変な試合が待っている為、シューターズのオヤジは3部で優勝しても2部への昇格は辞退しよう、との意見で一致していた。 
万が一にも、そんな可能性はなかったのだが、恐れを知らないオヤジどもは、そんな話しをしていたと覚えている。

シューターズの戦績はどうだったかと言うと、靭帯を切るまでの戦績は非常に悪く、大幅に負け越しており、最下位かその上かといった感じ。
ところが、この試合以降、調子を上げ、連勝街道を突っ走り最終的に勝率5割くらいまで戻したのだった。

つまり、この一連の勝因はオレが靭帯を切り、シューターズの厄を落としたことによるものである。 もう一つ付け加えると、前キャップの近ちゃんもこの試合で怪我をし、長期離脱したことも彼の名誉の為に付け加えておこう。


怪我には注意しましょお!
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2011/12/16(金) 06:35 | URL | itjchrdgxvk #qnC3.0dQ[編集]
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